東京事変のラストツアー「Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」の世界観を反映したiPhone / iPad用アプリ「Bon Voyage 東京磁針(ボンボヤージュ トウキョウジシン)」の販売が開始された。
相対性理論のやくしまるえつことマンガ家の今日マチ子のコラボによる朗読絵本「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」のiPhone/iPadアプリ「ぼくのおひめさま青」がリリースされた。価格は350円。 「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」は、グリム童話やアンデルセン童話をベースとした「人魚姫」と「灰かぶり」の2編を収録。今年2月に発売された書籍版は、今日がイラストと文章を担当した絵本と、やくしまるが朗読するCDがセットになっていたが、アプリ版では今日のイラストに合わせてやくしまるの朗読が流れる。書籍版に比べて安価なのもうれしいところ。 なお6月中旬には、書籍「ぼくのおひめさま」シリーズ第2弾となる「ぼくのおひめさま -親指姫 白雪姫-」の発売が予定されている。
最新アルバム「STEREO WORXXX」が好調なcapsuleと、フォトコミュニケーションアプリ「cotto」のコラボレーション企画がスタートした。 「cotto」はAndroid端末用のアプリケーションで、撮った写真をかわいくおしゃれに加工してmixiやTwitterなどに投稿できる。今回のコラボでは、アプリ内に展開されるマガジンにcapsuleのこしじまとしこがモデルとして登場し、ここでしか読めないインタビューも掲載される。また、ニューアルバム収録曲「Feelin' Alright」を使用したムービーも制作中で、両者のコラボレーションならではのスタイリッシュな映像が期待できそうだ。 capsuleとのコラボページは3月21日にオープン予定。ファンは楽しみにしておこう。
これは来年1月14日よりスタートする全国ツアー「キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』」のツアーパンフレットと連動したアプリ。WEBサイトやパンフに掲載されたAR(拡張現実)マーカーにアプリをかざすと、さまざまなコンテンツを楽しむことができる。 コンテンツは、パンフ購入者限定で閲覧可能なPerfumeのコメント動画、パンフの写真やロゴと連動したARエフェクト、Perfumeの衣装を360度の方向から眺められるフォトフレームなどが予定されている。 なおアプリはApp StoreおよびAndroidマーケットより無料でダウンロード可能。パンフはツアー会場のほか、アミューズオンラインショップ「アスマート」でもツアー初日より販売される。
アーティストや著名人のTwitterアイコンとして使用されたことで話題を呼び「五味アイコン」と呼ばれている五味の似顔絵。全国各地で展覧会やトークショーが開かれたり、スペースシャワーTVでドキュメンタリー番組が放送されたり、イラスト集として書籍化されたりと大きな注目を集めてきた。 このiPhoneアプリでは、輪郭、髪型、目、鼻、口、胴体、眼鏡、ひげ、帽子、アクセサリー、背景など、五味が描き下ろした120種類以上におよぶオリジナルのイラストパーツを組み合わせて自分独自の「五味アイコン」を作ることが可能。パーツの配置や大きさも自由に変更することができる。なお、パーツは今後も追加が予定されている。 さらにイラスト制作のみならず音楽で遊べる機能も用意。村田シゲ(□□□, CUBISMO GRAFICO FIVE)が手がけたオリジナルBGMの上に、鰯(ATATA)が用意した20種類以上の効果音を重ねて
ナタリー制作による「神聖かまってちゃん」のデジタル写真集がついに完成。カメラマン・佐藤哲郎が2009年から撮影し続けたライブ、リハーサル、オフショット、取材風景など、さまざまなシチュエーションの写真を計1000枚(!)の大ボリュームで収録しています。 特典として2010年4月15日の渋谷屋根裏ライブより「ロックンロールは鳴りやまないっ」のライブ映像(佐藤哲郎撮影)を収録。さらに写真鑑賞時のBGMとして、の子作曲のピアノインストゥルメンタル「放課後の図書室」も再生可能。iPhone / iPad / iPod touchハイブリッド仕様でのリリースです。 商品詳細 価格:600円(税込) 発売日:2011年9月6日 撮影:佐藤哲郎 協力:恋愛研究会 / パーフェクトミュージック 企画・制作・販売:ナタリー(株式会社ナターシャ) 収録内容 写真データ1000枚 ライブ映像データ1曲「ロックンロ
このアプリは、カメラマン・佐藤哲郎が2009年から撮影し続けてきたさまざまなシチュエーションの写真を計1000枚収録したデジタル写真集。2009年12月に吉祥寺で行われたライブの模様から、2011年2月開催のももいろクローバーとの対バンイベントまで、ライブ、リハーサル、オフショット、取材風景など、バンドの多彩な表情が収められている。 さらに特典として2010年4月15日の渋谷屋根裏ライブより「ロックンロールは鳴りやまないっ」のライブ映像(佐藤哲郎撮影)1曲分を収録しているほか、写真鑑賞時のBGMとして、の子作曲のピアノインストゥルメンタル「放課後の図書室」も再生できる。販売価格は600円で、iPhone / iPad / iPod touchに対応。制作はナタリーが担当している。
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1997年から「TV Bros.」誌はたびたび電気の2人にインタビューを実施。メンバーとも親交の深いマンガ家・天久聖一による独特の切り口のテキストが、熱い支持を集めている。 iPhoneアプリには、明日5月25日発売の「TV Bros.」最新号に掲載の「電気グルーヴ サイバー空間で何が起きているか」を含む10本のインタビューを収載。5月27日よりApp Storeにてダウンロードが可能となる見込みだ。またAndroid版も後日販売予定。本人たちが「他のどのインタビューより手間暇がかかっている!」とコメントするその全貌を振り返りたい人は、ぜひダウンロードしておこう。 なお「TV Bros.」最新号はアニメ「TIGER & BUNNY」を大特集。エグゼグティブプロデューサーの尾崎雅之や、シリーズ構成・脚本担当の西田征史へのインタビューのほか、キャラクター原案&ヒーローデザインを提供したマンガ家
これは「TV Bros.」2010年5月15日号に掲載され大きな反響を集めた、宇川主宰のライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」についてのインタビューを電子書籍化したもの。宇川は映像文化そのものの歴史にまで言及しながら、今やインターネットのみならずメディア全般にまで大きな影響を与えつつあるUstreamについて情熱的に語っている。DOMMUNEをはじめとするUstream番組を楽しんでいるユーザーはもちろん、メディア論に興味がある人にもおすすめの読み応えあるテキストだ。 なお、TV Bros.は12月10日に電子書籍アプリ第1弾として、田原総一朗のインタビュー「田原総一朗が止まらない」の配信をスタートさせている。価格はいずれも115円。
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