「若林は、歌ヘタくそやもんね」 「そうなんですよ、すごい透明感あるなと思って。隣に“奇跡の歌声”いますからね」 そうオードリー若林正恭が振ると、すかさずハリセンボン近藤春菜がお決まりのフレーズを言う。 「いや、スーザン・ボイルじゃねーわ!」 さらに、宮川大輔が「あれ、ギターは?」と追随。 「いや、サンボマスターでもねーわ!」 そのやりとりに「あははは」と笑う浜田雅功。あえてキョトン顔をする松本人志。 そして、松本が口を開く。 「浜田のそっくりさんが、浜田の嫁に電話するとかはどう? 『こいつ、女いるで』って」 「やめろ! そこは……そこはアカン言うてるやろ!」 すごむ浜田に、松本が「よかった、この距離で」と、大げさにおびえる。その姿に、浜田が「ニャハハハ」と笑う。 文字で見ると、よく見る鉄板のやりとりだ。 だが、実際の映像では、猛烈に違和感がある。“間”がなんだかおかしく、流れが悪いから、地
お笑いタレント、狩野英孝(34)の6股騒動で話題を集めたタレント、加藤紗里(26)が24日、東京都内でDVD「売名動画」(イーネット・フロンティア、4104円)の発売イベントを行った。 同作で大胆なセミヌードで披露した自身のグラマラスボディーを「紗里の体ってドラッグみたいと、よく言われるの」とニヤリ。元カレの狩野については「これを見たら、紗里ともっと(セックスを)やっておけばよかったと思うはず」と断言。交際した3カ月間で「30回くらいはやった。あれはおサルさんだから、メスなら誰でもいい」と言い放った。
坂下千里子のモテモテ伝説…高校後輩の安田美沙子が暴露 拡大 タレントの安田美沙子が23日、フジテレビ系「ノンストップ」で、高校の先輩であるタレント・坂下千里子の高校時代の“モテモテ伝説”を暴露した。 番組では「第1グループ出身の女」というテーマで討論。第1グループとは、学生時代、派手で目立っていたグループに所属していた人たちで、第2グループは普通、第3グループは目立たない人に分類するというもの。 坂下は「第2グループで」としおらしくいうと、横に座っていた安田が「第1ですよ」と即否定し「(坂下は京都府内の)高校の4個先輩なんですよ。すごいうわさになってました」と暴露。 MCのバナナマン設楽統が「4個って丸々入れ替わってもうわさになってるってすごいよね」と驚くと、安田は坂下の了解を得て、「4股かけてるって…」とうわさを公表。 坂下は「私は高校のときは誰とも付き合ってないのに」と目をつり上げて全
22日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの小木博明が、同日開幕した男子プロバスケットボール新リーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」について、「流行らない」と厳しい見解を示した。 同日、東京・国立代々木競技場でBリーグの開幕戦アルバルク東京VS琉球ゴールデンキングス戦が行われ、東京が80-75で琉球を下し、歴史的1勝を挙げた。また、試合はゴールデンタイムにフジテレビで放送され、関東地区での平均視聴率は5.3%を記録した(ビデオリサーチ調べ)。 番組では、リスナーからの「Bリーグは流行るのではないか」という前向きな意見を紹介。しかし、小木は「難しいと思う」と自身の意見を述べ、「バスケってみんなそんなに見るものなのかな?」と疑問視した。 相方の矢作兼は、「サッカーも(最初は)言われてたよ」と1993年に開幕したJリーグを一例に挙げた。当時、サッカーも国内で圧倒的な人気を
どうも新田です。いやはや、昨晩のBリーグの開幕戦、ローンチを飾るにふさわしい素晴らしい試合でしたね。スポーツ記者時代、野球かラグビーかボクシングの取材が大半だったこともあり、「スラムダンク世代」にしては、バスケットボールのリテラシーがルールすら怪しい程度なのはお恥ずかしいのですが、それでも、これだけの規模のプロスポーツリーグの発足は10年に一度あるかないか。ビジネス的な視点からの興味もあってテレビ観戦しておりました。 バスケ界の混乱を収めた豪腕は健在だった LEDの電飾を駆使したコートなどショーアップ化した会場の雰囲気、あるいは記念すべきリーグ初得点が外国人選手というあたり、1993年のJリーグ開幕戦を彷彿とさせましたが、日本バスケ界を最大の窮地から救って「奇跡」のような、この日に道筋を付けた川淵三郎・前JBA会長の凄みに恐れ入りました。 数年前、某政治家と川淵さんとの対談に隣席する機会が
2006年末頃から英語と日本語が入り交じった「クドい」文体が特徴のブログ「ルー大柴のキャッチキャッチキャッチ!」(当時)が話題を呼び、2007年は「華麗なる復活」と言えるほど派手な活躍を見せたルー大柴。バラエティ番組へのゲスト出演の機会がグンと増えたことに加え、松浦亜弥と共にキリンビバレッジの「午後の紅茶」のCMにも起用されるなど、長きに渡った低迷状態がウソのような露出ぶりだったなりよね。 そのまま好調の波に乗りながら、2008年もルー大柴がメディアを席巻すると思われたものの、実際に年が明けてみるとメディアへの露出は減少傾向。昨年のピーク時に比べると、少しばかり寂しい状況になってきたなりよ。復活までのスピードが速かった分、飽きられるのも速いから……と視聴者が感じている可能性も否めないなりが、実際には、昨年末に長年所属していた事務所・浅井企画を退社、マネージャーと2人で新事務所を設立し、独立
