MIDORINOMARUが6月20日にアルバム「GOOD MORNING」をリリースする。 【大きな画像をもっと見る】 MIDORINOMARUはNiKA(Piano)、三星章紘(Dr)の2名からなるインストユニット。2016年12月に自主制作盤として発表された「GOOD MORNING」の全国流通盤となる今作には、ゲストボーカルとして高橋飛夢を迎えた「Working High feat. 高橋飛夢」や、MASSAN参加曲「step feat. MASSAN」、ライブでおなじみの「Hey You!!!」、ボサノバテイストの「traffic jam」など全12曲が収録される。また今作のリリースにあたり、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET、THE ZOOT16、猪苗代湖ズ)は「淡々とした日々 凛とした空気を探した 耳を澄ます 流れてきた 言葉はいらない GOOD MORNING」
ホリエモンこと堀江貴文さんの発言が波紋を呼んでいる。朝日新聞が10月12日に掲載した「『なんで保育士の給料は低いと思う?』低賃金で負の循環」との記事に同日、「誰でも出来るから」とコメントしたことが発端だ。 堀江氏は、保育士の給料が上がらない理由について事実を述べただけと解説しているが、ネットでは、これを含む一連の発言に対し、賛否が分かれている。 現役保育士は賛同「『子どもと遊ぶだけ』の印象を変える努力が必要」マクロミルが今年4月に発表した調査では、会社員・公務員として働く70人の保育士の平均月収は19万1176円だという。年収は約230万円の計算だ。たしかに低い。 替えが効かない仕事は世の中そんなに多くないが、特定の職種を挙げて「誰にでも出来る」と評価するのは、その職種や就業中の人を貶そうとして使われることがある。そのため、今回の堀江氏の発言を「保育士を馬鹿にしている」と受け止めた人も多か
バラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で7月、無関係の一般男性を「9年前に14歳を妊娠させた」と放送していたことが明らかになった。9月11日深夜放送の番組内で謝罪・訂正をしたが、ネットでは対応を疑問視する声も出ている。 「番組内で『アッハッハッハ、サーセン』で済む話かよ」7月10日の同番組では、「眠らない街で個人的ニュースを聞いてみた件」と題し、東京都・竹ノ塚を特集。その中で取材した女性3人グループの1人が、9年前、14歳で年上男性の子どもを妊娠・出産したことを暴露した。 インタビュー中、彼女の付近を自転車で通った男性がいたのだが、女性はその人を「生まれたよって連絡したら、その日からなぜか着信拒否、音信不通」になった相手の男性だと断定し、その様子を放送。スタジオでも、「そんな偶然ある!?」と話題になっていた。 しかし、放送を見た男性から「身に覚えがない」と連絡が入り、番組スタッ
2017/8/13(日)7:00 マイナビニュース 画像提供:マイナビニュース マイナビニュース ジャーナリストの池上彰が、13日に放送されるテレビ東京系日曜ビッグバラエティ『池上彰の戦争を考えるSP第9弾 ~“特攻”とは何だったのか?~』(19:54~21:54)についてコメントを寄せた。 同番組は、2010年から「戦争を考える」シリーズとして放送されている特番。第9弾となる今回は、太平洋戦争末期に日本軍が繰り出した「特攻」を徹底検証する。元特攻隊員の証言を得て、戦争の真の姿や特攻から得られる教訓をどう生かしていけばいいのかを伝えていく。ゲストとして八千草薫、峰竜太、宮崎美子、パックン、小島瑠璃子が出演する。 池上と宮崎は特攻隊の出撃基地があった鹿児島県知覧知覧を訪ね、目を赤くしながら特攻隊員たちが残した数々の遺書を紐解いていく。23歳の若者が婚約者に残した手紙に
ニコニコ生放送「町山智浩×モーリー・ロバートソン『アメリカってヤバすぎ?超大国の裏側がわかるドキュメンタリー3選』」(2015年9月18日放送)全文書き起こし(1) 9月の「ニコニコドキュメンタリー」は、アメリカ在住の映画評論家・町山智浩氏が選んだ、超大国アメリカの裏側がわかる過激なドキュメンタリー作品を特集。その生放送に先駆けて「町山智浩×モーリー・ロバートソン『アメリカってヤバすぎ?超大国の裏側がわかるドキュメンタリー3選』」が2015年9月18日(土)16時から、ニコニコ生放送で配信されました。 本ニュースでは、番組の内容を、以下の通り全文書き起こして紹介します。 ------------------------------ ※出演者=話者表記 モーリー・ロバートソン (ミュージシャン/ジャーナリスト)=モーリー 町山智浩 (映画評論家)=町山 -------------------
タレントの福田萌さん(29)が、28日放送のバラエティ番組「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で「高学歴の利点」について語り、ネットで炎上する事態となった。 福田さんは横浜国立大学経営学部卒。2012年にはお笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦さん(32)と結婚した。中田さんも慶応義塾大学卒という経歴の持ち主で、芸能界では「高学歴夫婦」として知られている。 「親の用意した道を歩んできたのではない」と豪語この日の放送のテーマは、まさに「学歴」。子どもに高学歴を希望する芸能人代表として出演した福田さんは「私達夫婦は、親の用意してきた道を歩んできたのではなく、学歴をつかみとってきたという誇りがある。努力の証明書として学歴がある」と発言。 さらに、夫の中田さんについて、「『学歴高いからいいな』って思った?」と聞かれると、こう答えた。 「芸人さんって色々不安定だけど、慶應に入るだけの努力を
