ポルティモネンセではU-23チームでプレーした他、アカデミカへのレンタル移籍も経験。今シーズンはポルトガル3部で8試合に出場した。 この度、廣澤はビャウィストクに数週間滞在し、ヤギエロニアのリザーブチームの練習に参加。ドリブルの上手さが認められるなどアピールに成功し、契約を勝ち取った。 なお、ヤギエロニアのファーストチームはエクストラクラサ(ポーランド1部)で首位。廣澤はインスタグラムを通じて以下のコメントを残している。
6日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)サッカー女子の決勝戦が行われ、日本女子代表は北朝鮮女子代表に4-1と勝利。2大会連続の金メダルを獲得した。 なでしこジャパンと別編成で大会連覇を目指す日本。グループDを3連勝で難なく首位通過したなか、準々決勝もフィリピン女子代表を8-1と下し、準決勝は中国女子代表と対戦。辛くも開催国を4-3で打ち破り、決勝戦まで駒を進めた。 金メダルを懸けたファイナルは、コロナ禍以降で今大会が本格的な国際舞台復帰となった北朝鮮との対戦に。グループC首位通過の北朝鮮は準々決勝で韓国女子代表を4-1と一蹴し、準決勝もウズベキスタン女子代表に8-0と圧勝した。 日本はGK浅野菜摘、最終ラインに右から天野紗枝、後藤若葉、古賀塔子、小山史乃観、Wボランチに脇阪麗奈と谷川萌々子、2列目右から山本柚月、塩越柚歩、中嶋淑乃、最前線に千葉玲海菜という中
Jリーグは現在、J1からJ3まで九州の8クラブがしのぎを削っている。Jクラブがなかった宮崎県も今季からJ3にテゲバジャーロ宮崎が参入した。そして九州の8クラブでタイトルを獲得したことがあるのは08年にナビスコ杯(現ルヴァン杯)で優勝した大分だけだった。その大分が、天皇杯優勝まであと1歩と迫って迎えたのが浦和との決勝戦だった。 九州勢が天皇杯の決勝戦に進出したのはJリーグ史上初の快挙でもある。記録を遡っても、JSL(日本サッカーリーグ)がスタートした1965年度大会で八幡製鐵(後の新日鐵)が東洋工業(現広島)に2-3で敗れて準優勝して以来、実に56年ぶりの偉業だった。 当時の八幡製鐵は、日本代表でも司令塔としてチームを牽引し、68年のメキシコ五輪では銅メダル獲得の原動力となった宮本輝紀や、元日本代表監督の渡辺正を擁し、前年に古河(現ジェフ千葉)と天皇杯の同時優勝を果たしていた。それ以前にも準
▽ロコモティフ・モスクワは16日、ポルトガル代表FWエデル(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽190cmとフィジカルに優れた大型ストライカーのエデルは、アカデミカやブラガで活躍後、スウォンジーに移籍。しかし、スウォンジーではノーゴールと活躍できず2016年冬にリールへ移籍。そのリールでは公式戦51試合に出場して13ゴール9アシストを記録し、2017年夏にロコモティフへレンタル移籍していた。そして2017-18シーズン、ロシア・プレミアリーグで18試合に出場して4ゴールを挙げ、同クラブの14年ぶり3度目の優勝に貢献していた。 ▽ポルトガル代表としてはこれまで33試合に出場。ユーロ2016決勝で決勝点を挙げて母国の初優勝に貢献していたが、ロシア・ワールドカップの最終メンバーからは漏れていた。 ミラン、良好な関係築くリールの右SBに関心か? ミランがリールのU-21ポルトガル代表DF
ロマーリオvsロナウジーニョが実現! ブラジル代表レジェンドによるフットバレー対決の結果は… 元ブラジル代表FWのレジェンド2人がフットバレーで共演を果たした。 1994年アメリカ・ワールドカップ(W杯)で5得点を挙げてブラジル4度目の優勝に貢献したFWロマーリオ氏(55)。同大会ではMVPにも輝き、同年にはFIFA最優秀選手にも選出された。 ビーチサッカーやフットバレーにも造詣が深く、2005年のビーチサッカーW杯ではブラジル代表として3位決定戦でラモス瑠璃監督率いる日本代表と対戦。11-2というスコアで圧勝し、銅メダルを獲得している。現在はリオデジャネイロ州の上院議員を務めている。 迎え撃つのはバルセロナやミランなどで活躍し、2005年にはバロンドールも受賞したロナウジーニョ氏だ。至高の点取り屋と稀代のファンタジスタ、2つの才能が砂の上で火花を散らした。 レジェンドの共演にはファンも大
今年9月から始まったカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジアカップ中国2023予選の4試合を全勝した日本代表。2020年には後半戦に入り、3月と6月に2試合ずつを行う。U-23日本代表は、来冬にAFC U-23選手権タイ2020に出場。6月上旬にはフランス遠征を実施し、来る7月の東京オリンピックに臨む。なでしこジャパンは、来年3月にSheBelieves Cupに出場。5月からは国内での強化試合やトレーニングキャンプを行い、東京五輪を迎える。 ▽6月4日(木) タジキスタン代表(ノエビアスタジアム神戸) ▽6月9日(火) キルギス代表(パナソニック スタジアム 吹田) 【FIFAインターナショナルウィンドウ】 ▽8月31日(月)~9月8日(火) 対戦相手未定 ▽10月5日(月)~13日(火) 対戦相手未定 ▽11月9日(月)~17日(火) 対戦相手未定 ◆U-23日本代表 【
