今年デビュー30周年を迎えた斉藤和義に、“30”にちなんで30個の質問を用意。手作りギターなどのDIYや猫に関連する「趣味シリーズ」、楽器愛や多重録音へのこだわりが溢れた「音楽シリーズ」、架空の設定に独特のイマジネーションで答えていく「もしもシリーズ」、そしてさまざまな世代に“ひと言”を届ける「メッセージシリーズ」という4つのシリーズを設けて、計30問の質問に答えてもらった。今回のインタビューを通して、斉藤和義の見たことのない一面、新しい一面を楽しんでほしい。(編集部) 「趣味シリーズ」 1.斉藤和義さんの趣味といえば「DIY」。これまで作ったものの中で、一番役に立ったものと全く使っていないものを教えてください。 斉藤和義(以下、斉藤):CDラックだったり、でっかいテーブルだったり、いろいろと作ってきましたけど、要らなかったものは今のところないです。でも、テーブルは作り直したいなと思ってま
川真田紘也 | Koya KAWAMATA C/204㎝/110kg/1998年6月16日生まれ/滋賀レイクス/天理大学出身/徳島県出身 世界に挑む!男子日本代表候補インタビュー 陸上部に入るつもりがバスケットボール部に バスケットボールを始めたのは中学校に入学してからという川真田紘也。204㎝で110kgという恵まれた体格を生かした豪快なダンク、ブロックショットが最大の武器だが、髪を金髪、青髪にするなどユニークな一面も。それについては、「バスケットボールをするのが僕の仕事ですが、金髪や青髪にして注目してもらうことも選手としての価値の一つかなと。僕のファンが増えるのも良し、バスケットボールファンが増えるのも良し、滋賀レイクスファンが増えるのも良し。SNSなど入り口はいろいろあるので、『こんな選手がおるんや』と興味を持ってもらえたり、バスケットボールの魅力や面白さをいろんな人に伝えられたらえ
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