2014年01月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーがゲスト出演しており、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演した話を語っていた。 ウーマンラッシュアワード2010 山里:「この仕事してるってことは、俺、売れてんなぁ」って思った仕事って何? 村本:『すべらない話』でしょ。 山里:『すべらない話』にいった? 村本:コンビで出させていただいて。初らしいですよ。コンビで出させていただくのは。 山里:そうか、普通ないよね。 村本:そこで奇跡が起こりまして。とにかく凄いですよ。 山里:放送は? 村本:1月11日なんです。まぁ、色々カットはされてると思うんですけど、平均、1回ずつサイコロが出るんです。僕、6回サイコロの目が出たんです。 松井咲子:うわぁ、凄い! 村本:「恐ろしい…こんな
2013年12月29日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』(毎週月 25:23 - 25:53)にて、新年恒例の番組でケンドーコバヤシが見た、リアクション芸の神・出川哲朗のカッコ良さについて語っていた。 笑いの神に愛された男たち ケンドーコバヤシ:昨日、毎年恒例の正月特番で、体を張る仕事がありまして。爆破あり、泥あり、ローションまみれになり、動物に追いかけられる、みたいな番組収録がありまして。 千原ジュニア:へぇ。 ケンドーコバヤシ:それは5年連続くらいで出してもらってるんですけど。 千原ジュニア:はい。 ケンドーコバヤシ:5年経っても、この人のカッコよさには敵わないなって人がいて。出川哲朗さんなんです。 千原ジュニア:凄いよな。 ケンドーコバヤシ:出川さんを笑うこともできないくらい、「なんてカッコ良いんだ」って思ってるんです。 千原ジュニア:うん。 ケンドーコバヤシ:出川さんがいなか
要約:多くの熱量で暑苦しいダイノジ大谷のオールナイトニッポン。「滑稽さ」が際立ってきてる最近。思春期の悶々とした想いを抱えた奴らに「暑苦しくてもいい」、「人と違ってもいい」ことを滑稽に伝える大谷。中学生だったら布団の中で涙してしまうかもしれないラジオ。しかし、「滑稽だ」と自覚して笑い飛ばせれば、その悶々としたおもいはもう少し扱いやすくなるかもしれない。 Tweet Follow @manta_birostris ダイノジ大谷オールナイトニッポン(ANN)。今時ラジオでは珍しいが、洋楽を知らない世代に洋楽を広めたいというテーマの番組。それもFMではなくAM。FMで曲を紹介することさえ少なくなってきたなかでこのテーマ。音楽シーンを取り上げるため、邦楽ロック、アイドルも取り上げる。 ウザいほどの熱量。ウザいほどの自我意識 今ダイノジ大谷はANNで、ひたすら熱量のある「ウザい」しゃべりをしている。
日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 村山由佳。『星々の舟』(平成15年/2003年3月・文藝春秋刊)で初候補、そのまま受賞。「もう一度デジャ・ヴ」でのデビューから12年。39歳。 さくっと行きたいと思います。かなりワタクシの苦手な部類の受賞作家なものですから。 村山由佳さんが直木賞をとっていなかったら、その後どうなっていたのか。どんな小説を書き継いでいたのか。もうわかりません。 直木賞をとってしまった(とれてしまった)ことが遠因となって、一気に肉欲路線に舵を切ってしまったのか。タガを外させてしまったのか。因果関係があると言えばありそうです。でも直木賞受賞がなくても、「文学」なるものに対する村山さんの
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
原案段階からすり合わせ 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、政府は原案の段階から韓国側に提示し、指摘に沿って修正するなど事実上、日韓の合作だったことが31日、分かった。当時の政府は韓国側へは発表直前に趣旨を通知したと説明していたが、実際は強制性の認定をはじめ細部に至るまで韓国の意向を反映させたものであり、談話の欺瞞(ぎまん)性を露呈した。◇ 当時の政府関係者らが詳細に証言した。日韓両政府は談話の内容や字句、表現に至るまで発表の直前まで綿密にすり合わせていた。 証言によると、政府は同年7月26日から30日まで、韓国で元慰安婦16人への聞き取り調査を行った後、直ちに談話原案を在日韓国大使館に渡して了解を求めた。これに対し、韓国側は「一部修正を希望する」と回答し、約10カ所の修正を要求したという。 原案では「慰安婦の募集については、軍の意向を受けた業者がこれに当
ゆく年、くる年──。2013年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。 【1位】 「また食っちゃったか……」不倫報道の矢口真里の“イケメン食い”はいつものクセ!? 「たいへん明るくて元気で良心的」なタレントだった矢口さんのクローゼットから間男が出てきちゃってイケメン旦那に見つかっちゃったという仰天スキャンダルが勃発しました。これはびっくりしましたねえ。(2013.05.21掲載) https://www.cyzo.com/2013/05/post_13381.html 【2位】 既婚ジャニーズや夫の友人俳優も……? 矢口真里の“不倫スキャンダル”が空前のスケールに! で、ほかにもいろいろヤッてるんじゃないの? という話が出てきて大変なこと
ダニエル・ファン・ブイテン[1](Daniel Van Buyten [ˈdaːniəl vɑn ˈbœy̆tən] 発音、1978年2月7日 - )はベルギー・シメイ出身の元サッカー選手。元ベルギー代表。ポジションはディフェンダー(センターバック)。 197cmの体躯を生かし、バイエルン・ミュンヘンやベルギー代表で長く活躍した。 1997年にシャルルロワでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートする。デビュー当時はストライカーだったが、センターバックに転向し、その後も197cmの屈強なディフェンダーとして名を馳せていく。スタンダール・リエージュを経て、2001年にフランスの強豪マルセイユに移籍。ここでは空中戦の強さを生かし、在籍2年半でリーグ戦76試合12得点を記録した。2003-04シーズンの後半戦にはイングランドのマンチェスター・シティにシーズン終了までの期限付き移籍をするも[2]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く