絵本『えんとつ町のプペル』は発売1ヶ月半前に(予約だけで)Amazon絵本売り上げランキング1位を獲得。 先月出版したビジネス書『魔法のコンパス ~道なき道の歩き方~』は10万部を突破。 んでもって、反撃宣言と同時にスタートさせたクラウドファンディング「キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい」の今の状況は、こう。 (キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい) 支援総額は目標金額の1019%となる 【1835万0287円】 支援者数は 【3639人】 となりました。 この支援者数は国内のクラウドファンディングの歴代4位の記録らしく、そうなってくると気になるのは「歴代1位は何人なんだ?」 調べてみると、国内のクラウドファンディングの支援者数第1位は【5188人】と途方もない数字。 トップはもちろん、ランキング上位は企業発信の企画が占めて
街がめちゃくちゃだろうが! アニメ・ゲーム・漫画・舞台・音楽……。 いま、世の女性たちを虜にしている「オタク女子文化」を、 徹底的に愛でて、語り合う、オタク女子文化研究所。 今回は、「HiGH&LOW THE MOVIE」を中心に、総合エンターテインメント、「HiGH&LOW」を大解剖します! MUGENに続く「HiGH&LOW」トーク。 オタク女子文化研究所をお見逃しなく! スマートフォンからの番組へのメール投稿はコチラから 【出演者】 両角織江(編集者) 金田淳子(BL・やおい研究者) 西森路代(フリーライター) ひらりさ(編集・ライター) ■ニコニコニュースのFacebook、Twitterもご利用ください。
ウクライナの農業・食品産業の概況が図解で出ている「アグロビジネス・ウクライナ」という資料があり、このほどその最新版が出た。ウクライナ語ではあるが、こちらからダウンロードできるので、ご興味のある方はどうぞ。 さて、この中に、上掲のように、ウクライナの州別の作付面積の比較という図が出ている。作付面積が3分類されており、右上のオレンジ色が穀物、左上の紫色が野菜・ジャガイモ、下の緑色が工芸作物(ウクライナの場合はひまわりに代表される採油用種子が圧倒的に多い)の作付面積となっている。それで、ウクライナについては俗に、「東の重工業地帯、西の穀倉地帯」といったことがステレオタイプ的に言われる。専門家はウクライナについて東西に二分割するような粗雑な議論は絶対にせず、せめて東部・中部・南部・西部といった具合に、もう少し細かく地域分類するのが普通である。その最低限の4分割に当てはめて言うならば、ウクライナで農
「音楽の未来を奪うチケット高額転売に反対します」――8月下旬、音楽関連4団体による声明が全国紙などに掲載され、話題になった。ライブチケットを買い占め、価格を釣り上げて転売する“ダフ”行為を批判する内容で、嵐やMr.Childrenなど100組以上の著名な邦楽アーティストが賛同者に名を連ねた。 「今更じゃないか?」。音楽業界に詳しいジャーナリストの津田大介さんは、声明を見てこう感じたという。チケットをネットで高額転売する「ネットダフ屋」の問題が浮上したのは10年以上前。海外ではさまざまな対策が試みられており、一定の成果を上げている中、「日本の音楽業界はほとんど対策をせずに手をこまねいてきた」と指摘する。 ネットダフ屋問題の本質はどこにあり、どのような対策が可能なのか――。津田さんと、エンターテインメント業界に詳しい弁護士の福井健策さんが話し合った。
長谷川豊(はせがわゆたか)さんのblogが話題です。 自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!http://archive.is/CBaBYarchive.is 当然のように炎上し、さまざまな論点から指摘がなされ、転載したBLOGOSは謝罪し記事を削除する事態となりました。 長谷川豊さんのblogが炎上するのは珍しくありませんが、今回に限っては「賛成」「批判」よりも「ドン引き」が目に付いたのは私だけでしょうか。 人には個々の事情があるわけで、自業自得かなんて他人には判断できないでしょう。 長谷川豊さんの問題意識は理解できますが、だからといって「医療費を抑制しなければいけない」と「自業自得の病人は殺せ」は全然ちがう。 これが私の意見です。 さて、そんな長谷川豊さんの記事は、論拠に雑な部分が多いのですが、代表的な2点
サードウェーブコーヒーが話題となっている昨今。カフェだけでなく、コンビニ業界などでも“こだわりの1杯”戦争が激化している。そんななか、コーヒーカルチャーが気になっていた記者(コーヒーLOVE歴20年・♀)は、“秘境に甦った幻のコーヒー”なるものがあると聞きつけ、インドネシア・スラウェシ島で取材を敢行。虫がいっぱいのジャングルの奥地へ行くようなイメージだったが、そこには最高の1杯と、日本ではなかなか見ることのできない壮大な風景、ユニークな街並みがあった。 “秘境に甦った幻のコーヒー”なるものがあると聞きつけ、インドネシア・スラウェシ島へ アメリカ西海岸から日本に上陸し、話題となったコーヒー界のムーブメント、サードウェーブコーヒー。近年、気軽に楽しめるようになったコーヒーを“さらにおいしく味わいたい”と考える人々の間で注目を集めているキーワードで、「単一種の苗木から収穫された豆(シングルオリジ
