コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
新型コロナウイルスの感染者数について、内閣官房参与の高橋洋一氏はツイッターに「日本はこの程度の『さざ波』」などと投稿しました。加藤官房長官は、コメントは差し控えたいとしたうえで、国民の命と暮らしを守ることを最優先に対策に取り組む考えを示しました。 内閣官房参与の高橋洋一氏は9日、みずからのツイッターに、各国の新型コロナウイルスの感染者数のグラフとともに「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」と投稿しました。 これについて、加藤官房長官は午前の記者会見で「個々の考えや発信などについて、政府として一つ一つコメントは差し控えさせていただきたい」と述べました。 そのうえで「政府としては、国民の命と暮らしを守ることを最優先に、国民生活やなりわいへの影響にも常に思いをはせながら、必要な対策を行ってきたところであり、引き続きこのような姿勢で取り組んでいきたい」と述べました。
TBSアナウンサー 皆川玲奈さん クルマって、どこにでも一緒に行く相棒だと思っています。自分だけの相棒でいてほしいから、ひとと同じは嫌ですね。ファッションと同じで、こだわりたい。でも、その感覚は、若い世代とはズレているかもしれません。 周りにはクルマはいらないという人が多いです。運転そのものがそもそも怖いし、維持費もかかりますから。以前は移動手段というだけでなく、ステータス、ファッションでもあり、それぞれにあこがれのクルマがあった。 私の父もそういう世代です。私は父のクルマに乗せてもらっては、「アクセル踏むとどうなるの?」とか、よく質問していたみたいです。18歳になって免許をとり、いざ運転してみたら、怖くて自宅の車庫にも入れられない。それで、単純に運転がうまくなりたいと、大学で自動車部に入ったんです。 ガレージの掃除からスタートでしたが、女性は2人で、2人いれば団体戦に出られるんです。ゴー
日テレ東京V・岩清水梓、“ママさん選手”デビュー「久しぶりで緊張した。ピッチに立てたことが収穫」…WEリーグプレシーズンマッチ 9月に開幕する女子プロWEリーグのプレシーズンマッチが8日、3試合行われ、昨年3月に第1子(男児)を出産した日テレ東京Vの元日本代表DF岩清水梓(34)が先発出場し、“ママさん選手”デビューした。試合は0―1で千葉に敗れた。大宮―広島は0―1、長野―ノジマ相模原は1―0だった。 19年8月のなでしこリーグ杯決勝戦以来、約1年9か月ぶりの公式戦となった岩清水は「久しぶりで緊張した。体力的にまだまだという自覚はあるが、ピッチに立てたことが収穫」。前半21分にロングシュートでゴールを狙う場面もあり、後半14分までプレーした。「待っている家族がいるのは幸せ。試合の結果は悔しいが、親としてやるべきこともやらないといけない」と切り替えていた。
元読売テレビアナウンサー・清水健さん、妻・奈緒さんの死から5年「どれだけ頑張ってもママの代わりできない」 元読売テレビアナウンサーの清水健さん(43)は同局の看板ニュース番組のメインキャスターを務めていた2015年2月、妻の奈緒さん(享年29)を乳がんで亡くし、シングルファーザーになった。長男は当時、生後3か月。それでもすぐに番組に復帰し、育児にも仕事にも全力で向き合ったが、約2年後に同局を退社する決断をした。奈緒さんの死から5年。「どれだけ頑張ってもママの代わりはできない」という現実を、ようやく受け入れられるようになったという。(取材・構成=中村 卓) 退社の約1年前、がんなどの難病対策に取り組む団体・個人を支援する基金を設立した清水さんは今、講演で全国各地に足を運び、命の大切さを訴える。キャスター時代に比べると自分で調整できる時間は増えたが、長男と触れ合う時間は、必ずしも長くなったわけ
モデルの寒川綾奈が10(月)発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)に登場している。 【写真】白のノースリーブ姿を披露した寒川綾奈、ほか『週プレ』掲載カット【11点】 ファッション誌『GIANNA(ジェンナ)』(ナンバーセブン)の専属モデルを務める寒川綾奈。現在放送中のドラマ『カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)に出演中だ。 『週プレ』では、白のノースリーブ姿でスレンダーな美ボディを披露。また、デジタル写真集『【デジタル限定】寒川綾奈写真集「32歳でグラビアデビュー。正直、好きです!」』もサイト「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で5月10日(月)より発売される。 なお、同号の表紙は浅田舞が飾り、夏目綾、井上咲楽、野田すみれ、ゆきぽよ、花咲れあのグラビアも掲載されている。 【あわせて読む】由良ゆら、黒ランジェリーがセクシ
1970年から1972年まで竹宮惠子と萩尾望都が同居し、そこに同世代の少女マンガ家「花の24年組」を中心とするメンバーが出入りして「大泉サロン」と呼ばれた借家。それは少年マンガにおける「トキワ荘」と並ぶ、少女マンガ文化におけるひとつの伝説だった。 萩尾望都の側から見た残酷な事実 『少年の名はジルベール』(小学館) 竹宮惠子が自伝『少年の名はジルベール』(小学館/2016)で「大泉サロン」時代の話を書くと、この伝説には新たなベクトルが加わり、より神話性が強まっていった。接近し過ぎた若い創作者同士の思わぬ齟齬。竹宮惠子はそれを天才・萩尾望都への自分の一方的な嫉妬として描いている。 萩尾望都の語り下ろしである『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)は『少年の名はジルベール』そのものというよりも、竹宮の本に対する反響で自分が被ったことへの返答として書かれている。これは単体で読む彼女の自伝というよりも
