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ブックマーク / blog.btrax.com (13)

  • テスラ (Tesla) のユーザー体験。しばらく乗ってみてわかったその凄さ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    これは空から降ってきたテスラと筆者の90日におよぶUX体験レポートテスラの体験はもはや自動車ではなく、スマートデバイスミニマルな構成。それでもソフトウェアによる安心感があり、これの上にハードが成り立っているただし、まだパーフェクトカーでないテスラ日の物づくり企業も学べる部分が多くあるシリコンバレーに住んでいるとテスラを見かけない日はない。サンフランシスコ市内だと、至る所に路駐されている。数年前と比べると珍しさも薄くなった。 そんな状況を象徴するかのように、テスラ社の時価総額もどんどん上昇し、アメリカの自動車会社の中では1位、世界規模でもVWを抜きTOYOTAに次ぐ2位になっている。(*2020年7月で1位に!) そして、決算を見てみると、黒字を計上するまでに成長しているのがわかる。 そんなこともあり、以前よりテスラの何がすごいかが気になっていた。 普段はマニュアルの2人乗りスポーツカーに

    テスラ (Tesla) のユーザー体験。しばらく乗ってみてわかったその凄さ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tasanobu 2020/02/27
  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここはシリコンバレー、その響きからどのようなイメージを持たれるだろうか? 日企業も多く進出するこの地域は、世界中からトップレベルのエリート人材が集まり、GAFAに代表されるような、世界的な企業がひしめきあう、テクノロジーとイノベーションの中心地。 一年の約300日が青空のカリフォルニアの好気候の元、ゴルフ、サーフィン、ビーチバレーを楽しみ、人生を謳歌する人々。 解放的な雰囲気の中で、仕事も遊びもとても充実している。 何もかもが恵まれている、まるで楽園のような場所のイメージがあるかもしれない。しかし、その裏には、住んでみて初めて気付く部分もある。 日ではあまり知られていないシリコンバレーの影以下に紹介するのは、現職のGoogle社員が自身の生活から感じた、シリコンバレーの影とも言うべき部分をまとめた手記である。 ここはシリコンバレー (原題: This Is Silicon Valley

    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tasanobu 2019/03/12
  • やりたい事が見つからない本当の理由 – そして見つけるための4つの方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    どうしたら好きなことが見つかりますか? これまでの経験上、起業を目指している人や、これからの進路を考えている学生に聞かれる質問で一番多いのがおそらくこれだろう。 自分自身の場合、子供の頃からの物作りに対する興味と、大学生時代に強烈に好きになった「デザイン」という世界を知ることができたため、そこまで悩む必要がなかった。 それもそのはずで、高校生になる頃には自分が興味のない事を学ぶことに対してエネルギーを注ぐ事を諦めてしまったから。それ故日の大学に入ることは出来なかったが…。 文系と理系に分ける日教育の限界とそのリスク エリートの方が好きな事が見つかりにくい?その一方で、上記の相談される多くの方々は、世の中では「エリート」のくくりに入る。ということは、学校での成績も良く、受験にも成功しているだろう。 おそらく学校での面白くない授業に耐え、上手に得点を取る能力がついてるはず。そうなると、やり

    やりたい事が見つからない本当の理由 – そして見つけるための4つの方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tasanobu 2018/08/08
  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    tasanobu 2016/05/17
  • 【金融革命】最新フィンテック (Fintech) 系サービスまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    自分のお金なのに送金やATMで引き出すたびに取られる手数料、店舗は15時に閉まる上に使いにくいオンラインバンキング、モバイルアプリは無し。店頭では散々待たされ、たらい回し。 既存の金融機関の不便を全て解消する為にテクノロジーが革命を起こそうとしている。 最近よく耳にする”フィンテック” 「聞いた事があるが、それが何かイマイチわからない」という感じであるが、簡単に言うとスマホやWebのテクノロジーを金融関連の仕組みに活用して新たなサービスを作り出す動き。 海外では主に非金融機関のスタートアップがサービスを展開しそれに対して銀行やクレジットカード会社といった金融機関が投資を行っているケースが多い。 アメリカ西海岸を中心に、既存の不便なサービスや仕組みにメスを入れ、ユーザー意のサービスを通じて生み出される”破壊的”イノベーションは、タクシー業界のUber, 宿泊業界のAirbnbなどが代表的で

    【金融革命】最新フィンテック (Fintech) 系サービスまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 2015年に予想される13のテクノロジートレンド

    先週ラスベガスにて開催された、世界最大の家電見市であるCESでは、多くの次世代ウェアラブル、IoTデバイスや、コネクテッドカーなどが展示され、既に家電の範囲を大きく上回るテクノロジー製品に大きな注目が集まっている。むしろ現在では、テクノロジーに影響を受けない産業は皆無に近いと思う。個人的にも2015年は、ビジネスに大きな変化が訪れると感じており、Web, スマホに続く大きな革命が市場に訪れると考えている。 一方で、新たなテクノロジーを活用したビジネスの出現により、Netflixがビデオレンタル業界を、Uberがタクシー業界を侵略した様に、既存のプロダクトやサービスが短時間で消滅する可能性も少なくは無い。2015年は下記のトレンドに見られるような、新たなテクノロジーを活用した産業の出現と、既存サービスへの影響、そして消費者への新たな価値提供が注目される。 1. 自撮りツールが進化 スマホの

