2020年8月8日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、爆笑問題・太田光に同番組の「ヤン娘。はいやせません!のコーナー」を「完全にセクハラです」と言われたと明かしていた。 明石家さんま:リスナーのために、夢の世界やな。君らがセクシーに言葉を言うっていうのは。 加賀楓:はい。 明石家さんま:どれだけファンにとってはありがたいことか、本当に。 加賀楓:はい。 明石家さんま:これ、俺が中学生、高校生やったら、俺が好きな人がそういうことを言ってくれたら宝物になってたから。 飯窪春菜:うん。 明石家さんま:それぐらいのことを君らこのコーナー考えた方がエエわ。 飯窪春菜:そっか、もっともっと責任持って。 明石家さんま:それを笑ってごまかすって、絶対やったらアカンことやで。 加賀楓:はい、ダメです。 明石家さんま:真剣やからね。 村上シ
鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 長崎原爆の日、今なお、被爆で苦しむ人がいる事を本人は勿論、ご家族ご一統がどんな思いでいるかをよく考えなくてはならない。 政治の究極の目的は「世界平和」である。世界で唯一の被爆国・日本として、安倍総理を先頭に核をなくすために、さまざまな角度から行動をしなくてはならない。 広島、長崎の人が負った惨状を再び見たくないし、見る事があってはならない。 今日の産経新聞1面「産経抄」の一部を紹介したい。 「『水をください』とうめく少年の脇を、青年は耳を塞いで通り過ぎた。手持ちの水はあげられない。閃光(せんこう)に倒れた瀕死(ひんし)の兄に飲ませるため-青年は後に、そう振り返っている。長崎で被爆した歌人の竹山広である。日々の営みを一瞬のうちに焼き尽くし
天網恢恢疎にしてもらさず、お天道さまはすべてお見通し……などということわざが虚しく感じる今日この頃。 青森県の人達がコツコツ積立した大切なお金を盗み、豪遊してさらにビジネスにまで発展させ、しかも堂々とテレビに出演できる人間のクズが世の中にはおります。 その名を、アニータ・アルデバラード。 経済的に貧しい国出身の女性が、日本人の男に貢がせました。 横領したお金で異性に貢ぐこと自体は、男女ともにままある話かもしれませんが、その額が半端ではなかったのです。 横領金額、実に14億円。 バカ男からぶんどったカネで豪邸建てたり、高額なテレビ出演料もらったり、家を強制回収されたり、テレビに出たり、CD出したり、タイホされたり、釈放されたりと、アニータさんはあいかわらず図太く生きてます。 なお、大金を横領した夫の千田郁司氏のその後の消息も、少しですが判明しました。 アニータさんのプロフィール アニータさん
元テレビ東京のフリーアナウンサー、大橋未歩(41)が9日、テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(前0・50)に出演。テレビ東京入社時の心境を明かした。 TOKIO・松岡昌宏(43)が大橋に、憧れのアナウンサーについて質問すると、「私たちの世代は全員フジテレビに入りたかったので」と説明し、元フジテレビのフリーアナウンサー、小島奈津子(52)の名前を挙げた。 「今でこそ、テレビ東京、就職ランキング1位とか、人気ランキング1位とかになってますけど、私たちの世代はテレビ東京第一志望なんていなかったですよ。本当にディスりとかではなくて…」と振り返った。 テレビ東京入社時の心境について、「本当にもう、何か拾っていただいてありがとうございますの気持ち」と感謝を伝えた大橋。しかし、当時の第一志望を問われると「フジとテレ朝」と即答し、共演者からツッコまれていた。 大橋は入社後、テレビ東京を大好
「桑田は凄かった」 投げ込む時代にノースロー…沢村賞3度の斎藤雅樹氏が語る“伝説” インタビュー 2020.04.01 2020.04.02 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 1990年代の巨人をともに支えた2人の右腕 通算180勝、最多勝利5回、最優秀防御率3回、最多奪三振1回、MVP1回、そして史上4人目となる沢村賞3度という輝かしい実績を誇る、元巨人の斎藤雅樹氏。1990年代に槙原寛己、桑田真澄とともに先発3本柱として大活躍した元右腕は、古巣での投手コーチ、2軍監督を経て、現在は解説者を務める。 1982年ドラフト1位で入団以来、走り続けた19年の現役生活を振り返る時、際立った個性を持つチームメートの話は避けて通れない。それが、3歳年下の後輩、桑田真澄氏だ。桑田氏は1985年ドラフト1位でPL学園から巨人に入団。ルーキーとして迎えた春キャンプから、
大相撲の式秀部屋の力士たちが、古米を食べさせられていたことが8日、分かった。今年に入ってから式秀親方(元幕内北桜)が体調不良となり、“師匠代行”となったおかみさんが、新米を私的に流用し、部屋のちゃんこには古米を中心に使用。おかみさんの厳しすぎる生活指導に耐えられなくなった力士9人が4日に集団脱走するなど、部屋の異変が徐々に明らかになってきた。心配になった親方3人が、1月に式秀部屋を訪問していたことも分かった。 ◇ ◇ ◇ 式秀親方が体調を悪化させたのは、今年に入ってから。稽古を見られない日が増え、力士たちの前でおかみさんを「師匠代行」と任命してから、部屋の空気が変わり始めた。 9人の力士が部屋を逃げだした理由は、おかみさんの厳しすぎる指導にある。新型コロナウイルス感染予防に敏感になり、グループラインには連日、長文の指示が書き込まれた。感染予防のため4月以降、部屋の中でも靴下をは
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