タグ

ブックマーク / career.oricon.co.jp (7)

  • 【M-1優勝インタビュー】新王者パンクブーブー&紳助との一問一答

    ■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら 結成10年以内の漫才日一を決定する『M-1グランプリ2009』で新王者に輝いたパンクブーブーが20日、生中継した東京・六木のテレビ朝日で優勝会見を行った。ボケの佐藤哲夫とツッコミの黒瀬純は「実感がわかない」と地に足つかぬ状態で、大会委員長の島田紳助は「過去の王者で輝いているのはブラックマヨネーズとチュートリアル。彼らはその後、フリートークでもヒットしたから続いている。だから頑張ってほしいわ」とM-1バブル後の課題を提示して期待を寄せた。下記は報道陣との主な一問一答。 ――改めて王者になった感想は? 黒瀬「実感ないですよ。むしろ、これからやってくるフリートークとかが気がかりで、素直に喜べない」 佐藤「紳助さんが『他事務所ならギャラが今後100倍。吉なら1.8倍』と言ってたんですけど、それでもあまりっていけないかもです。ご飯もデカくて安くてまず

    【M-1優勝インタビュー】新王者パンクブーブー&紳助との一問一答
  • 山岸舞彩アナ、NHK五輪中継キャスターに抜てき ニュース-オリコンランキング

    フリーアナウンサーの山岸舞彩が、NHKロンドンオリンピック放送の中継現場キャスターを務めることになり26日、都内で会見を行った。山岸は「スポーツキャスターになりたいと思った時からオリンピックでキャスターを務めることが夢でもあったので、選んでいただいたことを感謝しています」と笑顔。「現場で思ったこと感じたことを素直に表現したい」と意気込みを語った。 山岸は、同局の『Jリーグタイム』(BS1)のキャスターをはじめ、ワールドカップやアジアカップなどのサッカー放送のスタジオキャスターとして経験を積み、昨年4月から週末のスポーツニュース番組『サンデースポーツ』『サタデースポーツ』のキャスターを務める。自身もゴルフや水泳が得意で、ゴルフのベストスコアは75と相当の腕前。 そんな彼女が個人的に注目しているのは「トライアスロンの上田藍選手。2度ほどお会いしたことがあるのですが、北京オリンピックが終わったそ

    山岸舞彩アナ、NHK五輪中継キャスターに抜てき ニュース-オリコンランキング
    taskapremium
    taskapremium 2012/06/26
    肩さん、出世街道まっしぐら。
  • ふかわりょう、『5時に夢中!』新メインMCに就任

    タレントのふかわりょう(37)が、4月で8年目に突入するTOKYO-MXの人気情報バラエティ『5時に夢中!』(月~金 後5:00)の新MCに起用されたことが28日、わかった。マツコ・デラックスをはじめ歯に衣着せぬ強力コメンテーター陣を前に、実は慶大経済学部卒でミュージシャンの顔も持つインテリ芸人、ふかわがどう対処していくのか注目される。 最新ニュースを番組独自の切り口によるインターネット調査などを交えて伝え、当日発売の雑誌、夕刊紙の注目記事などを取り上げる同番組。マツコ、岡夏生、北斗晶、美保純、中尾ミエ、玉袋筋太郎、宇多丸(ライムスター)らタレントのほか若林史江(株式トレーダー)、中村うさぎ(小説家)、岩井志麻子(小説家)、中瀬ゆかり(新潮社出版部部長)ら個性的な面々が曜日レギュラーとして顔をそろえる。 そんなメンツを前に、夕方帯番組の生放送に挑むふかわは「大好きな番組なので、全力で5時

    ふかわりょう、『5時に夢中!』新メインMCに就任
  • 『第5回好きなスポーツ選手』イチロー&真央が3連覇 ~サッカー人気が如実に

    ランキング表はこちら 日10月10日の“体育の日”にちなみ、ORICON STYLEでは今回で5度目の調査となる『2011年 好きな男性・女性スポーツ選手ランキング』を発表。各首位には、米シアトル・マリナーズの【イチロー】、フィギュアスケートの【浅田真央】が選ばれ揃って3連覇を達成した。【イチロー】は今季、惜しくもメジャー11年連続200安打を逃したが、最後までストイックにフィールドに向かった勇姿は観衆をより惹きつけたようで「これまでの経歴はもちろんですが、年齢を感じさせず常に前を向こうという姿勢は当にスゴイ!」(愛知県/40代/女性)と、男女・世代別のすべてでNo.1を独占。彼の人生観を含めて新旧ファンをうならせ、その人気の根強さを改めて証明する結果となった。 ■揺るがない“サムライ”イチローの人気の理由は メジャーという大舞台で、長きに渡り第一線を走り続ける【イチロー】の人気は

    『第5回好きなスポーツ選手』イチロー&真央が3連覇 ~サッカー人気が如実に
    taskapremium
    taskapremium 2011/10/10
    #nadeshiko 澤と川澄がランクイン。
  • フット後藤が語る“ツッコミ”の進化とは!?

