AKB48の53枚目のシングル曲を歌う16人を選ぶ「第10回AKB48世界選抜総選挙」が16日、ナゴヤドーム(名古屋市東区)であり、SKE48の松井珠理奈さん(21)が初めて1位に輝きました。2位は同じくSKE48の須田亜香里さん。SKE勢が地元名古屋でワン・ツーを独占しました。一方、昨年3連覇を果たした指原莉乃さんと同じHKT48に所属し、「博多で獲った旗は博多で引き継ぐ」と1位を目指した宮脇咲良さんは3位に。節目の年となる悲喜こもごものイベントの模様を、100位からほぼすべてみせます。詳しい記者によるメンバーの解説もどうぞ。 1位はSKE48の松井珠理奈さん 21:10 1位はSKE48の松井珠理奈さん。19万4453票。2位の須田さんと約4万票の差です。 松井珠理奈さんは「きょうは泣きません。だって感謝しかないもん。いつも応援してくださって、私をここまで連れてきてくださったみなさん、
2017年9月24日(日)実施の「AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017」。 今回はメンバーが自由に決めたユニット対抗戦!一夜にしてシンデレラとなるのは誰か?
ITを活用して活躍する女性を支援するという「ICT女子プロジェクト」のWebサイトが、6月12日以降、アクセスしても何も表示されない状態になっている。サイトが公開されたのは10日だが、「女性の活躍を支援する企画ではなく、アイドルグループの募集のようだ」と批判が集まり、2日で“白紙”に追い込まれた。サイトを公開するテレコムサービス協会(テレサ協)は、内容を再検討するなどして再開したい考えだ。 サイトにアクセスできない理由を、同協会の担当者・明神さんに聞いた。 ICT女子プロジェクトは、同協会が事務局を務める「ICTビジネス研究会」が公開した企画。ICT(情報通信技術)を使って活動する女性を発掘し、その女性が地域で活躍する場を増やすのが狙いだった。テレサ協は大手IT企業や通信企業などが多数加入し、ITに関連した問題の自主ルール作りや政策提言などを担う業界団体だ。 特に批判が集まったのは、プロジ
AKB48・島崎遥香が、6日に福岡・ヤフオクドームで行われた開票イベント「第7回AKB48選抜総選挙」で約5分間のスピーチを行い、涙ながらに思いを伝えた。感情のこもった熱いスピーチに、会場からは度々拍手が起こっていた。 島崎は12位で初選抜入りとなった第5回では約1分13秒、昨年の第6回は最高位となる7位で"神7"入りを果たしたものの、ここでも1分18秒という短めスピーチで簡潔にまとめていた。握手会でのファンへのそっけない振る舞いから"塩対応"と言われている島崎。今回は昨年以上の得票数(7万3,803票)だったものの、結果は9位。冒頭で「私は……」と発してから約40秒黙り込んで涙を流し、悔しさをにじませた。 沈黙の後に伝えたのは、「たくさんの人から好かれるタイプじゃないけど、世間の人からも態度が悪いとか悪く思われがちになることも多いけど」と客観視した自分のイメージと共に、「でもこうやってた
NMB48の渡辺美優紀が、6日に放送された日本テレビ系ドキュメンタリー番組『AKB48旅少女』(毎週土曜24:55~25:25)に出演し、常に比較され続けてきたNMB48の山本彩への本音と、自身の卒業について語った。 ライバルの存在を聞かれた渡辺は「さや姉といつもペアで撮影させられて、負けたくないのもあったし、プレッシャーもあった」と山本を意識していたが、3年後くらいに「自分が将来したいこと何だろうって考えた時、AKB48がゴールじゃないし、その先を考えると気持ちが楽になって、だれかと比べることはなくなった」と気持ちに変化があったと明かした。 山本とは互いに「学校にいたら確実に仲良くなってない」と話しているそうで、「プライベートでご飯行ったりすることもない。連絡事項しか連絡とり合わない。友達みたいな感じではない」と言うも、「将来のことや卒業するタイミングも話す」と関係性を説明。「始めの頃は
指原莉乃ちゃん、おめでとう! 指原莉乃ちゃん、おめでとう。 さっしーが言う通り、今回は個人の頑張りで獲得した女王の座です。 スピーチを聞いて、自分への客観性がここまで出来ている 20代というのは驚異的だなと思いました。 ブスで貧乳で落ちこぼれの希望の星、なるほど、 密かに自分のコンプレックスを克服しようとしている 全国の人々を励ます存在なんですね、これは強い! 自分を客観的に観察できる能力があるから、 自己プロデュースも、グループ全体のプロデュースも 出来るのでしょう。 その能力をこれからHKTだけでなく、AKB全体のために 活かしてほしい。 アイドルの概念を完全に変えた指原莉乃が、 最近、停滞気味のAKBへの興味を、 再び掻き立ててくれることを期待します。 まずはヒット曲です。
5月28日、熱心なAKBファンとして知られる漫画家の小林よしのりさんがブログを更新し、 段ボール箱でAKBのCDが届いた http://yoshinori-kobayashi.com/7731/[リンク] というエントリーをアップ。 段ボール箱でAKBのCDが届いた。意外に重い。CDはスタッフと親戚の子たちに配るが、もういっそのこと投票券だけを売ってほしい。ヲタたちはCDを部屋の中に積み上げたままにしていたり、まとめてどこかに捨てたりしてるのだろうが、わしはその両方とも出来ない。 と語った。6月6日に福岡ヤフオクドームで開催される『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』の投票券つきCDを大量に購入したものと思われる。 だが実はわしの仕事場にも、処分できない過去のCDが箱いっぱい残存しているのだが。これ、運営がタダでいいから回収してほしいよ。目的は投票券だけなのだから、CDはいらないんだ
