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2023年3月4日のブックマーク (4件)

  • MARK'E MUSIC MODE BLOG

  • 「ありがとう、言いたかった」 「命のビザ」で避難、82年ぶり来日―95歳ユダヤ人男性・神戸:時事ドットコム

    「ありがとう、言いたかった」 「命のビザ」で避難、82年ぶり来日―95歳ユダヤ人男性・神戸 2023年03月04日13時33分 ユダヤ難民を支援した「神戸ユダヤ共同体」跡地に残る石垣に手を触れるマーセル・ウェイランドさん=2月25日、神戸市 第2次世界大戦中に外交官の杉原千畝氏(1900~86年)が発給した「命のビザ」によりナチス・ドイツの迫害から逃れ、神戸市に一時滞在したユダヤ人のマーセル・ウェイランドさん(95)が2月末、82年ぶりに同市を訪れた。「ずっとありがとうと言いたかった。心からありがとう」。ウェイランドさんは地元住民らに感謝の言葉を繰り返した。 〔写真特集〕杉原千畝氏 リトアニア・カウナスで日領事代理を務めていた杉原氏は大戦中、外務省の方針に背き、迫害を受けたユダヤ人に日を通過するためのビザを発給した。ウェイランドさんは、このビザで命を救われた1人だ。 ウェイランドさんは

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    taskapremium
    taskapremium 2023/03/04
    ウェイランドさんはポーランド出身。ドイツが同国に侵攻した1939年、家族と共にリトアニアに逃れた。一家はリトアニアで杉原氏のビザを受け取り、旧ソ連のウラジオストクを経て福井県の敦賀港に上陸し、41年春に神戸>
  • HBCラジオからのお知らせ|HBC北海道放送

    taskapremium
    taskapremium 2023/03/04
    #chaki954 えのきどさんが野球解説するエスコンフィールドのこけら落とし試合。
  • 記者は「兵隊」? 日常に浸透する戦争用語を考える | 毎日新聞

    浅間山荘事件で、連合赤軍と警察との攻防を取材する大勢の報道陣=長野県軽井沢町で1972年2月28日、中村太郎撮影 「兵隊」「遊軍」「1番機」「2番機」……。「え、戦争の話?」と思うかもしれないが、そうではない。今でも立派にマスコミで多用されている業界用語だ。振り返れば、マスコミに限らず「戦略」「兵站(へいたん)」「主砲」と、そもそも戦争に由来する言葉は私たちの日常生活に深く浸透している。戦争用語を使うことをどこまで許容すべきなのだろうか。メディアの一員として考えた。【古川宗、待鳥航志/統合デジタル取材センター】 記者は兵隊? 「君ら新人は、地方支局に配属されたら、なんて呼ばれるか知っているか? 『兵隊』だよ。新聞社に入ったのなら、軍隊に入隊したと思えよ」 今から8年ほど前、私(古川)は入社前に会った年配の男性記者から、こんなことを言われた。「えっ、軍隊、今どき?」と首をかしげたが、入社して

    記者は「兵隊」? 日常に浸透する戦争用語を考える | 毎日新聞
    taskapremium
    taskapremium 2023/03/04
    決まった担当を持たずに自由に取材する記者を「遊軍」、チームで取材する際の記者の序列を「1番機」「2番機」、大事件や大災害の時の取材拠点を「前線本部」。>