2023年1月2日のブックマーク (7件)

  • とある国家の禁書目録 電子書籍版(C101頒布) - うめみや - BOOTH

    『とある国家の禁書目録』A4 72ページ(電子書籍版71ページ) (こちらからも電子書籍版を購入できるようにしました 内容は同じです) *一般向け概要説明* 国立国会図書館は日中の出版物を収集・保存・公開していますが、「公開自体が違法な」や「重大な人権侵害を起こす一部の資料」は閲覧禁止や検索からの削除を行っています。 『とある国家の禁書目録』はそのような「禁書」のリストや具体的内容を紹介しながら表現の自由の今後のあり方について検討します。 …まどろっこしい話はもう良いよね? *解る人向けの説明* このでは国会図書館で閲覧禁止などの禁書になった資料を独自調査で特定し、一部(2冊)を除き書名を載せています。特に「刑法第175条違反(エロ規制)」で国会図書館が禁書にしたは全て特定して書名を載せました。 エロ規制から国の非公開情報まで この国の禁書の情報を公開します。 このではさらに

    とある国家の禁書目録 電子書籍版(C101頒布) - うめみや - BOOTH
  • 2022年 今年の一冊 - HONZ HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める!

    HONZメンバーが選ぶ今年最高の一冊、今年で12回目を迎えるところとなりました。メンバーそれぞれが好きなを、好きなタイミングで送ってくるので、毎回順番をどうしようかと頭を悩ませます…。今年は12回目を記念し(?)、基に立ち返って名字を五十音順に並べてみました。 最大勢力となったのはア行とナ行。ア行が「うんこ→肉→防災アプリ→なめらかな社会→銀河文字」と美しき旋律を奏でれば、ナ行も負けじと「川口浩→介護→フロイト→金玉→いい子症候群」と華麗にビート刻む。それぞれ一人ずつしかいなかったマ行・ワ行も、来年は仲間集めに勤しむことだろう。 そんなわけで今年も、メンバーそれぞれの「今年最も○○な一冊」を紹介していきます。 アーヤ藍  今年最も「旅にぴったりだった」一冊 今年はコロナ禍以来はじめて海外に飛んだ。久しぶりすぎてパスポートの期限が切れていることに直前まで気づかなかったほど、旅の感覚が鈍

    2022年 今年の一冊 - HONZ HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める!
  • 鳥取市内、最大規模の本屋に行ったところ「世界史」のコーナーがこれで色々と考えてしまう

    takuhiro (kinosy) @Kino_see 地方の中堅書店(含 市内最大規模)ならこんなもんですねぇ。陰陽道のが「歴史」の棚でも「宗教」の棚でもなく「スピリチュアル」の棚にあった時にはたまげた事がありますね。 twitter.com/lotzun_DeuPol/… socio pop2 @Pop2Socio 松江。昔出張で一度行ったきりたが、夜7時前に駅前が暗く、他人事ながら、若人はどこで夜遊びするのだろう、と、どうでも良い心配をしたおぢさんである。 twitter.com/lotzun_DeuPol/…

    鳥取市内、最大規模の本屋に行ったところ「世界史」のコーナーがこれで色々と考えてしまう
    taron
    taron 2023/01/02
    うーむ。/熊本でも年々本屋の規模が縮小して、通販頼りになりつつあるなあ。
  • 固定資産税調査用空中写真撮影の実態に関する調査 | 国土地理院

    国土地理院では、全国における固定資産の現況調査用空中写真の撮影の実態を把握するため、平成29年度に全国の市町村等に対して実態調査を行いました。 報告書及び資料は、「固定資産調査のための空中写真撮影状況」、「公共測量実施計画書の提出状況」、「空中写真の仕様」、「空中写真の利活用」等について調査・分析を行い、その結果をまとめたものです。 ● 報告書  [PDF形式:1.33MB] ● 資料-1 回答票集計表  [PDF形式:917KB] ● 資料-2 固定資産税調査概要  [PDF形式:708KB] ● 資料-3 調査票・回答票  [PDF形式:304KB] PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のページからダウンロードしてください。

  • 「渋谷のんべい横丁」が世界の都市開発のモデルになる理由 | 英経済誌が分析

    東京には再開発の波に飲み込まれず、戦後の面影を残す、雑然とした「横丁」がちらほら残っている。いまや“風前の赤ちょうちん”のところも少なくないが、そんな東京の酒場が、世界の大都市をより人情味ある場所へと変えるうえで大事な先導役になるかもしれない。英誌「エコノミスト」がその理由を紹介する。 物の東京は最小空間にあり──世界で最も人口密度の高いこの大都市に住む者なら誰しもが知っていることだ。 日の首都は、大きな幹線道路が大動脈の都市ではない。その“生き血”はむしろ、絡み合った細い路地から、細い建物の階段を上がり、小さい商店や狭い飲店へと流れている。 渋谷駅のすぐそばにある、うっとりするほど挑発的な居酒屋が軒を連ねる「のんべい横丁」がそのいい例だ。 その38軒の平均面積は5平米を下回るほどしかない、と建築家で慶應大学で教えるホルヘ・アルマザンとその同僚たちによる新刊『東京の創発的アーバニズム

    「渋谷のんべい横丁」が世界の都市開発のモデルになる理由 | 英経済誌が分析
  • 『平安貴族の遅刻について一摂関期を中心に一』という論文を読んでいたら貴族や陰陽師が遅刻しまくっていてすごく面白かった「腕時計がないからね」

    幣束 @goshuinchou 平安貰族の遅刻について 一摂関期を中心に一 細井浩志(活水女子大学教授2011) って論文すごい面白かった。みんな凄い遅刻してる。陰陽師がせっかく吉時設定してそれに合わせてって言ったのに遅刻して凶時に儀式始まって何やってんのって苦情言ってるけど陰陽師自身も遅刻してたりとか。 幣束 @goshuinchou 一番の理由はやっぱり精密に時刻を表示する方法が共有されてないから、という事だそうである。朝廷が管理する漏刻と陰陽寮が知らせる時鐘だけで、腕時計とか無いからな、当たり前だけど。

    『平安貴族の遅刻について一摂関期を中心に一』という論文を読んでいたら貴族や陰陽師が遅刻しまくっていてすごく面白かった「腕時計がないからね」
  • モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明

    モンゴルの荒野には、装飾の施された何百という古代の石柱「鹿石」が点在していて、砂に刺さったマッチ棒ように地面から突き出ている。 何千年にもわたってずっと存在しているこれらの巨石群は、いったい誰が、何のために作ったのか、いまだに謎なままだ。 とはいえ、考古学者たちは、いくつかの興味深い説を提示している。 様々なモチーフが描かれた謎の巨石群「鹿石」 これら巨石は、「鹿石」として知られていて、モンゴルやシベリア一帯で1000個以上が見つかっている。 形や大きさはさまざまだが、多くは人間の身長より高く、高さ4.5メートルになるものもある。 石の表面には、精巧な彫刻が施されていて、人面、模様、武器、動物などのモチーフがよく見られる。 もっとも多いのは鹿(トナカイ)であることから、これらの石が鹿石と呼ばれる所以だ。 空を飛ぶトナカイが描かれたものもあり、まるでサンタがトナカイにソリを引かせている場面の

    モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明