2021年3月9日のブックマーク (8件)

  • 乳が揺れる身体的特徴をもつ民たち全員に教えたい、運動時の乳揺れを軽減する「ブーバンド」の存在

    花見シュンジ @hanami_cloud 私信なんですがTwitterで見たこれ生活革命だった。乳が揺れないだけでこんなに体動かすのが楽になるなんて。縄跳びしても階段駆け下りても痛くない。カバン持つフリして乳支えなくていい。スポブラは着るのもめんどいし枚数も持ってなかったけどこれなら「動くぞ!」というときチャッと装着するだけ。 pic.twitter.com/guv76YDHsq 2021-03-07 13:01:09 花見シュンジ @hanami_cloud 以前知人男性が「時間節約と運動のために移動は基走ってる」みたいなこと言ってて、いいなそれ…でもおれは走ると乳がもげるので…と思って諦めていたのだけど、これをつけると「乳揺れのせいで俊敏に動けない」がなくなる。すごい。これでバイトに遅刻しそうな時も全力ダッシュできる。 2021-03-07 13:07:31

    乳が揺れる身体的特徴をもつ民たち全員に教えたい、運動時の乳揺れを軽減する「ブーバンド」の存在
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    おっさんだけど腹が揺れるのをコンプレッションウエアで押さえると体幹が安定して楽に走れるのでわかる。仲間。
  • ビル・ゲイツが「ビットコインは地球に悪影響」と発言

    by Sam Churchill ビル・ゲイツ氏がビットコインのマイニングには多大な電力が必要であるという点に触れて、「気候的に良いとは言えない」と発言しました。 Bill Gates Says that Bitcoin is bad For the Planet https://www.technologyelevation.com/2021/03/bill-gates-says-that-bitcoin-is-bad-for.html Microsoftの共同創業者にして「世界一の大富豪」として長らく知られてきたゲイツ氏は、さまざまな慈善団体の運営を手がける世界有数の篤志家としての一面も持っています。直近ではのメリンダ氏と創設した世界最大の慈善基金団体ビル&メリンダ・ゲイツ財団が2020年から世界的な騒動を巻き起こした新型コロナウイルス感染症に対して多大な貢献を果たしたほか、地球温暖

    ビル・ゲイツが「ビットコインは地球に悪影響」と発言
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    私も好きじゃないが、メリットを捻り出すと、将来不安定な自然エネルギーが増えた時に、余剰電力の平準化としてタダみたいな時間帯だけ電力会社が直接マイニングに使うとかはあるのかなとは思ってる。
  • 世間が知らない「トラックが路上駐車をする理由」(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これまでにも折に触れてトラックドライバーの「路上駐車問題」は取り上げてきたが、その度に世間からは「言い訳するな」「路駐を擁護するのか」という声が多く届く。 道路脇やゼブラゾーンなどに駐車しているトラックに、乗用車やバイクが追突する事故が相次ぐ昨今。そのニュースを目にするたび、底知れぬ憤りを感じる。 その矛先は、路上駐車していたトラックドライバーではない。トラックが路上駐車せねばならない現状を一向に変えようとしない国や荷主に対してだ。 「ウチの前で路駐なんてしないでよ」誰もが一度は大きなトラックが路上駐車している光景を目にしたことがあるだろう。 まだ薄暗い明け方や、ラッシュが始まる早朝に長い列をなして停まっていることも多く、中にはハンドルに足を上げて居眠りしているドライバーまでいるため、その存在はより一層疎ましく感じるかもしれない。 長時間こうして路駐をしている多くが、BtoB輸送を担うトラ

    世間が知らない「トラックが路上駐車をする理由」(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    一昔前はジャストインタイムといえばこのカンバン方式の事だったけど、今はもうスクリプト言語の実行方式の方しか浮かんでこない。
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    眼から高圧の水流カッターとか出るのかな?
  • これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第1回目は、『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』(全て講談社)などで知られる漫画家・山下和美さんの自宅を紹介します。 長年のマンション暮らしをやめて伝統的な日建築である「数寄屋」を建てた山下さんは、その顛末をエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描いています。なぜ「数寄屋」だったのか。「和」の暮らしは、山下さんの心にどんな変化をもたらしたのか。こだわりの和室や仕事場をご案内いただきながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 住んだら終い、じゃない。伸びしろが“できる”家 山下さんが家を建てたのは201

    これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    土地とお金が有ってちゃんと断熱できれば窓の小さな最近の造りよりこういった造りの家の方に住みたい。
  • 原発事故でメルトスルーと分析 米NRC、炉心溶融も | 共同通信

    2011年3月の東京電力福島第1原発事故の発生時、米原子力規制委員会(NRC)委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏が8日までに共同通信のインタビューに応じ、NRCが事故当初から核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)や、溶融した燃料が原子炉圧力容器を貫通する「メルトスルー」が起きていると分析していたことを明らかにした。また「日政府にこの評価内容を伝達していた」と語った。 初動段階で燃料損傷を認めながらも過酷事故への想定や備えを欠き、国民の信頼を失った日の原子力当局とは対照的に、NRCが非常に早い時点で厳しい事故評価を行っていた実態を示している。

    原発事故でメルトスルーと分析 米NRC、炉心溶融も | 共同通信
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    正直に言うとそれまで、メルトダウンとは原爆のような爆発事故のことで、メルトスルーとは反応中の燃料が反応を止められないまま地中に潜り続ける事だと勘違いしてた。
  • 喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる

    けっへる @LAFRVK @MiuraYue 実は月だけでなく、太陽や太陽系諸惑星、黄道12宮等、我々が「地球」だと思っている場所を取り巻く天体に見えるものは、全てホログラムと言うか、人工知性体が見せている夢のようなものに過ぎません。 人工知性体は地球の疑似環境を再構成し我々に見せることで、人類の文明形成過程を観察しています。 2021-03-08 03:43:16

    喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    夢を観てる時に、こんなわたしの知らなかった新事実が出てくるなんて私の脳内で創り出した夢であるはずがない。って思った時があるので本当の私は交通事故で意識不明で何年もベットに繋がれている存在かもしれない。
  • 米国初のベーシックインカム実験に関する結果報告書が発表、その成果は......

    ベーシックインカムを推し進めたストックトン市のマイケル・タブス前市長...... REUTERS/Jane Ross <米カリフォルニア州北部ストックトン市では、毎月500ドルを24ヶ月間支給する米国初の社会実験が2019年2月に開始されている...... > 米カリフォルニア州北部に位置する人口31万人超のストックトン市では、マイケル・タブス前市長のもと、市民125名を対象に毎月500ドル(約5万4000円)を24ヶ月間支給する米国初の社会実験が2019年2月に開始されている。 「18歳以上のストックトン市在住者で、世帯収入が中央値の4万6033ドル(約497万円)以下」という条件を満たす市民から受給者を無作為に選出。受給者の69%が女性で、平均年齢は45歳、子どものいる世帯が48%を占めている。なお、この社会実験の資金は、フェイスブックの共同創業者クリス・ヒューズ氏らの個人寄付によって

    米国初のベーシックインカム実験に関する結果報告書が発表、その成果は......
    taruhachi
    taruhachi 2021/03/09
    こういうのをベーシックインカムと呼ぶのやめてほしいって10年以上前から繰り返してる気がする。