高城 そう? 結構ヘロヘロだよ。普段は徒歩なんですけど、さすがに今日は車で来たし。 吉田 最近すっかりナチュラル志向になってきてますよね。 高城 そう。フェラーリとかポルシェに乗ってるのカッコ悪くて。時代に合ってないでしょ。先日、街中でフェラーリが走ってるの見て、超ダセえ、今こっちいったら負けだなと思って。今住んでるバルセロナでも、歩いてるか自転車ですね。 高城 最後にスニーカー買ったのは2年前。去年1年間で買った服はシャツ2枚で、これがその1着だもん。それを交互に着てるわけ。最後にデニム買ったのは3年前で、成田空港の僕の写真見ると同じデニムしかはいてないですよ。デニムとか洗濯は半年に1回だから、ひどい臭いし。僕は気にならないけど。 吉田 もともと高城さんといえば消費社会の申し子だったはずなのに、変わりましたよね。 高城 かつてはね。僕、極端なんですよ。だから部屋の温度でも、30度までしか
「女の子苦手芸人」だった若林が見事に結婚。本誌のお祝い直撃に白い歯を見せた(’19年)。本業では次代を担う「小物MC」三傑と称されている ヒップホップユニット『Creepy Nuts』のDJ松永(30)が、4月9日から放送されるドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京系)で俳優デビューすると発表された。 「キッカケは人気芸人コンビの『オードリー』でした。昨年1月、DJ松永らが大ファンだと語る『オードリー』の冠番組『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演した際、意図的な編集など、テレビ業界を散々ディスったのが視聴者に受けて、複数のバラエティ番組に起用されるようになったのです。ここ数年、DJ松永のように『オードリー』を信奉する若手タレントの躍進が目立っています」(制作会社ディレクター) ’14年に『国民的美少女コンテスト』でグランプリに輝いた女優の髙橋ひかる(19)も〝リトルトゥー
何か新しいことに挑戦したい。そう思ったとき、多くの日本人女性にとってネックになるのが“年齢”ではないだろうか。「30代になったら失敗は許されない」「自由に何でもできるのは、20代まで」。気づいたら、そんな社会の刷りこみにがんじがらめになってしまっている人も多いのでは? でも、世の中には30代から新しいことにチャレンジして夢をかなえた人もいる。「ニューヨークで活躍する日本人女性」に選出され、安倍首相夫妻の懇親会にも招かれた全米唯一のコミックアーティスト、ミサコ・ロックスさんもその一人だ。しかし、ミサコさんがコミックアーティストとしてデビューを果たしたのは30歳のこと。漫画を描き始めたのも28歳からだという。アラサーからのチャレンジでアメリカンドリームを掴んだミサコさんの生き方から、人生を自分の手で切り開くために大切なものを学びたい。 仕事なし、男なし、お金なし どん底だった20代後半に訪れた
タイでは2018年に医療大麻が解禁。2021年に入ると大麻を使用した食品も規制緩和で続々と販売されるようになり、難なく購入できるようになりました。しかし日本人がタイで大麻を所持したりすることで、日本で大麻取締法の処罰対象となることがあるようです。在タイ日本国大使館が2021年5月6日、見解を発表しています。 以下に在タイ日本国大使館からの情報を転載します。 タイにおける大麻規制等について・タイにおける大麻に関する規制については、2021年2月より、カンナビス及びヘンプの葉・茎・幹・根が第五種麻薬指定リストから除外され、医療、医薬品、健康食品及び化粧品等の商業利用やタイ当局に申請・許可を受けた方の医療目的の栽培等が可能となりました。なお、花及び種子は引き続き禁止指定されております。 ・日本では大麻取締法において、大麻及びその製品の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象とな
「こどもの日」の朝、テレビ番組で子供たちの野球離れを取り上げていた。確かに野球界では、かなり前から競技人口の減少が危惧されている。でも、子供の数が減っているから当然のこと。私はずっと、「野球離れの何が問題なのか?」という疑問を抱いている。 昔は男の子の遊びといえば、まず野球だった。しかし、今はスポーツが多様化し、選択肢が増えている。野球以外にやりたいスポーツがあるからやっているだけなのに、日本では今も野球が“お山の大将”のように扱われている。 日本高野連が発表している統計(1982年以降)によると、硬式の加盟校は2005年の4253校をピークに減り続け、昨年は3932校。部員数は14年に初めて17万人を超えたが、昨年は32年ぶりに14万人を割った。高校に入って初めて野球をやる子は極めて少なく、多くは小学校から経験している。野球離れの大きな原因の一つが、少年野球チームの勝利至上主義の指導者だ
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