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こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井(Twitter:@noriyukitakei)です。タイトルが少々長いのですが、今回はこれからコンテナ、Docker、Kubernetesを始める人のための、入り口的なブログを書こうと思っております。 本記事の対象としては、コンテナとかDockerとかKubernetesって言葉は聞いたあるけど、なんとなくぼんやりとしたイメージを持っている人を想定しております。このブログを読んで頂くことで、少しでもそのイメージがクリアになればいいなと思っております。ちなみに、本ブログではコンテナ、Dockerの細かいオペレーションには触れません。 7回シリーズでお届けする予定で、今回は第1回目となります。 今回はこちら → その1:コンテナってなに? その2:Dockerってなに? その3:Dockerfileってなに? その4:docker-composeっ
{ const container = $el; // The div with overflow const item = document.getElementById('sidebar-current-page') if (item) { const containerTop = container.scrollTop; const containerBottom = containerTop + container.clientHeight; const itemTop = item.offsetTop - container.offsetTop; const itemBottom = itemTop + item.offsetHeight; // Scroll only if the item is out of view if (itemBottom > containerBo
2019年4月18日紙版発売 2019年4月18日電子版発売 石澤基,五十嵐綾,大塚元央,須田一輝,稲津和磨,九岡佑介,坂部広大,青山真也,池添明宏,上岡真也 著 B5判/192ページ 定価2,508円(本体2,280円+税10%) ISBN 978-4-297-10461-0 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto この本の概要 今や当たり前に使われるようになったコンテナ技術ですが,実際の利用に裏打ちされたノウハウについては未だまとまった情報がないのが現状です。そんななか本書では,現場でDocker/Kubernetesを活用している読者に向けて,実践のための知識や事例の紹介を行います。まず第1部で
AWS Compute Blog Running Swift Web Applications with Amazon ECS This is a guest post from Asif Khan about how to run Swift applications on Amazon ECS. —– Swift is a general-purpose programming language built using a modern approach to safety, performance, and software design patterns. A goal for Swift is to be the best language for uses ranging from systems programming, to mobile and desktop appli
みなさんコンテナを使うことの意味を自信もって答えられるでしょうか? ここ1年ほどコンテナ関連の仕事をメインでやっているハマコーですが、いろんなお客様からこういったお声をいただくことが多くありました。 「それはコンテナ化する意味があるの?」 「こんなコンテナ運用は危ない?」 「ECSの設定とか実際めんどい。docker runじゃだめ?」 「EKSって使えんの?」 そういう声を聴く中で、自分なりの答えを模索していたわけですが、岡山での弊社イベントAWS最新技術の祭典Developers.IO 2019 at 岡山城へ登壇するにあたり、そのあたりのもやもやを自分なりに昇華したのが、本日の内容です。 「このアプリをコンテナ化する意味があるのか、わからない」 「コンテナ化することで余計めんどくさくなった」 「AWSのコンテナサービスの何を使ったら良いのかわからない」 という悩みを抱えている方には、
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コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう コンテナ技術を適切に活用するには、コンテナが「どうやって」動いているかを学びたいところ。はてなのエンジニアhayajo_77さんがコンテナの要素技術の勘所を解説します。 こんにちは。株式会社はてなでサーバー監視サービス「Mackerel」のSREを務めるhayajo_77( @hayajo )です。 さて、コンテナ技術はDockerの登場がきっかけとなり、本格的に活用が始まりました。現在はKubernetesを始めとするコンテナオーケストレーションツールや AWS, GCP, Azure などのクラウドサービスで提供されるコンテナマネジメントサービスを採用したサービス運用事例が数多く紹介されており、コンテナ技術は「理解する」フェイズから「利用する」フェイズに移ってきています。 コンテナそのものは上記のツールやサービスにより
追記(2016/12/22) 任意のパッケージがインストールされた環境をHerokuにつくりたい、という目的でDockerを選択したけれど、Dockerfileに書かれているinstallコマンドは有効に動かない、みたいな情報を得ました。で、どうやらさいきんはbuildpackをうまいことして、任意のパッケージがインストールされた環境で動くアプリケーションをつくることができます、というのがこちらです↓ otiai10.hatenablog.com 以下、当エントリ原文 背景 apt-getなど、パッケージに依存する環境で動かすアプリのデモサイトを立てたい herokuでDockerが動くらしい Docker動くなら依存も解決したimageつくればいいだけっしょ お断り: パッケージのインストールはできない apt-get 意味ない. Heroku用のDockerfileを書く時のTips
dockerを使ってHerokuにアプリを簡単にデプロイできる感じの仕組みができた(という説明であってるのかよくわからないけど)そうなので、試してみた。 Heroku | Introducing 'heroku docker:release': Build & Deploy Heroku Apps with Docker github.com 動かしているのは、単になんか変な文字列を表示するだけのアプリ。 https://pacific-refuge-5105.herokuapp.com/ 以下に、手順を示す。 動かすまでの手順 herokuコマンドなどの準備 herokuクライアントを入れる。 $ brew install heroku ==> Downloading https://s3.amazonaws.com/assets.heroku.com/heroku-client/her
