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booksと田原総一朗に関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • 第1回 田原総一朗ノンフィクション賞選考会 « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 第1回田原総一朗ノンフィクション賞が、2009年11月30日に発表された。 審査員は、魚住昭、坂衛、佐藤優、田原総一朗、中沢けい、宮崎学(五十音順)。 主催は、フォーラム神保町。 審査の結果、大賞は該当作なし。奨励賞に『花と兵隊』松林要樹(映像部門)を、佳作に『にくのひと』満若勇咲(映像部門)、『アフリカ大戦の亡霊』大瀬二郎(活字部門)を選んだ。 選考会は、11月9日、審査員全員が出席して行った。その審査経過を、3回に分けて掲載する。 ──応募作品数は289。 田原 進行は魚住さん、お願いできますか。 魚住 これから最終選考のやり方をご

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    taskapremium 2021/01/30
    権力党員だということを意識しながら物事に影響を与えてくる。そのときにこの2つの映像というのが、賞をだした場合に現実にどう影響を与えるのかな、そんなことを考えてうまい言葉が出てこないんですよ。>
  • 【書評】『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』田原総一朗著 - 産経ニュース

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    taskapremium 2015/08/10
    元外務官僚の佐藤優は、著者の権力党員に属するジャーナリストだ。ただし、常に権力側の懐に入りながら、反権力の主張も公平に汲(く)みあげる論客だと、オマージュを捧(ささ)げている。>
  • 2006年│著作アーカイブ│手嶋龍一オフィシャルサイト

    「外交のカラクリ、国家の嘘」 手嶋龍一×佐藤優×田原総一朗 「オフレコ!」vol3 掲載鼎談記事 日外務省にインテリジェンスは可能か? 田原  国家の外交や安全保障のため、主として秘密裡に――という意味は表側の外交や防衛と表裏一体に――行う情報活動あるいは諜報活動を「インテリジェンス」という。日は、何枚かのプレート(岩盤)が地下で複雑にぶつかり合う場所だから地震が多いんだけど、地上でもアメリカロシア中国という大国の勢力圏がぶつかる場所だからゴタゴタが多い。朝鮮半島や台湾の隣で、領土問題や拉致問題はじめさまざまな懸案もかかえる。「外交は武器を使わない戦争」というが、日のような国こそインテリジェンスがとても重要だと思う。今日はそのことを議論したいんです。そこで最初の質問。私は、佐藤優という人物を、日の第一級の「インテリジェンス・オフィサー」と評価する。そういう人を外務省はなぜ、突き

    taskapremium
    taskapremium 2014/07/12
    佐藤  私は田原総一朗さんを「権力党」のメンバーととらえている。権力党というのは自民党とか民主党とか、かつての新進党とかには関係ない。つねに権力というものはあるんですが、その中枢に近いところにいる人>
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