Jリーグのアドバイザーを務める堀江貴文氏が29日に自身のツイッター(@takapon_jp)を更新し、サイゲームスのサガン鳥栖のスポンサー撤退、サイバーエージェントによるFC町田ゼルビア買収の報道について見解を示している。 町田を巡っては前日28日、サイバーエージェントが2019年からクラブ経営権の取得を目指しているとの報道があった。さらに、サイバーエージェントの子会社で、2015年7月から鳥栖とスポンサー契約を締結しているサイゲームスは29日、今季限りで鳥栖のスポンサーを撤退すると報じられている。 堀江氏はサイゲームスに関して「たぶん町田の件は関係ないはず。そもそもスポンサーだから規定には抵触しない」と言及。「おそらく真相は鳥栖の社長が大口スポンサーに断りもなく高額年俸の選手とったり、息子を社長にしてバスケットボールチーム作ったりした挙句、さらに高額のスポンサー要求をしたことによると思わ
月~金曜日の平日はオールナイトニッポン50周年を記念して昨年編成され、大好評を博した『オールナイトニッポンPremium』。51年目となる今年は、18時~20時30分と放送枠を拡大し、『ショウアップナイター』と同じスタート時間からフルスロットルでお届けします。 土曜日にはニッポン放送の朝の顔と『ショウアップナイター』の異色のコラボレーション、『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』。日曜日には『有楽町930ステーション』として、『有楽町コネクテッド・ラボ』 など、新しいトライアル番組を編成。 『ショウアップナイター』リスナーはもちろん、かつて、深夜放送にハマっていた世代を中心に幅広い年代が楽しめるプログラムです。 ニッポン放送では、開局65周年イヤーである2019年に向けて、時代に即したトークエンタ-テイメントを、有楽町から、発信していきます! オールナイトニッポンPremiu
TBSラジオに吉兆?若者層リスナー増えた ナイター中継撤退効果か 拡大 TBSが30日、都内の同局で定例の社長会見を開いた。同席したTBSラジオの入江清彦社長は、2カ月に1度行われる今年4月の聴取率調査で、M1、F1層と呼ばれる20歳から34歳までの男女で首都圏の聴取率1位となったと明かした。これは「我々も驚いております。歴史に残っていない」(入江社長)と舌を巻くほどの、同局にとっては快挙と言える。 TBSラジオは、1998年に始まった夜の帯番組「アクセス」で時事問題を扱うようになった頃から、比較的高い年齢層にターゲットを絞り、それとともに2001年8月から101期連続で聴取率1位を守り続けてきた。一方で、ラジオ業界の未来を支えてくれるはずの若者層が、ラジオから離れてしまうというジレンマも抱えていた。 M1、F1層の聴取率上昇の要因に、プロ野球中継から撤退し、平日午後6時から9時にヒップホ
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