ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • Gather.Town でビデオ会議サービス(Zoom, Google Meet等)との連携を行う | DevelopersIO

    Gather.Townで実現・連携が出来る「埋め込みオブジェクト」シリーズ、下記「Webサイト埋め込み(Embedded Websites)」「画像埋め込み(Embedded Images)」「動画埋め込み(Embedded Videos)」に続く第4弾は『外部通話/Zoom連携編』です。 当エントリでは、Gather.Town上でZoomなどの「ビデオ会議サービス」を連携する方法について紹介します。 External Call / Zoom Call Integration - Objects | Gather.Town 目次 Gather.Town上での外部通話連携:実践 Zoomの場合 Google Meetの場合 Tipsなど まとめ Gather.Town上での外部通話連携:実践 Gather.Townでは、こういった「ビデオ会議サービス」との連携を行うことも可能となっています。

    Gather.Town でビデオ会議サービス(Zoom, Google Meet等)との連携を行う | DevelopersIO
    tasshi820
    tasshi820 2022/03/25
  • TypeScriptの異常系表現のいい感じの落とし所 | DevelopersIO

    みなさんTypeScriptでサーバアプリケーション(Node.js)のロジックを書く時に、異常系の表現をどのようにされていますでしょうか?ここでいう異常系とは、仕様上想定される異常のことです。準正常系と言ったりもするかと思います。 私はJavaScriptの延長でTypeScriptをはじめたので、最初は null や undefined を返したり throw を用いるやり方をしていましたが、次第にTypeScriptが持つ型を生かし、できるだけ型安全に異常系を表現したいと考えるようになりました。そして試行錯誤した結果、いい感じの落とし所に落ち着いたので、その内容についてお伝えしたいと思います。 また記事の後半では、異常系の型を実装する中でハマった点についてもお伝えしたいと思います。 TypeScriptの異常系表現について 1. nullやundefinedを返す 冒頭でも述べたよう

    TypeScriptの異常系表現のいい感じの落とし所 | DevelopersIO
    tasshi820
    tasshi820 2022/02/18
    やっぱResult型だなー
  • 組織開発の意思決定透明化のために ODDR を試すことにしました | DevelopersIO

    こんにちわ。てぃーびーです。 最近システム開発界隈でたまに話題をみかける「ADR」。 ADR は Architectural Decision Records の略で、アーキテクチャーの意思決定を決まったフォーマットで記録し続ける手法です。アーキテクチャーの意思決定後、時間の経過とともに当時のアーキテクチャーを設計した人が異動や退職で不在になり、後任が現在の設計を検討する上で、なぜ現状のアーキテクチャーになっているか確認したい、といったときがこの記録が活用される典型的なケースです。それ以外にも人の記憶は不確かなため、意思決定をした人にとっても記録は便利です。 そういった必要性に関して niku さんの以下の記事が参考になります。 2020-05-19 ADR(Architectural Decision Records)を書くと決めた理由を自分の言葉で書き出した|ヽ(´・肉・`)ノ|no

    組織開発の意思決定透明化のために ODDR を試すことにしました | DevelopersIO
    tasshi820
    tasshi820 2021/12/03
    ADRの組織施作版。チーム創設の経緯とか、長老の口伝になりがちなのでこれは良さそう。
  • 日常生活でも使える要件整理術 〜MoSCoW分析〜 | DevelopersIO

    こんにちは、かめです。 最近、担当しているプロジェクトに導入する支援ツールについて、要件の整理や選定なんぞをしています。 私は、欲張りさんなので、あれもこれも…と「必ずやらなければいけないこと」と「できたらいいな」ということを整理するのが苦手ですが、家選びは、不動産屋さんから「こんなにスムーズなお客さんは珍しい」と言われるほど、要件がしっかり整理できているらしいです。 前職で、MoSCoW分析というという要件整理術を学んでから、家選びにも活用してみたところ、(営業トークかもしれませんが)不動産屋さんからお褒めの言葉をいただいたので、今回は、この「MoSCoW分析」をご紹介します。 MoSCoW分析とは? 読み方 私は、モスクォウと教わりました。モスクワでもいいけど。 おそらく、語呂合わせな気がします。 どんな手法なの? 要件の優先度を「M」、「S」、「C」、「W」の4段階で分類する手法です

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    tasshi820
    tasshi820 2021/10/07
    Must, Should, Cloud, Won't
  • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

    【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
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    tasshi820 2021/08/11
  • VS Code で GitHub 上のリポジトリを直接参照できる「Remote Repositories」を試してみた | DevelopersIO

    日 2021/06/11 に Visual Studio Code 1.57 がリリースされました? リリースノートの中にあった「Remote Repositories」がとても唆るものだったので紹介したいと思います。 (実は Preview Feature として 1.56 に搭載されていた機能です。Terminal tabs しか見てなかった……) 現段階ではプレビュー版の機能になります。 Remote Repositories のざっくり機能説明 GitHub 上のリポジトリをローカルに clone することなく VS Code で直接参照できる機能です。 これにより GitHub 上でリポジトリ内の検索するよりもより使い慣れた画面で検索が行えるようになったり、VS Code の豊富で強力な拡張機能によってブラウザ上でのコード閲覧よりもリッチな体験が得られたり、更にはブランチ切って

    VS Code で GitHub 上のリポジトリを直接参照できる「Remote Repositories」を試してみた | DevelopersIO
    tasshi820
    tasshi820 2021/06/29
  • RustでGUIプログラミング – Icedでtourを触りつつ日本語表示対応をしてみた | DevelopersIO

    はじめに Rustを使ってみて、実行ファイル形式はやはり手軽だなーと感じるこの頃です。ただ、毎回ターミナル上での操作となるので「たまにはフォーム形式でやってみたい」と思いました。 RustにもGUIのライブラリが幾つかあり、そのうちの一つIcedを弄ってみることにしました。 Icedを選んだワケ 知名度があると思われるRustGUIライブラリとして、conrod、druid、OrbTk、azul等があります。それぞれに特徴がありつつも、日語が十二分に使えるのはconrodのみのようです。 ですが、上記記事にてconrod版を軽快に動かしたい場合に推奨されているvulkanは、MacOSの場合だと動作環境の都合でmetalにする必要があります。 他に何かないかなと検索してみたところ、実践Rustプログラミング入門の中身検索にてIcedを見つけました。クロスプラットフォーム対応により1つの

    RustでGUIプログラミング – Icedでtourを触りつつ日本語表示対応をしてみた | DevelopersIO
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    tasshi820 2021/03/16
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