川又は2017年に名古屋グランパスから加わり、その初年度から2シーズン連続で明治安田生命J1リーグ二桁得点を挙げる活躍を披露。だが、今シーズンはケガに苦しみ、8試合しか出場できず、ゴールも開幕戦でマークした1得点にとどまった。森下は2005年に磐田下部組織から昇格後、京都サンガF.C.、川崎フロンターレでプレー。2014年に磐田復帰を果たしたが、近年は出番が減り、今シーズンはJ1リーグ1試合を含む公式戦8試合の出場に終わった。 今シーズンのJ1リーグで最下位に終わり、来シーズンより再びJ2リーグからの出直しとなる磐田。その磐田を退団することが決まった両選手はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆川又堅碁 「3年間お世話になりました。今年は怪我が続き、チームに貢献出来ず本当に申し訳なく思っています。早く怪我を治してチームに戻りたかったのですが、契約満了に伴い、来季の契約はし
ノジマステラ神奈川相模原は26日、元なでしこジャパンのMF田中陽子(25)が退団し、海外移籍することを発表した。 2012年にJFAアカデミー福島からINAC神戸レオネッサに入団した田中は、2015年に当時なでしこ2部リーグだったノジマに入団。2016年にはリーグ戦18試合5ゴールを記録して、2部リーグ優勝と1部昇格に貢献。今シーズンはここまで1部リーグで7試合、カップ戦では5試合3ゴールを記録していた。 また、2013年にデビューを飾ったなでしこジャパンでは、ここまで4試合に出場している。 なお、移籍先等については現在、手続き中の模様。確定次第、お知らせすることを伝えている。また、田中のラストマッチは、6月29日に行われる2019プレナスなでしこリーグカップ1部第8節の日テレ・ベレーザ戦となる。 海外挑戦を決断した田中は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「この度、ノジマ
JFA(日本サッカー協会)の田嶋幸三会長は、なでしこリーグのプロ化について「もう一段階上に行こうと思うと、プロ化というところを通らないといけないと思うし、具体的に話し合っているのは事実で、近いうちに結論を出したい」と言及したそうだ。 すでに先月26日の理事会で女子担当の佐々木則夫理事(元なでしこジャパン監督)がプロ化の必要性を訴え、20年東京五輪後の21年か22年のプロ化を目指し、早ければ来月5月の理事会で承認を得られればプロ化に舵を切るという。 まだプロ化への具体的な道筋は見えていないので、軽々な発言は控えるべきだろうが、「本当にプロ化してやっていけるのだろうか」というのが正直な感想だ。 Jリーグを例に取るまでもなく、プロ化のためには収入源を確保しなければ成立しない。その3本柱として「入場料収入」、「スポンサーの確保」、「テレビ放映権の獲得」が上げられる。さらにJリーグの場合は、ビッグク
レスター・シティに所属する岡崎慎司の状態が整うまで、もう少し時間がかかるようだ。クロード・ピュエル監督が話した。 ロシアでのワールドカップに日本代表として出場した岡崎。日本代表がベスト16まで勝ち上がったことで、合流が遅れた同選手のコンディションは依然として整っていないようだ。 10日のプレミアリーグ開幕戦にも欠場した岡崎を18日のウォルヴァーハンプトン戦にも起用できないことを認めたピュエル監督は「来週月曜日に行われるU-23の試合で復帰できれば、我々は彼の状態を確認できるだろう。彼にはプレー時間と少しずつ回復する時間が必要だ」と言及。 さらに、復帰直後に負傷したマンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネを例に挙げ「デ・ブライネに起きたことを目の当たりにした。代表選手が十分に休めていない状態であれば、遅かれ早かれ危険だ。もし早期に彼らを起用しようと思うのなら十分に注意する必要がある」と
▽先のチャンピオンズリーグ決勝で2得点を決める活躍を見せたものの、シーズンを通じて消化不良な1年を過ごしたベイル。今夏も移籍の可能性が取り沙汰されており、今後の動向に注目が集まっている。▽悪癖のケガさえ減らせば、圧倒的な存在感を解き放つベイル。代理人を務めるジョナサン・バーネット氏はイギリス『スカイ・スポーツ』で今夏の動向について、次のように語った。 「バロンドールを勝ち取ってほしい。彼ならできると思っている。彼はベストプレーヤーの1人。チャンピオンズリーグ決勝での活躍により、彼に対する関心はより高まったんじゃないかな。しかし、我々は彼がどれほど良い選手なのか、すでに把握済みだ。今さら彼の良さを証明する必要はない。素晴らしいゴールだったし、タイミングもバッチリだった」 「レアル・マドリーとの交流は必要だ。様子を見たい。彼は昨年以上に良い年にしたがっている。彼はもっとプレーしたいと思っていて