    2015年に予想される13のテクノロジートレンド
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    tasanobu 2015/01/14
  • 「この世のネガティブなものはポジティブになり、そしていつかはポジティブを越える」WHILL CEO 杉江理氏インタビュー デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    JapanNight過去出場者インタビューシリーズ第2弾は車いすの未来を切り拓くパーソナルモビリティを開発・販売するWHILLのCEO 杉江理氏。1人の車いすユーザーから、”100m先のコンビニに行くことも諦める”という話を聞いたのをきっかけにWHILLの製作を開始。拠点を北米、日台湾に持ち、パーソナルモビリティにイノベーションを起こそうとしている。歩道を走る乗り物のテスラを目指す杉江理氏。彼の目指すパーソナルモビリティの未来とは? インタビュー日: 2014年7月25日 インタビュー場所: TechShop (WHILLオフィス) 1. 電動車いすマーケットは大きい?小さい? 2. 歩道を走る乗り物のテスラをめざす 3. 海外展開の核を担う最先端オペレーション – 日×台湾×アメリカの役割 4. JapanNightの経験 5. 成功の概念 6.もの作りから人作りへ 「面白いものを

    「この世のネガティブなものはポジティブになり、そしていつかはポジティブを越える」WHILL CEO 杉江理氏インタビュー デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    tasanobu
    tasanobu 2014/08/21
  • 【サンフランシスコCafe Map】デザイナーおすすめのカフェ25選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    雲一つない空の下、気持ち良い風を浴びながらテラス席でゆっくり。そんな所でくつろげたらと憧れを抱く人も多いはず。 テクノロジースタートアップやデザイン産業が盛んなサンフランシスコでは、WiFi環境が整っているカフェで仕事をするケースも一般的。 オシャレな環境で息抜きがてらを読んだりデザインのインスピレーションを得たり。特にチェーン店ではない所はそれぞれにそのお店独特の雰囲気があり、いつ行っても新しい発見があると思います。 下記は弊社の女性デザイナーお気に入りのサンフランシスコのカフェのまとめです。 前半では、WiFi完備で仕事や休憩時間に最適なカフェをピックアップ。 後半では、時代の流れに捕われずとにかくカフェを楽しむことを目的とする所を紹介します。どれも「サンフランシスコに来たら、是非行って欲しい」というカフェです。 それではどうぞ! サンフランシスコ三大カフェエリアUnion Squa

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  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

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    tasanobu 2014/02/12
  • Pathで働く女性デザイナーの一日 in San Francisco デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    サンフランシスコという街はスタートアップの中心であると同時に世界でも有数のデザイナーが集まる場所でもある。ここに住むデザイナーに とって最先端の技術を活用し多くのユーザーが利用するプロダクトを提供するスタートアップで働くのは一つの理想である。また、最近のスタートアップに とってみてもデザイナーはエンジニアに並ぶ程重要性が高い花形ポジションでもある。 彼らの生体を暴くべく、場サンフランシスコのスタートアップで勤めるとある女性デザイナーの一日を追ってみた。今回密着取材したのは、市内の数あるスタートアップ中でもデザインを最も重要視している –Path– のデザイン・ディレクター Jenny Ji (ジェニー) である。 人気のスタートアップでデザインの最高責任者として働く女性サンフランシスコを拠点とするモバイル向けソーシャルメディアサービスを提供するスタートアップ、Pathでデザイン部の主任と

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  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 今ロサンゼルスがスタートアップ都市として非常に熱い5つの理由(シリコンバレーを超えるという噂も有)

    はじめに 「いくつかの有名なシリコンバレースタートアップ企業がロサンゼルスの物件を探し始めている」という噂を、今年に入ってからLAで何度か耳にする機会がありました。最近カルフォルニアのスタートアップ界隈ではロサンゼルスが「シリコンビーチ」と呼ばれ始め、ベンチャー企業や投資家から大きな注目を集め始めています。 僕自身もスタートアップ好きなWebデザイナーとしてロサンゼルスとサンフランシスコを行ったり来たりする身なので、両都市の違いをいつも観察しているんですが、いくつかの面でロサンゼルスがスタートアップ都市としてシリコンバレーを凌ぐマーケットになる可能性があると感じています。では具体的にどういった理由が挙げられるのでしょうか。まずはその中でも核となる、ロサンゼルスが放つ独特のカルチャーから見てみましょう。 1. 多様なカルチャーが入り交じるロサンゼルスという街 ロサンゼルスという街が面白いのは

    今ロサンゼルスがスタートアップ都市として非常に熱い5つの理由(シリコンバレーを超えるという噂も有)
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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