大阪のホテルでくつろいでいたら、堀江さんと前田さんに呼び出されて、真夜中のタクシーに乗り込み京都(祇園)へ。
大阪のホテルでくつろいでいたら、堀江さんと前田さんに呼び出されて、真夜中のタクシーに乗り込み京都(祇園)へ。
『西野亮廣独演会』や『天才万博』から、僕の自宅のリフォームまでを手掛けてくださっている一級建築士の只石さんがデザインしてくださった空間は、とても素敵な感じで、子供らが走り回っている光景を見ながら、ずっとニヤニヤしておりました。 そんな中、読売テレビの朝の人気番組『すまたん』のインタビューロケがあるというので呼ばれていってみたら、すでにカメラが回っていて、マイクを持ったディレクターさんが開口一番、「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」。
情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優の「明坂聡美さん」とそのファンの方から、無名の有料アプリを駆逐した超有名無料アプリの『Twitter』を使って届いてきたのだけれど、
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は芸人活動の傍ら、絵本作家としても活動しておりまして、3ヶ月前に発表した『えんとつ町のプペル』という作品が23万部突破というマグレ当たり。
絵本『えんとつ町のプペル』は発売1ヶ月半前に(予約だけで)Amazon絵本売り上げランキング1位を獲得。 先月出版したビジネス書『魔法のコンパス ~道なき道の歩き方~』は10万部を突破。 んでもって、反撃宣言と同時にスタートさせたクラウドファンディング「キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい」の今の状況は、こう。 (キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい) 支援総額は目標金額の1019%となる 【1835万0287円】 支援者数は 【3639人】 となりました。 この支援者数は国内のクラウドファンディングの歴代4位の記録らしく、そうなってくると気になるのは「歴代1位は何人なんだ?」 調べてみると、国内のクラウドファンディングの支援者数第1位は【5188人】と途方もない数字。 トップはもちろん、ランキング上位は企業発信の企画が占めて
吉本興業の『嫌われ御三家』といえば、品川ヒロシ&村本大輔&西野亮廣なのですが、今、その三人の嫌われ具合が霞むほど嫌われている男がいます。 それが、この人。 ダイノジ大谷ノブ彦。 事情をご存知ない方は、『ダイノジ大谷 水道橋博士』で検索していただければ、数万件の記事がヒットしますので、そのどれかをご覧ください。 とにかく、ここ数日の大谷先生の嫌われっぷりは神懸かっていて、一説によると「蚊より嫌われている」という話です。 私は、水道橋博士さんもダイノジ大谷さんも好きですし、なんといっても、今週6日(土曜日)に大分県で開催されるダイノジ大谷さん主催のライブに招待されてますもんで(チケットはコチラ)、 もちろんネタにさせてもらいますし、そして何より、大谷さんには元気になってもらわねばなりません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く