習慣にしたいものをこれでもかと詰め込んでいるので、あまり隙間がなくなってきました。 そのなかでも最近追加した小さな習慣があります。 それは「靴下をはくときに、片足立ちではく」 という非常に地味なもの(笑)。 どうやら片足立ちのバランスがよくないらしく、 ヨガで「木のポーズ」なんかをするとぐらんぐらんします。 このバランスの改善も目的。 運動するときには、靴下をはきかえるので 少なくとも1日3回は靴下をはいている計算。 ぼくの寿命はあと1万5千日そこそこだと思いますが、 1万日やったとしたら、3万回の片足立ち。 小さなこともこれだけ積み重ねるといろいろ変わると思います。 足腰強めのおじいちゃんになれるのではないでしょうか。 ちなみにぼくは、五本指の靴下しか持っていません。 時間がかかるので、なおさら片足立ちが有効に。 五本指靴下はよく「面倒じゃありませんか?」と言われるのですが、 もしかした
「マグニチュード10」は日本のテレビ番組について説明しているこの項目へ転送されています。同名の長編小説については「アーサー・C・クラーク#作品リスト」をご覧ください。 M10(マグニチュード テン)は、1992年10月19日深夜 - 1993年10月1日にテレビ朝日で生放送されていた深夜バラエティ番組である。通称はM10(エムテン)。 概要[編集] テレビ朝日の平日深夜の生放送『こだわりTV PRE★STAGE[1]』(午前1時 - 午前4時30分。最終金曜日は休止)をリニューアルした番組(前番組と同様、ネット局なしの関東ローカル)。放送時間を前番組の半分以下に短縮したことも含めた、事実上のダウンサイジングである。 放送時間は月 - 金 午前1時 - 2時30分(最終金曜日のみ「朝まで生テレビ!」のため休止)。生放送であること、曜日毎に出演者や特色を変え、スタジオでの進行を中心としていた点
「世界史の稲田先生」は、ナチス政策を肯定する高校生の小論文を「思想はともかく、事実は問題なく、高校生のレベルではない」と評した人物として登場する。 hokke-ookami.hatenablog.com 私にしても「少し情けないのでは」という感想を上記エントリで書いたが、おそらく本人の知らないところで不評を買って、一部でネットミームのように流通している。 匿名掲示板のスレッドタイトルでも、「世界史の稲田先生に非難殺到」と表記されていたりもしている。小論文についてツイートした田島圭祐氏本人は無視されているのに。 asahi.5ch.net この「稲田先生」だが、同じ苗字で世界史関係の講師は複数いるが、田島氏が相談する同僚という立場から稲田真乗氏と思われる。僧侶でもあるようだ。 www.inadagobo.org 田島氏の過去ツイートにも信頼されている同僚として登場する。 こんなこと言ったら怒
車を買ってからというもの、車に乗っているか、走っているかになった。 昨日はひさびさに京都の中心部に出たので、歩く。 すると自分でも驚くほど、しっかり歩けるし速く歩ける。 ドラゴンボールで、修行の重い甲羅を外した悟空とクリリンのような感じだ。身体が軽い。 歩くのが遅い人は、うつ症状、身体機能、認知機能の低下などさまざまなリスクがあると言われるが、当たり前かもしれない。運動していれば自然と速く歩けるようになる。 体を鍛えはじめると、日常は本当に楽になる。 階段の負荷なんて、ほとんどゼロですっと体を持ち上げられるので、混んでいるエスカレーターをわざわざ選ぶ必要はない。息も切れない。 電車で立っていることになんの負荷も感じないので、座れなくてもなんとも思わない。(本を読むときは座りたい) ジムに行き始めてからいつも思うのは、 「誰にも頼まれていないのに、お金を払ってわざわざ重いものを持ち上げに行っ
(澤田大樹)ゲレンデDJ特集、最高でしたね。 (武田砂鉄)最高でしたね! なんか久しぶりにラジオを聞いて興奮しましたね。でもあれだって、当時はね、たぶんいろんな嫌な思い出もたくさんあったでしょうけど。 (澤田大樹)南部さんも整理をされたんですかね? 寝かせて。 (武田砂鉄)25年経って、なんか熟した感じがすごく楽しかったですね。 (澤田大樹)ウイスキーとか古酒みたいな感じですね。 (武田砂鉄)そうですよね。でも、あれがひとつの文化としてまた新たに語られる、その熟した感じがすごく面白かったので。もしまだ聞いてない方がいらっしゃったら……。 (澤田大樹)そうですね。音楽がついているRadikoの音源の配信は来週の火曜日までなので。 (武田砂鉄)早めに……今週末、ぜひ聞いてみてください。 南部広美 ゲレンデDJ特集 本当にサイコーだったから聞いてほしい #ss954 #utamaru #ゲレンデ
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