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2021年7月12日のブックマーク (5件)

  • 論理破綻王ひろゆきと小島剛一氏(F爺氏)の騒動に関するまとめと各種所感|wing-x

    はじめにお久しぶりです、wing-xです。 自衛隊の予約サイトが意外と問題無く運用されてるのを見て 「ああ、自分の心配しすぎだったのかなあ」と思う今日この頃です。 今回は巷で話題のひろゆきとF爺氏こと小島剛一氏との論戦…… と言って良いのか大変微妙ですが、 一連の流れについて時系列でまとめつつ、 いくつかの点で個人的に思う所があったのでそれを書いていこうかなと。 先に書いておきますが、私は中立の立場ではないです。 どちらかと言えばF爺氏寄りの立場ですが、正確には違います。 いわゆる野次馬です。 (この辺については私の所感を読んで頂ければ察すると思います) ※記事内の表現として、F爺氏または小島剛一氏かで大変迷いましたが、 ここはブログ記事上の表記を優先し、 F爺氏にて統一させていただきます。予めご容赦ください。 ①事件の発端そもそもの始まりは、フランス代表のサッカー選手が撮影した(当人によ

    論理破綻王ひろゆきと小島剛一氏(F爺氏)の騒動に関するまとめと各種所感|wing-x
  • フランス語学習 スペイン語から学ぶフランス語

    フランス語の学習 スペイン語から学ぶフランス語 エガルマンてなんだ? 舞台はアフリカ、フランス語圏アフリカの国セネガルの首都ダカール。ある日の会議の日。20年も前のスペイン語の知識を頼りになんとか会議の内容を聞き取ろうとしていた筆者の耳にたびたび入ってきた言葉が「エガルマン」。 えがるマンてウルトラマンの親戚か?そんなところから始まったフランス語学習。よろしければお付き合いください。エガルマンの秘密はこちらです。 フランス語学習のプロローグ 筆者が仕事のためにスペイン語を勉強したのは22歳のとき。その後20代のうちにネパール語だとか英語などでも仕事はしましたが、30代のときにスワヒリ語圏へ行った時(タンザニアのお話はこちら)にも、なんとか英語でしのいでしまいました。つまり30代以降は新しい言語を覚えるのを避けてきたのですが、なんとスペイン語を勉強した倍の年齢、44歳になってフランス語を学習

  • 「釣り」の成果と「ひろゆき」のおフランス語

    野次馬らしく楽しくブログを拝読させて頂いております。 [5ch]というゴキブリの巣窟にて長年ひろゆきについて語られて来ましたが、ひろゆきの十狂しかり、御玉杓子しかり、痛烈にかつ端的にひろゆきという人物を知って数日の方が表現している事実に目から鱗です。 これからもひろゆきの批判を続けられるとの事で安心しました。。。 野次馬らしくブログが更新されることを楽しみに待たせて頂きます。 追伸 残念なお知らせです。 日のマスメディアはひろゆきを聡明な人物と勘違いしてるのかコメンテーターとして出演させるだけでなく、テレビ東京ではひろゆきを司会者に番組が作成されるそうです。 また、このような人物を[デジタル庁] のアドバイザーにする日政府も同様に大馬鹿者しか居ないのかと絶望しております。。。 F爺先生 ここ数日ブログを拝見させて頂いてます。 先生の深い見識と鋭い論評に只々感嘆しています。 世の中には先

    「釣り」の成果と「ひろゆき」のおフランス語
    taskapremium
    taskapremium 2021/07/12
    「ひろゆき」は、大文字で始めて、男を指すのなら「Les Japonais」、女を指すのなら「Les Japonaises」と書くのだということを知らない。→「ひろゆき」のフランス語能力は、極めて貧弱だ。しかも、こんな>フルボッコに入った
  • 論破王ひろゆきこと西村博之さん、在仏53年の言語学者(F爺)に論破されてしまう→「論破王ではなく論理破綻王の間違いですよね?」

    リンク fjii.blog.fc2.com 日人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日人 (〈第一の例「ひろゆき」〉の項の半ばよりも少し下に緑色の文字で追記があります」)前置き1968年以来フランスに住み着いている日人として、F爺は、フランス人の一部の心無い連中が日人差別・極東人差別をするのを看過することは出来ません。予定していた記事の掲載を順延して、このシリーズの三目の記事を急遽、執筆・掲載することにしました。未読の方は、「極東人差別」の書庫に入っている最初の記事〈Ousmane Dembéléウス... 10 users <中略> ひろゆきさんによると、動画内で出てきた「ピュータン(意味は娼婦)」というフランス語は、英語で言う「F〇〇K」に近いもので、強調のためによく使われるという。雑談でよく使われる言葉が、日語に翻訳されるときに、来の意味と離れてしまった

    論破王ひろゆきこと西村博之さん、在仏53年の言語学者(F爺)に論破されてしまう→「論破王ではなく論理破綻王の間違いですよね?」
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    taskapremium
    taskapremium 2021/07/12
    都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベ>