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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (6)

  • カープファンに福井優也投手を語らせると、長くなるよ。 - いつか電池がきれるまで

    gothedistance.hatenablog.com 福井、ああ、福井優也! もう29歳なんですよね、福井投手。 高校時代には愛媛県の済美高校で春の選抜優勝。 高校卒業時の2005年に巨人にドラフト4位で指名されたものの、結局入団しませんでした(巨人にドラフト指名された選手の入団拒否は25年ぶりということで、それなりに話題にもなったのです)。 理由としては、4位という指名順位が不満だった、という説もありますが、実際のところはよくわかりません。 一浪の後、早稲田大学に入学。 斎藤佑樹、大石達也の両投手とともに、「早大三羽烏」と呼ばれたのですが、2010年のドラフトで、大石投手の「はずれ1位」として広島カープに入団しました。 カープファンにとっては、外れ1位に残っていてよかった、という感じではあったのですが、人は「三羽烏」の他の二人が入札で競合していたこともあり、悔しさもあったようです。

    カープファンに福井優也投手を語らせると、長くなるよ。 - いつか電池がきれるまで
  • 不倫男性芸能人格付けチェック・2016 - いつか電池がきれるまで

    headlines.yahoo.co.jp まあなんというか、不倫ネタも、もうお腹いっぱい、って感じではあります。 むしろ、40歳+2人の子どもがいながら、ファンキー加藤さんをメロメロにした(古い!)アンタッチャブルの柴田さんの元A子さんって、どんな傾国の美女なんだ?とか気になってしまう。 昨日『SMAP×SMAP』に竹内結子さんが出演していて、彼女が36歳だというのを知り、「おお、僕よりずっと若いんだな(当たり前だけど)」と感心したのを思い出しました。 子どもの頃は「ケツ子」って呼ばれていたらしいですね、「結子」の「結」を「ケツ」って読むから。 あと、稲垣吾郎さんがポール・ニューマン主演の『引き裂かれたカーテン』の主人公の職業は?という問題に「カーテン職人!」と答えていたのには笑ってしまった。 稲垣さんほんと天然だわ。 ファンキー加藤さん、ちょっと前に『情熱大陸』に出演していたとき、フ

    不倫男性芸能人格付けチェック・2016 - いつか電池がきれるまで
    taskapremium
    taskapremium 2016/06/08
    今までファンキー加藤さんが歌ってきた歌の世界観をぶち壊すようなこの騒動。W不倫というだけならともかく、加藤さん夫妻には生まれたばかりの子どもがいる、と聞くと、「子ども好きのファンキー加藤さん」というの>
  • 乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-socizasshi.news.yahoo.co.jp http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000004-spnannex-ent このニュース、最初に聞いたときには「あの乙武さんがねえ……」という、ちょっと信じられないような気持ちになったんですよね。 それは、乙武洋匡さんの人格への信頼というよりは、乙武さんの身体的なハンディキャップから考えると、5人もの女性とうまく不倫を続けていくというのは、ものすごいアクロバティックな行為だと思ったから。 いや、その「行為」そのものが、というわけじゃないんです。 乙武さんは移動も特殊な車いすを使用していて、移乗するのも自分ひとりでは難しい。 ある程度遠出するためには、

    乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで
    taskapremium
    taskapremium 2016/03/26
    奥様も知っていて、「公認」あるいは「黙認」だったのではないか、と考えずにはいられないんですよ(すみません、まだ『週刊新潮』の記事は読んでないんです。近いうちに読みます)。>読んでから書きゃいいのに。
  • はじめて村上春樹を読む人のためのブックガイド(2015年版) - いつか電池がきれるまで

    www.huffingtonpost.jp 2015年「も」とか言われてますが、最近はもう、この時期の風物詩みたいな感じになってきています。 逆に、「もし受賞したら、来年から寂しくなる」かも。 今年は、村上さんご贔屓の東京ヤクルト・スワローズが14年ぶりのリーグ優勝ということで、「ノーベル賞も村上さんのところに来るのではないか!」なんて一部で盛り上がっていたわけですが、考えてみれば、ノーベル賞の選考委員の大部分は、ヤクルト・スワローズとか、日のプロ野球のことなんか知らないわけで。 村上春樹さんが神宮球場でヤクルトの試合を観ているときに「小説を書こう」と思いついたのは有名な話なんですが、カープファンじゃなくてよかったなあ、と。 カープファンだったら、あまりの貧打っぷりにイライラするばっかりだったかもしれないから。 ちなみに、この「村上春樹さんのノーベル賞受賞騒動」というのを遡ってみると、け

  • 出川哲朗さんが語り尽くせなかった「リアクション芸とコンプライアンス」 - いつか電池がきれるまで

    今年もほとんど観ることができなかったのですが、長男を連れて出かける道中、車の中で音だけ聴いていたんですよ、『FNS27時間テレビ』。 その時間は、「お笑い芸人、気のプレゼン大会」というのをやっていて、出川哲朗さんが登場してきました。 そこで、出川さんが「リアクション芸人が語るコンプライアンス問題の質」というタイトルで、なんだか真剣に話を始めたのです。 以下、出川さんの話(録画したものから、大意を活かす形で、大まかに書き起こしています)。 ぼく、この件について、いつか話をしたいと思っていたので、この機会を与えてくれたフジテレビに、ありがとうございます。今回わたしが話すのは「コンプライアンス問題の核心」です。 「コンプライアンスがあるから、最近面白い番組ができないですよね〜出川さん。昔はコンプライアンスがなかったから、無茶ができてよかったですねえ」なんて声を聞きます。 コンプライアンスはわ

    出川哲朗さんが語り尽くせなかった「リアクション芸とコンプライアンス」 - いつか電池がきれるまで
  • 『世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜』の備忘録 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜(NHK注目番組ナビ) 昨夜、NHKのEテレで放送された『世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜』という番組を観ました。 以下、気になったところの箇条書き。 (1)村上春樹さんのフランス語への翻訳者の話。 ヨーロッパでも、1990年代くらいまでは、「日人作家」=「純文学」 いまでも谷崎とか川端を読むのは、エリート、というイメージがある。 2000年以降、日文化への理解が深まるのと同時に、村上作品はとくに受け入れられるようになった。 (2)実作者として、村上作品の魅力を問われた、綿矢りささんの答え。 綿矢りささん「シンプルなんですよね。みんなが頭に思い浮かべやすい小説が多いような気がします。動物園とか出てきますよね。嵐のときとか、動物は何をしているんだろう?というような、普遍的な着眼点があって。ただの日常を切り取っているだけではなくて

    『世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜』の備忘録 - いつか電池がきれるまで
    taskapremium
    taskapremium 2013/12/30
    これは東洋でも西洋でも読まれているのだな」と実感できました>https://twitter.com/boboxies/status/214301630684864512 アルシャービン試合前のベンチで「回転木馬のデッド・ヒート」を読んでるのを見て本当に読まれてると思った
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