連載目次 ユニバーサルWindowsアプリの特徴の1つに、データや設定のローミングがある。例えば、Windows Phoneのアプリで設定を変えると、それがWindowsストアアプリにも自動的に反映するといったものだ。これはどのようにして実現しているのだろうか? ユニバーサルプロジェクトを使ってユニバーサルWindowsアプリを開発しているのなら、じつはとても簡単なのだ。本稿ではその方法を解説する。なお、本稿のサンプル(次の画像)は「Windows Store app samples:MetroTips #77」からダウンロードできる。 別途公開のサンプルコードを実行しているところ(Visual Studio 2013) それぞれの画像の左は、Visual Studio 2013 Update 2に付属のWindows 8.1シミュレーター。右は、同じく付属のWindows Phone 8
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