    現在、若手No.1ツッコミ師として、さまざまなバラエティ番組に引っ張りだこのフットボールアワー・後藤輝基。特に“例えツッコミ”には定評があり、視聴者はもちろんプロの芸人からの支持も高い。今回、そんな後藤にORICON STYLEではインタビューを敢行。自身のツッコミ論はもちろん、お笑いにおける“ツッコミの進化”など興味深い話を聞かせてくれた。 後藤といえば、フットボールアワーとして長いキャリアを誇り、2003年には『M-1グランプリ』を制覇するなど、古くからその技術には定評があった。当初はボケ担当・岩尾望の“ブサイクキャラ”が先行していたが、近年では後藤のピンとしてのトーク力が再評価。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)、『芸人報道』(日テレビ系)、『雑学王』(テレビ朝日系)など、番組に応じてさまざまな顔を見せてくれる。 後藤のツッコミの真骨頂といえば、瞬発力のある“例えツッコミ”だろう。

    フット後藤が語る“ツッコミ”の進化とは!?
    taskapremium
    taskapremium 2011/08/12
    千鳥のノブとか、銀シャリの橋本とか、世に出てない後輩で凄いヤツ一杯いますから。>
  • ビビる大木、上半期番組出演本数1位に! 2位には有吉弘行が急浮上

    ランキング表はこちら 年度上半期でテレビ番組出演数が最も多かったタレントはビビる大木だったことが14日、わかった。テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが発表した『2011上半期タレント番組出演ランキング』によると、1位に輝いた大木の出演数は265。『PON』や『潜入!リアルスコープ』など数多くのレギュラー番組で存在感を発揮した。続く2位には出演数259で有吉弘行がランクイン。有吉は、昨年の年間ランキング9位から大幅に順位を上げ、“再ブレイク”の言葉では片付けられない活躍を見せている。 同ランキングは、乙女キャラでブレイクした楽しんごが5位に登場したのをはじめ、ピース(11位)、フルーツポンチ(15位)、しずる(17位)など、若手お笑い芸人の活躍が目立つ結果となった。そのほか『スッキリ!!』の司会もすっかり板についてきた加藤浩次(4位)や、多くのバラエティーで活躍する

    ビビる大木、上半期番組出演本数1位に! 2位には有吉弘行が急浮上
  • 落語家転身 世界のナベアツ、高座名は「桂三度」に決定 (渡辺あつむ) ニュース−オリコンランキング

    お笑いコンビ・ジャリズムを3月に解散して落語家へ転身した世界のナベアツ(41)が24日、入門先の師匠・桂三枝(67)とともに会見を開き、高座名が「桂三度」に決まったと発表した。三枝一門で「三」がつくのはもちろん、持ちギャグ「さ~ん(三)!」でブレイクし、構成作家としても活躍する名・渡辺鐘の「渡」から「三」を引くと「度」になり、さらに三枝が「漫才師としてこの世界に入り、続いて構成作家としても活躍した。これが三度目の正直となるように」との期待を込めたと紹介。落語家“桂三度”がここに誕生した。 三枝は「弟子の名前を発表するのに、こないに大層にやるというのは異例のこと。しかし彼は人気者ですし、これまで芸人として、構成作家として頑張ってきたので、こうした記者会見を開かせていただいた」と、まずはこれまでのナベアツの功績を評価。その上で「名前がつくと、これまでとは違い、弟子としての修行が格的に始まる

    落語家転身 世界のナベアツ、高座名は「桂三度」に決定 (渡辺あつむ) ニュース−オリコンランキング
    taskapremium
    taskapremium 2011/05/24
    「名前がつくと、これまでとは違い、弟子としての修行が本格的に始まる。人前でのお酒や煙草は厳禁になるなど制約も多く、私に付いてもらうことになるが、こうした修行を3年は続けてもらいたい」>
  • 1