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2023年2月21日のブックマーク (9件)

  • 競争原理を強めるJリーグの新しい考え方 サッカーの世界に「横綱」は必要なのか?

    サッカー フットサル コラム 2023年1月23日 競争原理を強めるJリーグの新しい考え方 サッカーの世界に「横綱」は必要なのか? 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 先日、東京・両国の国技館で大相撲初場所を観戦してきた。「相撲見物」など、いったい何年振りだったろうか……。 相撲というのは、一瞬のうちに自らの肉体のパワーを全開にする、瞬発系の興味深い競技である(長い相撲になれば持久力も必要になるが)。 初場所は横綱が照ノ富士、大関が貴景勝の1人ずつ。そして、照ノ富士は初日から全休で、貴景勝が1人で責任を背負いこむことになった。こう言ってはなんだが、貴景勝関にとってはお気の毒なことだ。一人大関になってしまったのは、まったく彼の責任ではないのだから……。

    競争原理を強めるJリーグの新しい考え方 サッカーの世界に「横綱」は必要なのか?
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    各クラブの実力を接近させて「共存共栄」を図ることで、リーグ全体が繁栄するという、アメリカのプロ・スポーツの考え方とは正反対の考え方だ。>
  • 間違いだらけのChatGPT 対話AI、真の知能にはなお遠く 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞

    対話型の人工知能AI)に大きな関心が集まっている。ウェブサイト上でAIに質問をなげかけると、人間が書いたような自然な文章で答えが返ってくる。米グーグルやマイクロソフトなどテック大手を巻きこんだ競争に注がれる視線は熱い。しかしこれまでに公開された対話AIには、深刻な欠点がある。大量のデータをAIが読み込むことでそれらしい答えが返ってくるが、致命的な間違いが多いのだ。AIが質問や自らの発する言葉

    間違いだらけのChatGPT 対話AI、真の知能にはなお遠く 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞
  • 2月21日(火)「アフター6ジャンクション」に出演します - 沼の見える街

    おしらせ(ブログで告知するの忘れてた)。 2月21日(火)のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」にて、「動物が主人公の海外アニメ映画にハズレ無し」をテーマにした特集に出演します。8時頃の50分くらいの「ビヨンド・ザ・カルチャー」枠の「解像度高すぎ晋作」というコーナーの一環です。動物とアニメ映画という二大好きなジャンル(?)の交錯ポイントを楽しく語るつもりです。 www.tbsradio.jp 【告知】来週2月21日(火)のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」にて、「動物が主人公の海外アニメ映画」をテーマにした特集に出演いたします。生きものにまつわる科学的アレコレを知ってるとアニメがさらに面白い!という感じで楽しくお話ししたいです。ウワーッ #utamaruhttps://t.co/7SHWmpuU3Q — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年2月14日 どんなことを喋

    2月21日(火)「アフター6ジャンクション」に出演します - 沼の見える街
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    どんなことを喋りたいか、事前に書き出して番組さんに送ったんですが、いつものブログとかのくせでつい書きすぎて2万字とかになってしまったので、間違いなく全部は話しきれないと思われますが、> #utamaru 2万字って
  • 面倒くさがり屋の改革 京阪HD会長・加藤好文さん 人間発見 - 日本経済新聞

    京都―大阪間を結ぶ京阪電気鉄道を傘下に擁する京阪ホールディングス。会長の加藤好文さん(69)は「面倒くさがり」を自認するが、大胆な経営改革で非鉄道事業を伸ばす一方、他社との路線接続を仕掛けるなど面倒な仕事ばかり請け負ってきた。大阪止まりの京阪電鉄にとって、大阪以西への延伸は悲願です。1度、神戸への乗り入れに手が届きかけました。交渉相手は大阪―神戸間を走る阪神電気鉄道です。競合路線がなく、最終的に

    面倒くさがり屋の改革 京阪HD会長・加藤好文さん 人間発見 - 日本経済新聞
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    17年にIRへのアクセスとなる中之島線延伸構想を公表しました。阪神電気鉄道との接続はなりませんでしたが、西進する夢は持ち続けています。>
  • NHKアナ逮捕、邸宅侵入の疑い あまりにも皮肉すぎた公式HPプロフィル欄すでに削除 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKが21日、札幌放送局アナウンサー(47)が逮捕されたと発表した。 発表などによると17日夜、都内のマンション内の女性宅に無断で侵入したとして、邸宅侵入の疑いで警視庁中野署に逮捕されたという。同局は「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処します」とコメントしている。捜査関係者などによると、女性は20代のアナウンサーだという。 同容疑者は99年に入局。現在はスポーツ番組などを担当していた。自身のツイッターでは「趣味はスポーツ観戦、特技は実況。これまでに東京五輪開会式実況、平昌五輪・北京五輪フィギュアスケート実況、ウィンブルドン選手権実況など」と自己紹介。事件前日の16日に更新したツイッターでは「さっぽろ雪まつり、雪像解体の様子です」とし「儚いですが、また来年、楽しみに待っています!」などとつづっていた。 また、同局の公式ページのプロフィル欄には「わたしがちょっぴり自