▽なでしこジャパンは11日、EAFF E-1サッカー選手権の第2戦で中国女子代表をフクダ電子アリーナに迎え、1-0で勝利した。 ▽なでしこジャパンを率いる高倉麻子監督は試合後会見に出席し、今日の試合内容に関しては、「日本らしさが出せなかった」と反省。優勝が懸かる次戦の力強いプレッシングをかけてくる北朝鮮代表戦に向けて「失敗を怖がっているようではあのプレッシャーをかわすことはできない」と選手たちに要求した。 ◆高倉麻子監督(なでしこジャパン) 「1-0で勝つことができたことはチームにとって非常に良かったなという思いがあります。今日は新しいシステムを4-1-4-1を試し、新しい選手も短期間での連戦なので思い切って起用しました」 「中国は非常に良いチームでしたけど、チーム全体で試合をしていこうと試合に入りました。自分たちが想像していたような日本らしくボールを支配しながら積極的にゴールに向かってい
▽ミランに所属するトルコ代表MFハカン・チャルハノールが言語に苦しんでいることを明かした。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ▽ブンデスリーガ時代に“FKの名手”として名を高めたチャルハノールは今夏、レバークーゼンから加入。昨シーズン限りでミランを退団した日本代表FW本田圭佑に代わり、新たに背番号「10」を着用している。だが、ここまではセリエA1試合のみにフル出場。9日に行われた第3節のラツィオ戦は、移籍後初の途中出場に甘んじた。 ▽チャルハノールはそのラツィオ戦後、インタビューに応対。かつての本田と同様に、自身にとって初挑戦となるイタリアの地で言語の習得に苦戦していることを告白した。 「与えられた情報を覚えるのは容易じゃない。言語の問題があるのは明らかだよ。僕には通訳がいない。チームメートが時々助けてくれるぐらいだ。どこでのプレーを好むかって? ストライカーの後ろか、サイドだね」
▽今夏レスター・シティからチェルシーに移籍したイングランド代表MFダニー・ドリンクウォーターは、9日に行われるプレミアリーグ第4節でいきなり古巣相手のデビューが予想される。レスターの元同僚であるイングランド人MFマーク・オルブライトンは、キングパワー・スタジアムでの手荒い歓迎を予想している。 ▽今夏のステップアップを望んだドリンクウォーターは、移籍市場最終日の締め切り間際に3500万ポンド(約50億円)の移籍金でチェルシーに加入した。そして、インターナショナルウィーク明けとなるプレミアリーグで対峙するのは、2012年から5年間在籍し、一昨シーズンの奇跡のリーグ優勝を達成した古巣レスターとなった。 ▽オルブライトンは、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで数日前まで同僚だったドリンクウォーターの早過ぎるキングパワー・スタジアムへの帰還が厳しいものになると語った。 「僕たちにとって奇妙な
1位はフォロワー1340万人の最もセクシーな選手…インフルエンサーとしても注目の女子W杯出場選手トップ10! 一流クラブでプレーするトップ選手がずらり データおよびテクノロジーにおけるリーディングカンパニーの「ニールセン・グレースノート」が、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場する選手のインフルエンサーとしてのランキングを発表した。 なでしこジャパンも出場する女子W杯。開幕までおよそ1カ月となった中で、各国の出場選手も決定している。 「ニールセン・グレースノート」は出場する選手の中での、インフルエンサーとしてのランキングを発表。フォロワーやフォロワーの増加、エンゲージメント率など、インスタグラム上の投稿ごとの平均ブランド価値を評価してランキングを発表した。 トップ10が発表され、実に9カ国の選手がランクイン。アメリカ女子代表のみが唯一2選手がランクインしている。
