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ナタリーと栗山千明に関するtatatayouのブックマーク (4)

  • 栗山千明、自身主演のドラマ曲で林檎&事変と再タッグ

    「月夜の肖像」は今年3月にリリースされたシングル「おいしい季節/決定的三分間」に続き、椎名林檎が作詞作曲およびプロデュースを、東京事変が演奏を担当している。この曲は10月6日から読売テレビ・日テレビ系で放送の、栗山主演のドラマ「秘密諜報員エリカ」の主題歌に決定。どんな楽曲に仕上がっているのか、まずはオンエアでチェックしてみよう。

    栗山千明、自身主演のドラマ曲で林檎&事変と再タッグ
  • 栗山千明「CIRCUS」に海外勢参加、ジャケットも公開

    すでに布袋寅泰、浅井健一、椎名林檎、ヒダカトオル、氏原ワタル(DOES)、9mm Parabellum Bullet、星野英彦&櫻井敦司(BUCK-TICK)、佐藤タイジ(THEATRE BROOK)と豪華アーティストの参加が発表されていたこのアルバム。今回新たに海外勢の参加が明らかになった。 アルバム6曲目の「口にしたLOVE」は、JETのメンバーとして活躍中のクリス・セスターとマーク・ウィルソンが作曲したナンバー。また、10曲目「Ladies & Gentlemen」はステファン・ジェンキンス(THIRD EYE BLIND)が作曲を担当。この2曲はいずれもいしわたり淳治が作詞を手がけている。 ジャケット写真はタイトルどおりサーカスをイメージした、華やかでシュールなデザイン。アルバムの世界観をジャケットからも感じ取ることができる。 なお、明日3月2日には椎名林檎が作詞作曲したシングル「

    栗山千明「CIRCUS」に海外勢参加、ジャケットも公開
  • 栗山千明1stアルバムにヒダカトオル、DOESワタル楽曲提供

    × 426 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 106 17 3 シェア 昨年11月に布袋寅泰プロデュースによる「可能性ガール」、今年1月に浅井健一プロデュースの「コールドフィンガーガール」、そして3月に椎名林檎が作詞作曲とプロデュースを手がけた「おいしい季節/決定的三分間」を発表する栗山。満を持してリリースされるアルバムには、この3組を含め総勢10組のアーティストが作家およびプロデューサーとして名を連ねている。 そして今回参加が明らかになったのは、ヒダカトオルとDOESの氏原ワタルの2組。ヒダカは「New Moon Day」を、氏原は「ミライノ・ヒカリ」を栗山のために書き下ろした。 ヒダカは「New Moon Day」について「先行シングル『可能性ガール』で布袋さんとツィギーばりにスウィンギングしている姿を拝見して、栗山さんに

    栗山千明1stアルバムにヒダカトオル、DOESワタル楽曲提供
  • 栗山千明、次作シングルで椎名林檎&東京事変と衝撃コラボ

    このシングルは椎名林檎が作詞作曲とプロデュースを手がけ、演奏は東京事変が担当。昨年11月発売の布袋寅泰プロデュース作「可能性ガール」、1月26日発売の浅井健一プロデュース作「コールドフィンガーガール」に続き、今回もロックシーンの大物とのコラボレーションが実現した。 今回のコラボレーションは栗山千明が椎名林檎の大ファンだったことから始動。ポップでキュートな「おいしい季節」、ジャジーなリズムにハードなギターと気だるいボーカルが乗る「決定的三分間」と、どちらも“林檎節”満載のナンバーに仕上がっている。さらにカップリングではアニメ主題歌として大ヒットした杏里の名曲「CAT'S EYE」をカバー。歌手・栗山千明の魅力をさまざまな角度から感じられるシングルが完成した。 栗山は念願のコラボ実現に「レコーディングの合間にも林檎さんとお話させてもらったのですが、とても気さくに色々お話して下さってアーティスト

    栗山千明、次作シングルで椎名林檎&東京事変と衝撃コラボ
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