2月1日、私立中学の最難関、開成中(東京・荒川)の入試会場に向かう受験生を小4男児と父母が見つめていた。2年後の本番に向けた「見学」という。小1からの塾通いに月10万円かける母親(41)は「東京大に受かるためなら高くない」と言い切る。慶応義塾を創始した福沢諭吉が「門閥制度は親の敵(かたき)」と訴えたように、日本の近代教育は身分に関係なく有為な人材を育てる目的で始まった。学校は平等な機会を開く装
クマテツ@教育委員会 @Maiky97588215 この10年から20年の間で一番変わった教科はおそらく家庭科かもしれない。昔は料理に裁縫ってイメージだけど、今は違う。消費者教育から、投資から教科内容が社会に合わせてアップデートされてる。もう少し家庭科は大切にされていいし、学ぶ時間も増やしていい気がする。 2022-05-01 22:45:36 クマテツ@教育委員会 @Maiky97588215 近畿地方のとある自治体の教育委員会で働いています。「教育委員会の立場」から学校現場、社会全体に発信します。/広島大学大学院博士課程→社会科教員→教員委員会/文部科学大臣優秀教員賞/日本、全国社会科教育学会/今年で教員を辞め、現在は医学部への編入を目指しています。人生100年時代。発信は個人の見解です。
まずはtwitterで #所得制限 #所得制限反対 で検索してみて出てくる出てくる。自称年収1000万を超えた世帯で、悲しみ暴れている人 単純に悲しんでいるだけでは済まず、低所得の人がさぼって努力もせず、いかに得しているか訴えたりもする。 一体、いつまで彼らに支援をすればいいのか、自分たちは支援もないのに・・という恨み節 中所得層が得しているという認識。自分たちの努力が報われないという嘆き。 挙句に低所得の人は頭が悪いから子供も優秀じゃないのに増やすなというような発言も散見される。 ここはすごい選民意識だ…。 全部じゃないものの、多くが自称所得制限世帯の人のように見える。自称だから偽物もいるかもね。 だけど、執念がすごいので実際に給付が欲しいようだ、ということはわかるよ。 暴言を吐いている人に「やりすぎはよくないよ」ということや 「第三者の視線を意識して支持されるようにしてほしい」という冷
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