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historyとaustraliaに関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • ピーターノーマンに国が謝罪!感動の行動はアンビリバボー! | トレンドの樹

    奇跡体験!アンビリバボーでピーターノーマン選手が取り上げられます! オリンピック銀メダリストである彼が起こした感動する信念ある行動とは何だったんでしょうか? 黒人の差別に屈しない彼の信念ある行動について調べてみました! ピーターノーマン選手とは、 オーストラリアの陸上の短距離選手です! 当耳は、あまり注目されていなかった選手でしたが、 1968年のメキシコオリンピック男子200mで 銀メダルを獲得します。 この時の 1位:金メダルは、アメリカ人(黒人)のトミー・スミス 3位:銅メダルは、アメリカ人(黒人)のジョン・カーロス です! この当時は、黒人と白人の人種差別がすごかった時期です! オリンピックの閉会式でも白人だけがスタジアムに入って 黒人は、スタジアムの外に出させるようなことも実際に行われました! 黒人が金メダルを獲得しても喜ばれないような風潮もありました! まさに、人種差別真っ只中

    ピーターノーマンに国が謝罪!感動の行動はアンビリバボー! | トレンドの樹
  • 地名が魔法である理由――歌/詩で土地を維持管理する

    地名というのは魔法よ。< これはパトリック・ホワイトの19世紀オーストラリアを舞台にした探検家の物語の中で、中央砂漠を彷徨い戻ることができなくなった探検家の分身というべき女性、ローラがいう言葉だ(Patrick White, Voss, 1957)。 ほんとうにそうだ、地名というのは魔法だ。 その理由はオーストラリア先住民の側から考えると、自明といっていいほど簡単にわかる。 ひとが生きるためには、土地が、歌われなくてはならない。 オーストラリア先住民族は、そう考えている。 土地は、読まなくてはわからないものだ。 土地を読むことができて始めて、そこで生きていくことが可能になる。 土地を読む解読法を、それぞれの土地の物語を、それらがつながった網の目を、維持していくことが、人間にできる基的な土地のメインテナンスだ。 ダムをつくったり堤防を築くことよりも、じつは大事な土地のメインテナンス、それは

    地名が魔法である理由――歌/詩で土地を維持管理する
    taskapremium
    taskapremium 2014/07/04
    政治的理由から、ほぼすべて絶版になっている。その主著であり、書かれてから出版までにも長い時間がかかった、その意味でもけっして正当に評価されてきたとはいいがたい大部の労作『中央オーストラリアの歌』(Songs>
  • 秘密があばかれるとき - 王様の耳そうじ

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