The official music video for Ed Sheeran - Photograph Taken from the studio album X (multiply) released in 2014, which featured the hit singles 'Sing', 'Don't', 'Thinking Out Loud', 'Bloodstream', & 'Photograph'. Subscribe to the Ed Sheeran channel for all the best and latest official music videos, behind the scenes and live performances. http://bit.ly/SubscribeToEdSheeran See more officia
サッカーに人生を捧げた風来坊。オランダや南北アメリカ大陸、カリブ海のサッカーに精通している。生来の捻くれ者で、かつては他の媒体が取り上げられない情報に心血を注いだが、現在は大人の事情により自粛している。 先日行われた民進党の代表選で、台湾人の父親を持つ蓮舫氏の国籍問題がクローズアップされた。 現代のサッカー界では二重国籍者が珍しくなくなり、世代別の代表であればほぼ自由に変更することが可能となった。一方、A代表に関してはアルフレド・ディ・ステーファノ、フェレンツ・プスカシュといったレジェンドが複数の代表でプレーした“緩い時期”を経てルールが厳格化され、現在は一定の条件を満たした場合にのみその変更が認められている。 その条件とは基本的に「公式戦に出場していないこと」。このほど、ボヤン・クルキッチがセルビア代表への鞍替えを希望したもののFIFAに認められなかったのもこのためだ。 今回は現役のサッ
お客は「いい人、悪い人、普通の人」の3種類 先日、神奈川県厚木市のコンビニでアルバイトの男性店員が客の様子を写真に撮り「帰れ、デブ!」「死ね」などのコメントを添え、SNSに投稿して問題になった。客の免許証までアップしたとも報じられた。 「トンデモない、許しがたい!!」 電話で取材した40代の男性が激しい憤りをぶちまけた。彼はコンビニを数店舗経営している。 「お前のところも大丈夫か? みたいに思われたら売り上げだって、バイト募集にだって影響が出かねない!」 話すうちに怒りが収まったのか、こんな「本音」も漏らすのだった。 「バカすぎて話にならないが、犯行理由を聞かれ『接客のストレスがたまっていた』と答えたというその言葉は、ちょっとだけわからないでもない……」 オーナーではあるが、彼は各店舗を回り、バイトたちと一緒にレジ打ちも行い、時間があれば、店員の声に耳を傾けるよう努めているという。彼の話に
James Bay’s fourth studio album ‘Changes All The Time’ is out now. Download/Stream: https://JamesBay.lnk.to/CATT Subscribe for more official content from James Bay: https://JamesBay.lnk.to/SubscribeYD Connect with James Bay: https://www.jamesbay.com https://JamesBay.lnk.to/SpotifyFollow https://JamesBay.lnk.to/AppleMusic https://www.instagram.com/jamesbaymusic https://www.tiktok.com/@jame
よくある食事会のつもりだった。8月。浦和DF槙野智章(29)は知人に提案され、あるアスリートと夕食をともにすることになっていた。 あらわれたのは、バスケットボールの松井啓十郎(30)。かつてはコロンビア大学で、日本人男子初のNCAA1部でのプレーを果たしたこともある、現役の日本代表だ。 自己紹介もそこそこに、話題は9月のBリーグ開幕になった。槙野は松井から聞くまで、2つのリーグが統合され、男子バスケ界に新しいリーグが誕生することを、あまり意識していなかった。だがこの日、松井の言葉の「熱」をもって、バスケ界に大きなうねりが起きていることを知った。 「Bリーグ開幕までの経緯、それから松井さんがどうやって盛り上げようとしているのかを聞かせていただいた。その上で『槙野さんはどういう考えで、Jリーグを盛り上げていますか』と聞かれました。正直僕は、単なる食事会かと思っていたんですが」 ファンサービス。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く