タグ

ブックマーク / shinagawa.keizai.biz (2)

  • 白金高輪にアウトドア派向けシェアハウス-入居者同士の交流図る

    東海大学高輪キャンパス近くのシェアハウス「シェア高輪TENTMENT(テントメント)」(港区高輪1)で3月11日、入居が始まった。 「シェア高輪TENTMENT(テントメント)」の共用キッチン 事業主は安田不動産(千代田区)。もともとは他社の社員寮として賃貸していた物件だが、その利用が終了。広い共用スペースがあり、コミュニケーションを取りやすい造りだったことから、シェアハウスとしてリノベーションすることが決まった。同社にとってシェアハウスの企画は初となる。 コンセプトは「アウトドア」。担当の小式山勝さんは「アウトドアは、複数人でハイキングやバーベキューを楽しむというスタイルが多い。みんなで何かを共有することが、シェアハウスの考えに通じると思った」と話す。「シェアハウスでは、共通の話題があれば会話の糸口がつかみやすくなるはず。入居者の輪に溶け込めるかどうか、そんな不安を和らげることができれば

    白金高輪にアウトドア派向けシェアハウス-入居者同士の交流図る
  • 目黒の「洋菓子舗ウエスト」閉店へ-「42年間黒字なし」ツイートに反響も

    同店は製菓の製造・販売を手掛ける「洋菓子舗ウエスト」(中央区)の喫茶室として、1971(昭和46)年にオープン。ドリンクメニューの多くがお代わり自由のシステムで、2時間ほど滞在する客が多かったという。客の年齢層は40~70代が中心。客単価は約1,100円。席数は50席。 「閉店を発表してから連日、お客さまから『寂しい』と伝えられる。『目黒に来る理由がなくなってしまった』という人も」と話すのは、店長の佐藤正彦(ただひこ)さん。常連客の91歳男性は、「毎日タクシーでここまで通って、『指定席』に座ってゆっくり過ごすのが楽しみだった。閉店が残念で仕方がない」と肩を落とす。 同社社長のツイートも大きな反響を呼んだ。「1971年より営業してまいりました目黒店を3月末を持ちまして閉店させて頂くことになりました。42年間経営的には一度も黒字になる事はありませんでしたが、長きに亘りお客様に愛される店であった

    目黒の「洋菓子舗ウエスト」閉店へ-「42年間黒字なし」ツイートに反響も
    taskapremium
    taskapremium 2013/03/14
    。「1971年より営業してまいりました目黒店を3月末を持ちまして閉店させて頂くことになりました。42年間経営的には一度も黒字になる事はありませんでしたが、>
  • 1