▽トッテナムに所属するイングランド代表MFデレ・アリが、新シーズンの背番号のネームを『ALLI(アリ)』から『DELE(デレ)』に変更することになった。 ▽昨シーズン、当時3部のMKドンズからトッテナムに加入したデレ・アリは、卓越したテクニックとダイナミズムを武器に、同クラブの絶対的レギュラーに定着し、PFA選出の年間最優秀若手選手賞に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せており、新シーズンの更なる活躍も期待されるところだ。 ▽そのデレ・アリは、昨シーズンまでファミリーネームの『ALLI(アリ)』を背番号にネーミングしていたが、新シーズンからファーストネームの『DELE(デレ)』に変更することになった。 ▽同選手は今回のネーム変更に関して、トッテナムの公式サイトで以下のように説明している。 「自分が誰かを表すためにユニフォームに名前を入れたかったんだ。アリという名字には繋がりを感じていない。今
▽リオ・デジャネイロ オリンピックの女子サッカーの第3節が9日に行われた。 ▽開幕2連勝中のブラジル女子代表は、南アフリカ女子代表と対戦。既にグループステージ突破を決めていたためメンバーを落としたブラジルは、0-0のゴールレスドローに終わった。また、中国女子代表はスウェーデン女子代表と対戦し0-0のゴールレスドロー。得失点差でスウェーデンを上回り、グループ2位通過を決めた。 ▽3大会連続の金メダルを目指すアメリカ女子代表は、コロンビア女子代表と対戦。一時は逆転に成功するも、終了間際にゴールを許し2-2のドローに終わった。また、優勝候補のフランス女子代表はニュージーランド女子代表に0-3で快勝。グループ2位を決めている。同じく優勝候補のドイツ女子代表はカナダ女子代表と対戦。1-2で敗れるも、グループ2位通過を決めた。なお、各グループ3位の内、スウェーデン、オーストラリアがベスト8に進出してい
▽日本サッカー協会(JFA)は12日、U-23日本女子代表候補トレーニングキャンプメンバーを発表した。 ▽なでしこジャパンの指揮官を務める高倉麻子監督が率いるU-23日本女子代表は、20日〜23日まで千葉県内でトレーニングキャンプを実施する。今回のメンバーには、なでしこジャパンの経験もあるFW田中美南(日テレ・ベレーザ)らなでしこリーグでプレーする選手に加え、大学生も多数招集されている。 ◆U-23日本女子代表候補メンバー GK 林﨑萌維(AC長野パルセイロ・レディース) 福村香奈絵(アルビレックス新潟レディース) 高橋麻美(武蔵丘短期大) DF 葛馬史奈(ASハリマアルビオン) 須永愛海(仙台大) 上野紗稀(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 石井咲希(バニーズ京都SC) 三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 吉田凪沙(FC吉備国際大学Charme) MF 三橋眞奈(大阪体育大) 中
▽レスター・シティのヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長が、プレミアリーグ優勝のご褒美として、選手1人ずつに高級車をプレゼントするという約束を果たした。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ▽昨シーズンに世紀のプレミアリーグ優勝を成し遂げたレスター。これを受け、スリヴァッダナプラバ会長は今年5月にタイトル獲得の褒美として、旅行のほかにも高級車の支給を約束していた。 ▽伝えられるところによれば、スリヴァッダナプラバ会長は優勝メンバーの19選手に対して、クラブカラーの青色を基調としたドイツ車「BMW」のスーパーカーシリーズ「i8s」を用意。1台の値段は10万5000ポンド(約1400万円)だという。 ▽また、総額200万ポンド(約2億7000万円)にものぼる高級車は、すでに本拠地キング・パワー・スタジアムの駐車場に納車済み。『デイリー・メール』は、スタジアムの駐車場に綺麗に並べられた高級
▽日本サッカー協会(JFA)は2日、8月7日から17日まで行われるドイツ遠征に臨むU-20日本女子代表メンバー21名を発表した。 ▽なでしこジャパンを率いる高倉麻子監督が兼任するU-20日本女子代表は、ドイツ遠征で12日にU-20ドイツ女子代表と国際親善試合を、15日にボルシアMGと練習試合を行う。8日に日本を発ち、17日に解散となる。今回発表されたメンバーは以下のとおり。 ◆U-20日本女子代表 GK 1.平尾知佳(浦和レッズレディース) 12.松本真未子(浦和レッズレディース) DF 2.清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 3.北川ひかる(浦和レッズレディース) 4.市瀬菜々(ベガルタ仙台レディース) 5.乗松瑠華(浦和レッズレディース) 17.南萌華(浦和レッズレディースユース) 18.松原志歩(セレッソ大阪堺レディース) 19.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 21.塩越柚歩(浦和レッ
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