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2020年9月22日のブックマーク (4件)

  • 民主党女性議員4人組「スクワッド」とトランプは似たもの同士

    (左から)プレスリー、オマル、トレイブ、オカシオコルテスの4人組 ERIN SCOTT-REUTERS <どちらも全米では「好き」より「嫌い」のほうが多い――トランプの差別ツイートは再選のための作戦か> トランプ米大統領が7月14日に発した「国に帰れ」という悪意あるツイッターは、4人の女性下院議員に対する正面攻撃だった。トランプは民主党左派のこの4人について、「政府が完全かつ全面的に破綻した国の出身者だ」と、事実と異なる説明をした。 4人の女性はいずれもアメリカ市民であり、3人はアメリカ生まれ。残るイルハン・オマルは12歳でアメリカ移住した。 このツイートは激しい非難を浴び、最終的に下院で非難決議が採択された。実際、法律の教科書に載るような差別行為の典型例だ。まともな民間企業なら、即時解雇だろう。 ニューヨーク14区選出の元バーテンダー、アレクサンドリア・オカシオコルテス(29)。ミネソ

    民主党女性議員4人組「スクワッド」とトランプは似たもの同士
    taskapremium
    taskapremium 2020/09/22
    アレクサンドリア・オカシオコルテス(29)。ミネソタ州5区選出の3児の母、イルハン・オマル(36)。マサチューセッツ州7区選出のアヤナ・プレスリー(45)。そしてミシガン州13区選出のラシダ・トレイブ(43)>
  • トランプ米大統領:「腐敗した国へ帰れ」 マイノリティー議員ヘイト | 毎日新聞

    トランプ米大統領が野党・民主党所属でイスラム系らマイノリティー(社会少数派)の女性新人議員4人を念頭に「国に帰ったらどうか」と発言し、ヘイトスピーチだと激しい反発を呼んでいる。2020年大統領選をにらみ野党批判を強めるトランプ氏も引かない姿勢で、米政界と社会の分断が深刻化しそうだ。 トランプ氏は14日、ツイッターに「民主党の急進系女性議員たちが世界最悪の腐敗した国から来たにもかかわらず、史上最高・最強の米国政府に意見している。もといた国に帰ったらどうか」と投稿した。 名指しはしなかったが、ソマリア出身のイルハン・オマル氏やプエルトリコ系のアレクサンドリア・オカシオコルテス氏ら昨年の中間選挙で初当選した4下院議員に対するものと受け止められている。4人はトランプ政権の強硬な不法移民対策や環境政策を繰り返し批判している。いずれも米市民でオマル氏以外は出身地も米国だ。4議員はツイッターなどで「米国

    トランプ米大統領:「腐敗した国へ帰れ」 マイノリティー議員ヘイト | 毎日新聞
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    taskapremium 2020/09/22
    ソマリア出身のイルハン・オマル氏やプエルトリコ系のアレクサンドリア・オカシオコルテス氏ら昨年の中間選挙で初当選した4下院議員に対するもの>
  • グザヴィエ・ドラン - Wikipedia

    監督賞 2016年『たかが世界の終り』 編集賞 2016年『たかが世界の終り』 外国映画賞 2014年『Mommy/マミー』 グザヴィエ・ドラン(Xavier Dolan、1989年3月20日 - )は、カナダの俳優、映画監督、声優。 来歴[編集] 1989年、カナダのケベック州モントリオールで生まれる。父親は俳優のマヌエル・タドロス(エジプト出身のコプト教徒カナダ人)である。幼少期より子役として映画テレビ番組に出演する。 2009年、19歳にして『マイ・マザー』で初監督を務め、主演と脚家も兼ねた。第62回カンヌ国際映画祭の監督週間で上映され[2]、20カ国の配給業者に売却された[3]。 長編映画2作目『胸騒ぎの恋人』は2010年に第63回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映された[4]。長編映画3作目『わたしはロランス』もまた2012年の第65回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映さ

    グザヴィエ・ドラン - Wikipedia
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    taskapremium 2020/09/22
    父親は俳優のマヌエル・タドロス(エジプト出身のコプト教徒カナダ人)である。>2016年『たかが世界の終わり』で第69回カンヌ国際映画祭グラン・プリを受賞した>20代でカンヌのグランプリって。#utamaru
  • 2025年の崖…日本の基幹コンピュータシステムが制御できなくなる日(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    経済産業省が2019年9月に公表した「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDX格的な展開~」は、積極的なデジタル化の促進というよりは、レガシーシステムがブラックボックス化している危険を指摘している。 金融機関ではレガシーシステムが残っている場合が多く、みずほの大規模システム障害のような問題がすでに起きている。みずほの場合には、縦割り組織と経営者の無理解が問題を悪化させた。 「2025年の崖」とは 日DXという言葉がよく使われるようになったのは、この経済産業省の『DXレポート」による。 ただし、世間で「DX」が使われる意味と、このレポートの内容は、かなりい違っている。 多くの人が「DXを進める」と言うときに意味するのは、「デジタル化を進めて新しいビジネスを展開する」というようなことだ。ところが、このレポートの内容は、このような意味での積極的な「デジタル化」いうよりは

    2025年の崖…日本の基幹コンピュータシステムが制御できなくなる日(野口 悠紀雄) @gendai_biz