第7回AKB48総選挙 各グループを速報値から分析「次期総監督と三銃士に不安が残るAKB48」 アイドル 2015年05月21日 11時45分 ツイート 『AKB48 41thシングル選抜 総選挙』の投票が開始され、20日(水)にAKB48劇場で投票の速報が発表された。速報発表の様子は各劇場にも生中継され、メンバーもファンの皆様とともにその様子を見守った。速報時点での1位はHKT48の指原莉乃、2位はAKB48(NGT48兼任)の柏木由紀、3位はAKB48の渡辺麻友という結果になった。 ここ数年は、“世代交代”が課題となっていたAKB48だが、今回の速報値では、明るい材料も見えてきた。特に12期は力強い。高橋朱里、武藤十夢、田野優花、佐々木優佳里が昨年に続き順当にランクイン。さらに今回は大森美優、岩田華怜の名前も挙がった。特に大森は21位と大躍進となり、速報の時点では、12期のトップになっ
19日に投票が始まった第7回AKB48選抜総選挙(来月6日開票)の速報結果が20日、発表されて、一昨年の1位HKT48指原莉乃(22)が、2位のAKB48/NGT48柏木由紀(23)に4725票差をつけて首位に立った。昨年はまさかの2位も、初めてグループの地元、福岡で開票イベント(ヤフオクドーム)が行われる今回、雪辱に向け、上々のスタートを切った。 2位で柏木が呼ばれると、速報ボードの横で見守る高橋みなみ総監督(24)が「あいつ、強すぎだろ~」と大声でぼやき、観客も大爆笑した。昨年に自らが記録した3万7582票を569票上回る、歴代速報新記録の3万8151票。投票期間はわずか1日。高橋が「指原さん、強すぎるだろう。誰がどんな速度で入れているんだろう…」と何度もあきれるほどに強かった。 ただ、指原にとって、今回の総選挙は辞退を考えるほどに複雑だった。一昨年に強敵大島優子(26)を破って初めて
AKB48の松井咲子(24)が29日、東京・丸の内の丸ビルで行われた「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2015」のオープニングセレモニーに出席した。 「第7回AKB選抜総選挙」が6月6日に行われるが、松井は出場を辞退。その理由について「AKBに入って今年7年目ですが、外から改めてAKBを見てみようと思った」と説明した。 現役の音大生でピアニストとしても活躍中。休学していた大学は今年4月に復学したといい、「出場辞退と復学は関係ありません。ピアノの仕事が忙しくなってきたので真剣にピアノを学びたいと思った」と意欲を語った。 この日は「丸の内祝祭オーケストラ」をバックに「ピアノ協奏曲イ短調作品16第2楽章」と、ピアノソロで「会いたかった」の2曲を披露。「こちらには初めて来たんですが、緑が多くて気持ちよかった。今度、ゆっくりプライベートで来て大人の休日感を楽しみたい」と笑顔を見せ
川栄さんの指が・・・。 川栄李奈さんの指、一瞬手術失敗かと思いやしたよ。 #akb #akb48 pic.twitter.com/PfzFrq9d7C— coresugo.com (@coresugo) 2014, 7月 30 川栄よ、いたそうだなおい。—川栄さんの指が・・・。 川栄李奈さんの指、一瞬手術失敗かと思いやしたよ。 #akb #akb48 pic.twitter.com/PfzFrq9d7C — coresugo.com (@coresugo) 2014, 7月 30 川栄よ、いたそうだなおい。 — kaikikousaku (@kaikikousaku) 2014, 7月 30 あれ?川栄って指治ったの??なんかまだほーたいかなんか巻いてた気がしてたわー。 — のびたえりあし@バスタブ (@15eriashi) 2014, 7月 28 川栄の指からギプスがとれてる! 完全復
AKB48総合プロデューサー・秋元康氏が23日、TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(後9:30~)に出演し、峯岸みなみの丸刈り“騒動”やAKB運営の苦悩を赤裸々告白した。 冒頭で、パーソナリティを務めるヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸から、いきなり峯岸みなみの丸刈り動画について聞かれた秋元氏は「本人が反省しているということを伝えたいとして、ああいう行動をとった。本人にとっては気合だった」と説明。後日、大きな“事件”となったことには「メンバーの意志を尊重することと、世間からの見え方は誤差を生む」といい、AKBの知名度が上がったことで「それが大きなニュースになり、さらに本人に余計な負荷がかかる」と心配した。また、丸刈り姿は、秋元氏もYouTubeで初めて見たようで「僕がそこにいたら止めた」としつつも、「問題はそうまでして反省の意をみせたかったってこと
As pop star misdemeanours go, Minami Minegishi's was tame in the extreme – breaking her group's strict dating ban to spend a night with her boyfriend. Yet hours after a magazine published photographs of her leaving his home last month, Minegishi, a member of the wildly popular girl band AKB48, went on to YouTube to issue a tearful apology. "As a senior member of the group, it is my responsibility
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