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2024年2月26日のブックマーク (2件)

  • コロナ禍転じてラパスの都市型サイクリングが発展?

    La crisis sanitaria ¿oportunidad para desarrollar el ciclismo urbano en La Paz? 平均標高3,640メートルの南米ボリビアの都市ラパスは、急勾配の道路や無秩序な車の往来など、自転車を日常的に使用するには理想的な環境ではないようだ。散策、通勤・通学、スポーツ、買い物などで、このアンデスの街を自転車で移動するのは、街にあふれるバスやミニバス、タクシーの波に飲まれるのを恐れない少数の冒険家たちくらいである。 2018年の同市内での移動に占める自転車の割合が0.03%に満たないことからも分かるように、自転車文化が生まれるための道のりはまだ遠い。 コロナ禍による2020年3月から5月にかけての全国的なロックダウンの影響で、人の移動がほぼ全面的に制限され、公共交通機関を含む自動車交通が停止した。その結果、南米地域の他都市と同

    コロナ禍転じてラパスの都市型サイクリングが発展?
    taskapremium
    taskapremium 2024/02/26
    バスへの自転車持ち込みを無料化するなど、公共交通と自転車利用を組み合わせた施策を展開している。また、世界最長の都市ロープウェイ「ミ・テレフェリコ(Mi Teleférico)」には、2人分の料金を払えば自転車を持ち込む>
  • アンカー熊谷は限界か。18歳の谷川に“運命の鍵”を委ねるべき【なでしこジャパン/コラム】 | サッカーダイジェストWeb

    宮澤と遠藤が不在だと、ここまでなでしこジャパンは劣勢を強いられるのか。サウジアラビアでの北朝鮮戦を受けての素直な感想だ。 この日のなでしこジャパンの左サイドは完全に沈黙した。ウイングの植木とサイドバックの古賀の距離感が悪く、そのせいで同サイドのインサイドハーフに入った長野も前半途中までほとんどボールに絡めなかった(長野がボールに触れるようになったのは長谷川と左右のポジションを入れ替えてから)。 昨年の女子ワールドカップ以後、なでしこジャパンはアンカーに熊谷を置く4-3-3システムを採用。そこで戦術の肝になっていたのが左サイドバックの遠藤で、その遠藤と上手く攻撃を組み立てていたのが宮澤なのだ。当然ながら、このふたりを揃って負傷離脱で欠いたダメージはあまりにも大きかった。正直、遠藤と宮澤の代役は存在しない。それが第1戦を受けての見解だ。 左サイドからの展開は期待できず、ならば右サイドから崩そう

    アンカー熊谷は限界か。18歳の谷川に“運命の鍵”を委ねるべき【なでしこジャパン/コラム】 | サッカーダイジェストWeb