所属事務所であるオフィス北野からの“FA宣言”を行っていた米粒写経のサンキュータツオ、プチ鹿島、マキタスポーツが17日深夜放送のラジオ番組『東京ポッド許可局』(TBSラジオ 毎週月曜 深0:00~1:00)に出演。3組そろってワタナベエンターテインメントに移籍することを明かした。 この日の番組終盤、タツオの相方である居島一平も合流して移籍を報告。タツオが「独立・移籍・残留、全ての可能性を模索すると。残念ながら、オフィス北野さんからは、残留希望が無かったということで…」と切り出し「大変ありがたいことに、10社以上から声をかけていただきました。我々3組、一緒に足並みをそろえて…というところで模索いたしました」と決断までの動きを説明した。 その上でマキタが「このたびワタナベエンターテインメントに、身を預けることにいたしました! 伝統あるワタナベエンターテインメントの(渡辺ミキ)社長と(吉田正樹)