4月にやってきた新入社員を歓迎する飲み会が、各職場で開かれ始めている。この機会に上司や先輩と親睦を深めてもらいたいところだが、その一方で飲み会での「お酌」に疑問を感じる新入社員もいるようだ。 3日、2ちゃんねるに「新入社員歓迎会でお酌強要されたんだけど」というスレッドが登場。先輩社員に呼び出され、歓迎会でお酌をして回るよう指示されたといい、スレ主が「パワハラじゃないの?」と疑問を投げかける。 「仕事に関係ないこと強制するのは健全じゃない」自ら進んでお酌する分には構わないが、「強要させるのはおかしいって言ってんの」とスレ主は指摘。先輩社員からの指示となれば、入社間もない新人は断るわけにもいかない。実質的な強要であり、「仕事に関係ないことを強制的にさせる組織って健全じゃない」と主張している。 これに対し先輩社会人からは、「強要される前に進んでやれよ。顔覚えてもらうチャンスなのに」と、お酌の必要
中国共産党機関紙の人民日報系ニュースサイト、環球網は15日、ベトナムで発生した反中暴動を強烈に非難する論説「ベトナムは自ら墓穴を掘った。お前らの暴徒は中国の忍耐心を奪い去った」を掲載した。同記事には海軍が演習時に撮影したとみられる写真を添付し「わが海軍護衛艦の猛烈な火力」との説明をつけた。 文章は「ベトナム社会の反中デモは13日に、狂熱的な破壊と放火に転じた」、「中国大陸企業だけでなく、多くの台湾資本企業とその他の東南アジアへの投資プロジェクトにも影響が及んだ」、「惨状がもっともひどいのは台湾企業」などと紹介。 一部の国際的メディアも「無政府主義国家」、「民族主義が燃える国家」と論評しているとして、事態を「ベトナムは長期にわたる反中主義の報いをうけることになった。ベトナムは法的根拠もなく、現実的能力もないのに、長期にわたり西沙(パラセル諸島の中国名)と南沙(スプラトリー諸島の中国名)を“神
佐藤優と前田日明。元外交官と元格闘家。この、意外にも見える組み合わせには確かな理由がある。 佐藤氏は1988年から95年まで、在ソ連・在ロシア日本国大使館に勤務。ソ連崩壊を招いた91年のクーデターも渦中で経験した。ゴルバチョフ大統領(当時)の安否を日本の外務省に報告したのも彼である。 一方の前田氏は、91年に設立した総合格闘技団体「リングス」に、ロシアから未知なる強豪を次々と招聘(その多くは軍の関係者でもあった)。その太いパイプを生かし、自身の引退試合(99年)ではロシア最高の英雄にして“霊長類最強”といわれたカレリンと対戦するという偉業を遂げた。 つまり、日本で最も深く、深く、「ロシアの強い男たち」と関わり合ってきたふたりなのだ。 では今、強いプーチン、強いロシアと、日本人はどのように付き合っていけばいいのか? このタイムリーな大問題に答えるのに、このふたりほど適格な人物はいないのである
いま負の方向で話題になっている某牛丼チェーンがある。 巨大グループとして牛丼・ファミレス・和食・イタリアン......と、手広く商売しているあそこだ。今回、ついこの間まで働いていたという元社員が「告発というほど大袈裟ではないけどボヤかせて欲しい」と連絡をくれた。どうしても内情を聞いて欲しいらしい。 ―― 会社ではどんな部署の所属だったんですか? 「あの会社の社員なんて基本的になんでも屋ですよ。店舗にひとがいないとなれば実働(店番)に行かされますし、デスクワークや電話番もありましたし。今はアルバイトがいなくて店が回らないので、本社勤務になったはずの連中まで店に戻されて肉を盛ってる有り様です。ひどいケースだとグループの他の業態に行った社員が呼び戻されて店に配属され、やっぱりお肉を盛らされてたりします。極端に言えば、本社で課長がひとり電話番をしてて、その人の部下は全員お店に回されてお肉を盛ってる
お笑いコンビ『ダウンタウン』、『ウッチャンナンチャン』、『とんねるず』、『爆笑問題』、『ナインティナイン』が31日生放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系、午後8時~)に一斉に登壇し、司会のタモリ(68)と爆笑トークを繰り広げた。 お笑いタレント・明石家さんま(58)とタモリの約10分にわたる家トークにしびれを切らし、『ダウンタウン』と『ウッチャンナンチャン』が登場し、浜田雅功(50)が「長い!めっちゃ押してる!」と、さんまにツッコミ。 松本人志(50)は「俺達も早くやらないと。とんねるずが来たらネットが荒れるから」と言い出し、『とんねるず』が来ると、松本は「ネットが荒れる!」と、連呼。続けて『爆笑問題』が飛び出してきて収集がつかない感じの空気になり、そのタイミングで『ナインティーナイン』が登場。続けて『SMAP』の中居正広(41)も登壇。タモリが「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く