2020年10月14日のブックマーク (9件)

  • 【独自】「持続化給付金」の不正受給1000件超…SNSで誘われた若者、職業偽り申請(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの影響で苦境に陥った個人事業主らを支援する「持続化給付金」の不正受給が全国で1000件を超えたことが捜査関係者への取材でわかった。被害は10億円規模に上る可能性があるという。SNSで誘われた若者らが職業を偽って申請するケースが多く、専門家からは「国のチェックが甘すぎる」との指摘が出ている。 【写真特集】写真で見るキーワード コロナが生んだ風景 ■お金ほしさに… 「代行業者に任せれば、返済不要のお金がもらえる」。東京都に住む30歳代の無職男性は6月、以前に働いた職場の同僚から聞いた。半信半疑だったが「お金をもらえるのなら」と、LINE(ライン)で代行業者に連絡を取った。運転免許証の写真や口座番号を送ると、数日後、確定申告書が届いた。税務署に持参してチェックを受け、ラインで送り返すと、2週間後、国から100万円が入金された。代行業者には手数料として約20万円を振り込んだ。 「

    【独自】「持続化給付金」の不正受給1000件超…SNSで誘われた若者、職業偽り申請(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    出し子を裁かずに指示した側を裁こうぜ。指示した側がわかれば出し子も芋づるでわかるし。
  • 地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず持っている→かぼすや鮎など各地の事例が大集合

    きあ @kia_ruruten 地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかったべ物」を必ず一つ持っている。夫はかぼす。 2020-10-13 15:44:08

    地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず持っている→かぼすや鮎など各地の事例が大集合
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    タダでもらえるという感覚なのか。。。コメ作ってたり野菜つくってる側から見るとそこらへんに勝手になってる物が勝手に集まる訳ではないので親御さんの人間関係ありきでそれなりの物物交換だっただろうに。
  • 女性が暮らしやすい都市はロンドン、東京は2位=ロイター財団調査

    10月16日、トムソン・ロイター財団が世界19都市を対象に行った初の調査で、最も女性にやさしい都市はロンドン、それに続くのが東京とパリとの結果が示された。写真は8月撮影のロンドンのようす(2017年 ロイター/Hannah McKay) [ロンドン 16日 トムソン・ロイター財団] - 人口1000万人以上の世界の都市を対象に行った初の調査で、最も女性にやさしい都市はロンドン、それに続くのが東京とパリ、との結果が示された。

    女性が暮らしやすい都市はロンドン、東京は2位=ロイター財団調査
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    ジェンダーギャップが世界121位と言われる日本の中で東京は『女性の経済的な進出、性的嫌がらせ、医療機関の利便性、文化・宗教的慣行の4つの面』において世界で2番目に暮らしやすい都市だそうです。
  • まつもとゆきひろのツイッターを見てRuby使うのをやめようと思った

    Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。 「高度プロフェッショナル制度」について 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018 「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。 「IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力」について 軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihir

    まつもとゆきひろのツイッターを見てRuby使うのをやめようと思った
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    どんな酷い発言したのかと思って読んだら、俺とは政治信条が違うから成果物は認めない。。。か。凄いな。
  • 非正規雇用のボーナス・退職金に関する最高裁判決をどう読むか(倉重公太朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第1 最高裁判決が出た同一労働同一賃金問題とは 10月13日に1.大阪医科薬科大学事件、2.メトロコマース事件という2つの大きな最高裁判決が出されました。 日経済新聞2020/10/13 15:09 (2020/10/13 21:34更新) 「非正規に賞与・退職金なし「不合理」といえず 最高裁」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64929970T11C20A0000000/ 「非正規従業員に賞与や退職金が支払われなかったことの是非が争われた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は13日、不支給を「不合理とまでは評価できない」との判断を示した。いずれも二審の高裁判決は一定額を支払うべきだとしていた。原告側の逆転敗訴が確定した。」 出典:日経済新聞 これらの判決は「非正規だから賞与や退職金を払わなくて良い」という単純な話ではありません。 そのた

    非正規雇用のボーナス・退職金に関する最高裁判決をどう読むか(倉重公太朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    同じ仕事があるのに、コストを抑えたいから非正規を使うという構造がある時点で『同一労働じゃない!』という詭弁が崩れてるからね。例えば公務員の産休代替さんは非正規スポットで勤務時間が短くて仕事は同じ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    個人的には携帯に、安いこと、壊れないこと、薄いこと、電池の持ちがいいこと、カメラがそれなりに映ること以上のものを何も求めなくなってから5年くらいは経った気がする。
  • はてブのアプリめっちゃログアウトせん?

    先週だけで150回ぐらいログインしてる気がする 追記 iOS14ね 公式ブログで言及されてた https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2020/10/12/165216

    はてブのアプリめっちゃログアウトせん?
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    そもそもはてブにアプリが必要な理由が全くわからない。
  • 子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 | AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は? 【相談82】子どもを叱り過ぎてしまい、怒るというか、むしろ「虐めている」に近い状況のときがあります(38歳 女性 ハルコ) 鴻上さん、はじめまして。38

    子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 | AERA dot. (アエラドット)
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    冷静だけど怒っているフリをするというのもサイコパスの気質で信用できない人間なんだよなぁ。かといって子供に話が通じる相手だと思われるとどこまでも舐められる。有無を言わさず話が通じないモードですとしてた。
  • 【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話

    自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ

    【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話
    taruhachi
    taruhachi 2020/10/14
    うちの会社も働くママを応援してるよ。出産後の復帰率はほぼ100%、復帰後暫くは時短勤務だけど給料は落ちなかった。今は全員フルリモートで勤務時間の管理もなくなった。