![Amazon.co.jp: ディーゼルこそが、地球を救う: なぜ、環境先進国はディーゼルを選択するのか?: 小川英行: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0d1f704184e1b37b532ae0320440f0d2b533745/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51eoyRQIdeL._SL500_.jpg)
直6ディーゼル+48Vマイルドハイブリッドシステムであるe-SKYACTIV Dを搭載するモデルから販売がスタートしたマツダCX-60。いよいよ公道で試せるようになった。さまざまなシーンでe-SKYACTIV Dをテストした。 TEXT & PHOTO:世良耕太(SERA Kota) まずCX-60は、インテリアがいい 日本の美意識を感じる織物や本杢の組み合わせたインテリア。 マツダCX-60とは何度目かの対面だったが、テストコースや撮影会場というクローズドな環境ではなく、オープンな環境で対面するのは初めてだった。悪天候だったのは残念だったが、質の高さは充分に確認できた。「鍛え抜かれたアスリートの肉体のように、ひと目で運動性能の高さを感じる、自然で堂々とした力強い骨格を目指した」というが、そのとおりで、堂々とした佇まいだ。 インテリアがまたいい(撮影車はエクスクルーシブ・モダン)。時代進化
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