BANGER!!! トップ > 映画 > B・スプリングスティーン「美しい映画を作ってくれて本当にありがとう」と大絶賛!!『カセットテープ・ダイアリーズ』監督インタビュー
当然、皆様もご存知の通り、この世界には数多くのワニ映画が存在する。シンプルに出来の良い“名作ワニ映画”や、多少チープでも面白さは上等と言って差し支えない“良作ワニ映画”、それと謎の魔術を操るワニが出てくる“なんか変なやつ”など多種多様なワニ映画が、ここ日本でもコアなファンの支持を得ているのだ。 そこで今回は<ワニ映画特集>と銘打って、素直に面白い作品から少し癖の強い作品まで、ワニが題材のアニマル・パニック映画を5本、適当に見繕って紹介していこう。 ①ワニ映画界の老舗シリーズ『U.M.A レイク・プラシッド』 さて、ワニ映画の中でも最も長い歴史を誇るシリーズ作品の1作目が、『U.M.A レイク・プラシッド』(1999年)だ。 ストーリーとしては、メイン州ブラック湖に突如現れた想像を絶する巨大ワニを巡って、地元の狩猟監査官や古生物学者が大立ち回りする……というもの。全体的に血の気の多い本作の登
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く