    NHKアナ逮捕、邸宅侵入の疑い あまりにも皮肉すぎた公式HPプロフィル欄すでに削除 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    同局の公式ページのプロフィル欄には「わたしがちょっぴり自慢したいこと」として「いまのところ、息子二人は父親を尊敬している…はずです」などと記されていたが、現在は削除されている。>
  • 信じられないほど知的な「スーパー豚」が作物や家畜に被害を与えまくっている

    野生化した豚は作物を荒らしたり、感染症を広めたりといった問題を引き起こすことが知られていますが、家畜の豚とイノシシを交配させた巨大かつ知能の高い「スーパー豚」がカナダで繁殖し、各地に被害を及ぼしていることが伝えられています。 ‘Incredibly intelligent, highly elusive’: US faces new threat from Canadian ‘super pig’ | US news | The Guardian https://www.theguardian.com/us-news/2023/feb/20/us-threat-canada-super-pig-boar 主にカナダに生息するスーパー豚は、雪の下にトンネルを掘って寒い気候を生き抜くことができる個体群であり、信じられないほど賢く、非常に捕まえにくい巨大な獣として知られています。特に問題視されて

    信じられないほど知的な「スーパー豚」が作物や家畜に被害を与えまくっている
  • 【ド正論】宗教上食べれない物が多かった外国人、近所のおっちゃんの「たった一言」で宗教の壁を超え何でも食べれるようになる…その一言がコチラ・・・ : 鬼女の生活|鬼女まとめブログ

    胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい 382: 鬼女まとめ 2007/10/04(木) 10:29:27 ID:7iiE/tDf 神に挑んだおっちゃんの武勇伝 594 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/02/14(水) 17:04:31 ID:8uVg/3QT スーパーでバイトしていたとき、外国人の常連さんがいた。 宗教上の理由でべられないものがあって、 その常連さんが1人で来店した時には 商品の材料をチェックしてくれと度々頼まれた。 聞けば、祭りの打ち上げの時にべちゃダメなものが出たんだけど、 それがほんっとうに美味しそうで(すんごい力強く言ってた) ジーッと見てたら、それに気付いた近所のおっちゃんが 「でも宗教ってのは幸せになる為にあるんじゃね? つか神様も器がでかいから、お前がいたいものったくらいで怒んないだろ」 と言われたそうだ。 「あ

    【ド正論】宗教上食べれない物が多かった外国人、近所のおっちゃんの「たった一言」で宗教の壁を超え何でも食べれるようになる…その一言がコチラ・・・ : 鬼女の生活|鬼女まとめブログ
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    「でも宗教ってのは幸せになる為にあるんじゃね? つか神様も器がでかいから、お前が食いたいもの食ったくらいで怒んないだろ」>そうだよなあ。宗教なんてこのくらいの気構えで十分。
  • やす子に起きた奇跡、生き別れた父も“元自衛官”だった

    お笑い芸人のやす子(24歳)が、2月20日に放送されたバラエティ番組「しゃべくり007」(日テレビ系)に出演。2歳の頃に生き別れた父親と昨年再会し、父親も元自衛官でびっくりしたと語った。 やす子は「2歳くらいまで父親がいたんですけど、そこからいなくなっちゃって」と、幼い頃に父親と生き別れになっていたが、お笑い芸人として活動をしていく中で、ある時、SNSに父親からメッセージが届き、昨年、久々に会ったという。 やす子は、父親の記憶が一切なかったが「えーと、去年会いまして。それがですね、びっくりしたことがあって、父親は元自衛官だったんですよ」と話し、スタジオから「奇跡じゃん!」とどよめく。 やす子は「しゃべり方とか、見た目とか、ちょっと人見知りで、『わー』ってなっちゃうところもそっくりでしたし、なんか、会ってなかったのに、すごい自分の生き写しを見てるようで、なんかすごくやっぱ血ってつながってる

    やす子に起きた奇跡、生き別れた父も“元自衛官”だった
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    やす子は父親について「自分を娘と思ってくれてる人がいるっていうのが、この世界にいるっていうのが、ものすごくうれしかったです、はいー」>
  • 宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]

    追記しました。あとイプシロン8号機はイプシロン6号機の間違いです、ご指摘感謝します。H-Ⅱ 5,8号機が連続で失敗したときのNASDAバッシングの話を書くか悩んだ関係で混同しました。 失敗と表現した人を責めないであげて欲しい。宇宙輸送機の失敗に関する慣習的な定義については色々な人がもう意見を述べているのでそれを読んで貰えれば良いと思うが、それは業界の慣習というか方言なので、村の外から来た人が『機体の異常で予定した打ち上げのタイミングで上げられなかったなら失敗なのでは?』と思うのは仕方がない部分もあると思います(それでも失敗の軽重で言えば、輸送機の失敗としてはかなり軽寄りということは分かるような記事であればうれしいですが)。 最初に共同通信が失敗と報じた際、多くの宇宙ファンが共同通信の表現を叩いていたのをみました。近年ではイプシロン8号機などの宇宙開発の明確な失敗にもあたたかいコメントが寄せ

    宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    あの事象は中断と報じるのが習慣から言って適当だと思いますが、そういった習慣を記者に押しつけ、あまつさえ工学の素養が無いと馬鹿にする態度は業界に対して閉鎖的な印象をうみ、長い目で見たときにプラスには働>