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2017年3月30日のブックマーク (3件)

  • 彼女がゼルダにはまった

    同居中の彼女がSwitchのゼルダにはまった。子供時代にスーファミのRPGをやって以来らしい。最初は私がプレイしているのを見ているだけだった。道を逸れてイノシシなどを狩っていると「早く話を進めろ」などと言う。寄り道が楽しいゲームなのに。少し喧嘩をした。その時は「一緒にアニメを見るのはいいけど、ゲームを見てるとイライラする」と言われた。 なのに翌日「やってみたい」と言い出す。セーブデータは1つしか無いのだが、体メニューで複数のプレイヤーを登録できるようだった。彼女のアカウントを登録する。アイコンは赤ピクミン。ちなみに私のアイコンは風のタクト版ゼルダ姫である。普段は全くゲームをしない彼女が遊んでくれるのが嬉しくて、最初の1時間くらいは最大限のホスピタリティでおもてなしをした。だいぶ疲れて、またちょっと喧嘩をした。 さらに翌日、帰宅すると彼女がゼルダをしていた。Switchは片付けておいたのに

    彼女がゼルダにはまった
  • トライポフォビア - Wikipedia

    トライポフォビアは、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のことで、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)とphobia(恐怖症)を掛け合わせた造語として、2005年に命名された用語である[1][2]。 日語では、集合体恐怖症と通称されることもある。なお、症状などは個人差がある。 概要[編集] 2013年5月出版の『精神障害の診断と統計マニュアル』第5版(DSM-5)において、認知されてはいない。集合体を見て嫌な気分になっても気にして見てしまうことも集合体恐怖症という人もいるが、それは当てはまらない。 トライポフォビアは患者の自己報告だけではなく、皮膚電位や縮瞳といった生理指標によっても診断されている[3]。 実際に数千人規模の人が、蜂の巣などのハニカム構造の穴や蟻の巣、蓮の実といった小さな穴の集合体に対し、恐怖や嫌悪感を抱くこと

    トライポフォビア - Wikipedia
  • 【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    全くの逆効果になってしまった法律 逆効果というのは世の中に溢れています。 ダイエット品をべすぎて太ってしまった。 健康のためにサウナに行ったら貧血で倒れてしまった。 コストを下げるためにレイオフをしたら会社の業績が下がってしまった。 そしてこのような逆効果を国単位でやらかしてしまった事例もたくさんあります。 1. コブラの数が増えてしまった「コブラ駆除法」 コブラの死骸に報酬を出した結果 大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして

    【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-