ベストセラーとなった漫画『大家さんと僕』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞するなど、近年は漫画家、イラストレーターとしての活躍が続く芸人の矢部太郎さん。 その矢部さんが昨年、ひとり出版社「たろう社」を立ち上げた。 なぜ出版社を作ったのか?新しくオフィスを構えたたろう社に伺い、お話を聞いた。 矢部さん、なんでひとり出版社を立ち上げたんですか? 【プロフィール】 やべ・たろう/1977年生まれ。97年お笑いコンビ「カラテカ」を結成。俳優として映画やドラマ、舞台等にも出演、気象予報士の資格も持つ。2017年からは漫画家、イラストレーターとしても活躍。著書に『大家さんと僕』『大家さんと僕 これから』『ぼくのお父さん』『ご自愛さん』など。現在「モーニング」に『楽屋のトナくん』を連載中。25年に出版社「たろう社」を設立。趣味は歯ブラシ収集。 ──ひとり出版社の「たろう社」、どんなきっかけで始められたんでしょ

