まあ猫様はヒトカスの上にあるから仕方ないよね! ……正直にいうと、騙されたり金儲けでない程度の与太話ならいいんでないの。なのでEM菌商法は滅びるべき。
氷菓「ICEBOX」と缶ビールをグラスに注いだ「ビールボックス」が「最高に甘旨」と話題になっています。猛暑を乗り切るビアカクテルを早速作っていきましょう。 ICEBOXのビアカクテル 用意するものは350ミリの缶ビールとICEBOXだけ。大きめのグラスに注げば完成です。なんという秒速調理! 用意するものはこれだけ グラスに ドバドバ注げば 完成です! 早速飲んでみると、ビールの苦みが苦手な人でも飲みやすいくらい甘くておいしいです! ビールがキンッキンッに冷えるのも良いですね。ありがてぇ……! 考案者の猫ぽん(@DJ_NekopoN)さんにお話を伺ったところ、2年ほど前に外飲みしていた際、「アイスボックスなら味が薄まらないし最高では? と思ってやり始めました」とのこと。 個人的なオススメは、「ICEBOX 濃い果実氷〈巨峰〉」と「サッポロ シルクヱビス」の組み合わせで、甘みと苦みのバランスが
今年度は最低賃金を全国加重平均で26円引き上げるべきだとの目安を、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会がまとめた。引き上げ額は比較できる2002年度以降で最大で、3年連続で政権が目標とする引き上げ率3%を確保した。目安通り上がれば平均874円となり、最も低い県も750円を超えるが、より多く上がる東京都や神奈川県は来年度にも1千円を突破する。非公開の議論での大幅引き上げや地域間格差の拡大に、懸念の声も出ている。 都道府県ごとの引き上げの目安額は、物価や所得水準などの指標をもとに分けたA~Dのランクごとに示された。Aの27円とDの23円には4円の差があり、目安通りに上がれば都市と地方の格差はさらに広がる。 労使と学識者ら公益委員による小委委員会の審議では、大幅な引き上げを求める労働者側と引き上げに慎重な経営者側が主張を戦わせたほか、こうした地域間格差も議論になった。格差是正を重視する労働側
ラノベ作家兼漫画家の渡井亘さん(@Watarai_Kou)がTwitterに投稿した、「後輩上司と先輩部下がオンもオフもいじりいじられの関係」を描いた漫画に「素晴らしい」といった声が集まっています。これは良い関係だ……。 公の場では鬼上司ですが…… 仕事中、「ちょっとキミ! 資料が誤字脱字だらけじゃない!」と部下に厳しくダメ出しをする女性上司。「作り直し! 1時間以内!」と言い渡された部下は、「は、はい……」と縮こまっています。周囲で見ている人たちは(また怒られてる)(辞めないでくれ……)と心配そうに見守るしかない様子。 オフではこんなだったり が、実はこの上司、高校時代の後輩でした。オフの場では一緒に飲みに行き、「高校の後輩に叱られるってどんな気分ですかぁ?」「……屈辱だよ」「私のほうが先に入社してますからね上司ですよ上司!」「なんなんだよあのキャラは」「社会人初日からかぶってる仮面かっ
痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は27日、「20年に限ってでも良いのでサマータイム(夏時間)を導入する法改正を検討して欲しい」と安倍晋三首相に申し入れた。現状より1~2時間早めることで、大会期間中の暑さ対策を進める狙いがある。 この日、組織委の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長が首相官邸を訪れて要請した。マラソンの開始時間は午前7時としているが、1時間早めれば、現状の午前6時に出発できる。森会長は以前から「夏時間を導入すべきだ」との意見を持っていた。武藤事務総長は「40度を超す今年の暑さを考えると、更なる対策が必要だ」と述べ、急きょ正式に申し入れることにした。 夏時間は省エネ効果などがあるとして、欧米では広く実施されている。もし東京五輪で導入されると、夕方に開始予定の競技はより暑い時間帯から始まるなど、新たな課題は出ることになる。
大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日本にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日本では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな
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