にゅーす特報。 「ニュー得ブログ」が「にゅーす特報。」と名前をかえて生まれ変わりました!
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アルゼンチン限定で発売されたこの製品は『Coca Cola Life』と呼ばれ、人工甘味料を一切使わず、カロリーゼロの天然甘味料ステビアと砂糖を使って甘みがつけられた自然派コーラ。またボトルも、30%が植物でできているリサイクル可能なPlantBottleが使用されており、ラベル通り“グリーンな”コカコーラとなっている。なお、『Coca Cola Life』のカロリーは108kcal(600ml)で、レギュラータイプのコーラ(250kcal)とコカコーラゼロの間といった感じ。Pepsi NextやDr Pepper 10など最近この手のミッドカロリーの飲料が増えてきているが、どれも市場占有率の維持に苦戦しており、『Coca Cola Life』の健闘に注目が集まる。 コカコーラのアルゼンチン版ウェブサイトによれば、コーラ系列のドリンクで、砂糖やステビアといった天然甘味料で味付けをしたソフト
日本の夏の定番ともいえる麦茶。安価なうえに健康飲料としての効果も見込めるということで、人気が高まりつつあるようだ 夏の飲み物として古くから愛されている麦茶だが、近ごろ、改めてネット上で注目を集めている。 きっかけとなったのは、NEWSポストセブンに掲載された「麦茶は地味にすごい健康飲料 生活習慣病の予防効果も期待可」という記事だ。 記事によると、麦茶は血流を改善させる「ピラジン」という成分を含んでいるほか、生活習慣病の予防効果も期待できる抗酸化作用も持っている。また、カフェインを含んでいないため利尿作用が低く、夏場の水分補給にも最適だというのだ。 2ちゃんねるでは、この記事をもとに「麦茶は実は凄いらしい。全飲み物の下位互換的な扱いを改めよう」というスレッドが立てられた。そこでは、 「夏場の喉が渇く時に癖なくゴクゴク飲めるってのはポイント高いわ」 「カフェインなし、依存性なし ミ
「英語にはゼノフォービア(xenophobia)という言葉があって、外国人恐怖(嫌悪・排斥)症などと訳されますが、私はこの感情が日本人には見事に欠けていると思います」という文章があって、こんな本は無視すればいいやと思っていたのだが、アマゾンの読者評では高得点なので、ちょっと口をはさまないわけにはいかなくなった。トンデモ本だということに気がつかない人が多すぎる。 『日本人はなぜ日本を愛せないないのか』(鈴木孝夫、新潮選書)。初版は2006年だが、私が買ったのは2008年の6刷だから売れているらしい。買っているのは、多分、「週刊新潮」や「諸君」や「SAPIO」などの愛読者だろう。乏しい根拠でも、「日本はすばらしい」と書いてあるとうれしくなり、なにも考えず子守唄のごとく受け入れて、「左翼はアホだ。朝日はウソばかり」と書いてあるとなお喜んで買う層だ。著者は言語社会学を専攻する慶応大学名誉教授。言語
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