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ナタリーとイラストに関するtatatayouのブックマーク (7)

  • やくしまる×今日マチ子朗読絵本にアプリ版、第2弾も6月に

    相対性理論のやくしまるえつことマンガ家の今日マチ子のコラボによる朗読絵「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」のiPhoneiPadアプリ「ぼくのおひめさま青」がリリースされた。価格は350円。 「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」は、グリム童話やアンデルセン童話をベースとした「人魚姫」と「灰かぶり」の2編を収録。今年2月に発売された書籍版は、今日がイラストと文章を担当した絵と、やくしまるが朗読するCDがセットになっていたが、アプリ版では今日のイラストに合わせてやくしまるの朗読が流れる。書籍版に比べて安価なのもうれしいところ。 なお6月中旬には、書籍「ぼくのおひめさま」シリーズ第2弾となる「ぼくのおひめさま -親指姫 白雪姫-」の発売が予定されている。

    やくしまる×今日マチ子朗読絵本にアプリ版、第2弾も6月に
  • パスピエ、2ndアルバムジャケで「ONOMIMONO」表現

    作は昨年11月発売の1stアルバム「わたし開花したわ」以来となる新作で、ワーナーミュージック・ジャパン内レーベルのunBORDEから発表される。アルバムには「トロイメライ」「デモクラシークレット」「ただいま」など全8曲を収録。ジャケットやアーティスト写真は、前作同様、大胡田なつき(Vo)によるイラストとなっている。 なお、収録曲はリリースに先駆けて東京、名古屋、大阪を中心にラジオで先行オンエアされている。 パスピエ「ONOMIMONO」収録曲 01. トロイメライ 02. デモクラシークレット 03. プラスティックガール 04. 脳内戦争 05. 気象予報士の憂 06. トリップ 07. 最終電車 08. ただいま

    パスピエ、2ndアルバムジャケで「ONOMIMONO」表現
  • さよポニ、新創刊の少女マンガ雑誌にテーマ曲を書き下ろし

    さよならポニーテールの新曲「ビアンカ」が、少女マンガ雑誌「別冊マーガレット」の新増刊として刊行さされるマンガ雑誌「bianca」をイメージして書き下ろされた曲であることが、現在発売中の「別冊マーガレット」5月号にて発表された。 「bianca」はイタリア語で「白」を意味し、女性の名前としても使われている言葉。この雑誌のコンセプトは少女マンガ雑誌の枠を超えた個性の光る作品を掲載していくというもので、小説やグラビア特集なども掲載している。 さよポニが制作した「ビアンカ」は、何かが始まる春という季節にマッチした軽快なテンポのロックナンバー。彼女たちは以前ナタリーで特集記事を掲載する際、さよポニから読者へのプレゼントとして「ナタリー」という楽曲を作っており、今回の「ビアンカ」は女性の名前を冠したイメージソングの第2弾とも言える。 「ビアンカ」は5月23日に発売されるさよポニの1stシングル「空も飛

    さよポニ、新創刊の少女マンガ雑誌にテーマ曲を書き下ろし
  • やくしまるえつこ「アオハル」にマンガ&ピンナップ寄稿

    3月14日に発売される集英社「週刊ヤングジャンプ」増刊「アオハル "bitter"」に、やくしまるえつこがマンガ執筆陣のひとりとして参加することが明らかになった。 やくしまるは、今日マチ子、御徒町鳩、宮下あきらといったマンガ家と並び、オリジナル作品を寄稿。彼女は日2月14日発売の「アオハル "sweet"」にも背表紙イラストで参加しており、「アオハル "bitter"」ではピンナップイラストも担当している。 「アオハル」は少女マンガ家や同人作家などジャンルや掲載誌を問わず、編集部員が惚れた作家が打算抜きでセレクトされた、バラエティ豊かなマンガ雑誌。毎号テーマソングが用意されるという斬新な試みも注目を集めており、今回はGalileo Galilei「Imaginary Friends」がオープニングテーマに、南波志帆「トラベリンライト」がエンディングテーマに起用された。また「アオハル×ブン

    やくしまるえつこ「アオハル」にマンガ&ピンナップ寄稿
  • やくしまるえつこ×今日マチ子、童話モチーフの朗読絵本

    「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」は、今日マチ子がイラストと文章を担当した絵と、やくしまるが朗読するCDがセットになった朗読絵。グリム童話やアンデルセン童話をベースとした「人魚姫」と「灰かぶり」の2編が収録されている。作品ごとにフルーツや文房具などをモチーフに描く今日なりの新しい“おひめさま”と、繊細な声で読者を幻想的な物語への世界へと導いていくやくしまるの朗読が魅力の1冊だ。 また代官山蔦屋書店で行われている「やくしまるえつこフェア」では、2月4日から「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」を独占先行販売する。フェアでは、これまでに発売されたユリイカのやくしまるえつこ特集や、やくしまるが雑誌で紹介してきた書籍の一部も用意。さらにビデオクリップやアーティストビジュアルが視聴できるiPad、やくしまる直筆のイラストが描かれた看板が設置されている。

    やくしまるえつこ×今日マチ子、童話モチーフの朗読絵本
  • やくしまるえつこ「ルル」特典は全6種類のお布団コースター

    シングル購入者に特典として配布されるのは、シングルのキャラクター・ルルちゃんのイラストと布団型の布製コースターがセットになった「ルルちゃんのときめきお布団コースター」。 これはシングルジャケットに採用された布団型のオビをイメージしたもので、タワーレコード、HMV、ディスクユニオン、TSUTAYA、新星堂、上記チェーン店以外の対象店舗で、それぞれ色違いのお布団コースター計6パターンが用意されている。数量限定の先着特典となっているので、気になる人は早めに最寄りの店舗で予約を済ませておこう。

    やくしまるえつこ「ルル」特典は全6種類のお布団コースター
  • 謎の女の子たち「さよならポニーテール」が1stアルバム発表

    Myspaceで話題沸騰中のユニット「さよならポニーテール」が、初のCD作品となる1stアルバム「モミュの木の向こう側」を4月27日にリリースすることが決定した。 さよならポニーテールは、Myspaceにアップされている音楽と、イラストで紹介されている“登場人物”に関する情報以外のほとんどが謎に包まれたユニット。正体不明の存在ながら、心にしみいる楽曲とどこか不思議なイラストの魅力のみで、多くの音楽ファンの心を掴んでいる。 自主レーベル「音楽と魔法」より発表される1stアルバム「モミュの木の向こう側」には、Myspaceで公開中のナンバー「思い出がカナしくなる前に」「ねぇ、ずっと好きでもいいかい?」などを含む8曲を収録。CDリリースにあわせて、どのような“さよポニ”ワールドが展開されるのか興味深いところだ。

    謎の女の子たち「さよならポニーテール」が1stアルバム発表
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