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営業に関するtarotarorgのブックマーク (3)

  • 元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT Holdings CTO

    うちの会社に、元キーエンスのとても優秀なセールスパーソンがいます。前職では、営業所の過去最高売上を何度も叩き出していた人です。 (↑Forbesにも取り上げてもらいました) 彼を採用したのは「新規事業」のセールスをしてもらうため。 ぼくらは「スタートアップファクトリー」を運営しています。革新的なスタートアップを次々生み出すビジネスモデルで、この1年ほどでvertical SaaSを中心に、10以上の事業を立ち上げてきました。 新規事業のセールスは、一般的な営業と比べてもかなり難しいです。 まだ商品がこの世に存在していない段階で「完成したら導入するよ」という内諾を得ないといけない。 彼が入社する前は正直、なかなか思うように成果が出ていませんでした。 しかし彼が来てから、事業は驚くほど加速しました。入社するなりすごい勢いで、アポや購入の内諾をとりつけていったのです。 いったい彼は、他のセールス

    元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT Holdings CTO
    tarotarorg
    tarotarorg 2022/09/29
    新規事業を売る、と言う言葉がまず新鮮だった
  • 『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!

    高橋浩一@営業の科学(3万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 『営業の科学』発売3ヶ月で3万部超|データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|『無敗営業』シリーズ9万部、出版9冊|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX代表 torix-corp.com/contact |東京学芸大学客員准教授|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@無敗営業チームづくり/TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナシの資料で、お客様

    『無敗営業』の著者が語る営業のコツが学びが深すぎてヤバい!!
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
    tarotarorg
    tarotarorg 2010/11/10
    営業だけでなく、誰にとっても大事な話だ
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