Introducing 'heroku docker:release': Build & Deploy Heroku Apps with Docker HerokuがDockerを使ったツールを提供し始めた.中身を追ってみて( "Herokuの'docker:release'の動き")いろいろできそうだったので遊んでみた. tcnksm/gox-server,Heroku上にGo言語のクロスコンパイル環境を立てた.curl -A "uname -sp" https://gox-server.herokuapp.com/Soulou/curl-unix-socketみたいなリクエスト投げると環境にあったバイナリをビルドしてダウンロードできる tcnksm/heroku-docker-registry,Heroku上でDocker Registryを立てた.普通にpushやpullできる.バッ
これまで、Dockerイメージのダウンロードや元のイメージを変更し、それを保存して利用するなどの方法を説明しましたが、今回は、Dockerコンテナからのディレクトリのアクセスやボリュームの共有について解説します。 ホストOSのディレクトリをDockerコンテナ内で利用する Dockerでは、ホストOSが提供するディレクトリをコンテナに見せることが可能です。これは、ホストOSが提供するデータをコンテナに配布し、利用する場合に有用です。以下は、ホストOSが提供する/hostdir0001ディレクトリをDockerコンテナ内で利用する例です。まず、ホストOS側で、コンテナに提供するディレクトリを作成します。今回は、/hostdir0001ディレクトリをコンテナに提供するとします。
インフラエンジニアの金澤です。 今回、ランサーズの開発環境をDocker化しましたので、その内容を紹介いたします。 Docker移行の決断 Dockerについては、ここ1年で技術的な調査はしていましたが、決定的なメリットを見出していたわけではなく、採用に踏み切ってはいませんでした。 その一方で、開発規模は拡大し続けており、ランサーズ本体に加え、関連サービスのプロジェクトも並行して進むようになり、開発環境のリソース不足に悩まされるようになってきていました。 ランサーズの開発環境は、主に以下の構成で運用されています。 個人PC Virtualbox + Vagrant でCentOS環境を構築 Ansibleでプロビジョニング 社内VMサーバー VMWare 上にCentOS環境を構築 AWS検証用環境 EC2(CentOS、Amazon Linux)上に構築 Ansibleでプロビジョニング
MacOSとWindowsのネイティブ仮想化を用いたDocker純正ツール「Docker for Mac/Windows」登場、VirtualBoxは不要に これまでWindowsやMacOSの上でDockerを試すには、それぞれのOS上でLinuxを動かすために仮想マシンのVirtualBoxをインストールする必要がありました。しかしOS上で仮想マシンを動かす処理は、重く不安定になりがちでした。 Docker社はこの方法に代わる新しいツール「Docker for Mac and Windows」のベータ版を発表しました。 Docker for Mac and Windowsは、それぞれのOSのネイティブアプリケーションの形式で提供され、VirtualBoxの代わりにそれぞれのOSに組み込まれている仮想化機能、WindowsではHyper-V、MacOSではxhyveを用いることで、より高
Docker for Macについて Docker for Macというのがリリースされている (2016年8月末時点でv1.12.0) 以下の説明は、古いと思われるので以下の公式サイトを見てインストールするのが良さげ Installation on Mac OS X ダウンロードとインストール方法は、こちら Getting Started インストールしてみた感じ、デザインも使い勝手も良さそう 現状のバージョンは、以下の通り (2016年8月末時点) $ docker --version Docker version 1.12.0, build 8eab29e $ docker-compose --version docker-compose version 1.8.0, build f3628c7 $ docker-machine --version docker-machine ve
{ const container = $el; // The div with overflow const item = document.getElementById('sidebar-current-page') if (item) { const containerTop = container.scrollTop; const containerBottom = containerTop + container.clientHeight; const itemTop = item.offsetTop - container.offsetTop; const itemBottom = itemTop + item.offsetHeight; // Scroll only if the item is out of view if (itemBottom > containerBo
ちょっと前から Docker を使っているので、その話。 Dockr について Docker は dotcloud がオープンソースで公開している、コンテナ技術による仮想化ソフトウェア。 以下のテクノロジーベースにしている: LXC 前にも書いた。Xen とか VirtualBOX みたいにホスト内に仮想マシンを立ち上げるんじゃなくて、ホスト内の隔離された環境で仮想マシンを動かす技術。物理マシンをシミュレーションしているんじゃないってことは、VPS とか EC2 とかの仮想マシン上でも問題なく動くし、マシンを起動するプロセスが不要となるので、一瞬で使い始められるというメリットにつながっている。 AUFS UnionFS(ディレクトリを重ね合わせることができる)の実装の一つ。元の仮想マシンイメージを書き換えないで、更新が発生した部分は別の場所に書き込んでいくようになっている。これにより、仮想
Docker をいじって遊んでいる。 http://www.docker.io/ Docker は PaaS ベンダの DotCloud がその PaaS のバックエンドとして使っている (?) ミドルウェアを公開したもの。適当な条件の VM をポコポコ生み出してはテストや実際の運用に使うことができたりするもの。例えば「Ruby と Bundler が入っている VM」みたいなのを設定で作っておくと、後日何か Ruby でアプリケーションを動かしたいと思ったときにそのイメージをベースに VM を作ってデプロイしてやればすぐにアプリケーションが動き出す。そもそも PaaS がやっているのはそういう事で、それを汎用化したのが Docker。Travis CI のような、各言語ごとの実行環境が整った VM みたいなものに任意のコードを渡してビルドさせる、みたいなプラットフォームを作るのにも使える
昨日 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130620/1371729625 で書いたように Docker を使えば、欲しい VM を "任意の状態" で簡単にかつ" "瞬時に" コピーして作り出すことができる。 「任意の状態」というのは、例えば「OS は CentOS で、Ruby と Chef が入っている」みたいな VM のこと 「瞬時に」というのは本当に瞬時。VM の起動時間を待ったり、Ruby や Chef を入れる時間を待つ必要はない serverspec でテストをする場合、真っ新な VM を用意してそれにプロビジョニングを行って、その後に破棄するみたいなことを良くする。このとき「真っ新なVM」を立ち上げるのに、Vagrant などが使えるが、Vagrant だとテストの度に VM を一から作り直す・・・つまり vagrant up しなければいけない
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