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ナタリーと野宮真貴に関するtatatayouのブックマーク (6)

  • 野宮真貴×小西康陽の原点、ポータブル・ロック未発表曲発掘

    アルバムには、1989年に制作されながらお蔵入りとなっていた幻の音源「スウィート・ルネッサンス」「イーディ」の2曲に加え、2006年、2011年に行ったライブ音源10曲が収録される。未発表音源の2曲は、野宮のデビュー30周年企画進行中、鈴木智文が偶然発見したDATテープに記録されていたもの。どちらも小西康陽が作詞を手がけたオリジナルソングで、その後野宮がピチカート・ファイヴに加入するきっかけにもなった歴史的な楽曲だ。 なお、6月には東京・渋谷CLUB CRAWLにてポータブル・ロックの単独2DAYSライブが予定されている。 ポータブル・ロック「LOST & FOUND」収録内容 <収録曲> 01. スウィート・ルネッサンス 02. イーディ 03. グリーンブックス 04. ダンス・ボランティア 05. 憂ウツのHOLD ME 06. CINEMIC LOVE 07. アイドル 08. ピ

    野宮真貴×小西康陽の原点、ポータブル・ロック未発表曲発掘
  • 野宮真貴 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    野宮真貴のデビュー30周年記念アルバム「30 -Greatest Self Covers & More!!!-」がリリースされた。1980年代、1990年代、2000年代をさまざまなスタイルで駆け抜けた彼女の足跡に、今改めてスポットが当たっている。ナタリーでは野宮の30年を振り返る単独インタビューに加え、アルバムに書き下ろし曲を提供したレキシの池田貴史を迎えた「おしゃれ対談」を行った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 野宮真貴 単独インタビュー 最初に憧れたのは「ステージ101」 ──「30周年」って、なんだかものすごい響きですよね。「芸能生活30周年」という大きな看板はあまり野宮さんに似合わない気がしますけど。 うん、気付いたら30年経ってたっていう感じ。自分でも驚いちゃうくらいですけど。 ──元々はアマチュアバンドでオーディションを受けていたということですが、子供の頃からアー

  • 野宮真貴、初のニコ生出演でおしゃれな居酒屋ママに大変身

    東京の片隅にひっそりとたたずむ居酒屋「真貴」を舞台にしたトーク番組「飲み​屋 真貴へようこそ」。番組はまず“雇われ店長”古坂大魔王の挨拶からスタートした。古坂の呼びかけで、音楽ファッションをこよなく愛するママ、野宮真貴が登場すると、そのゴージャスな衣装に視聴者からは驚愕と感嘆のコメントが飛び交った。この日は野宮の30周年を祝うべく、彼女と親交の深い篠原ともえと、ピチカート・ファイヴ時代からの大ファンを公言するヒャダインが来店。4人はシャンパングラスを重ね、ほろ酔い気分でトークを繰り広げた。 番組ではアルバム「30 ~Greatest Self Covers & More!!!~」の紹介はもちろん、デビュー当時やピチカート・ファイヴ時代のエピソードトーク、ヒャダインがプロデュースを手がけたアルバム収録曲「ベイビィ・ポータブル・ロック」のレコーディング風景紹介、「ニコニコ電話」を使った視聴者

    野宮真貴、初のニコ生出演でおしゃれな居酒屋ママに大変身
  • 野宮真貴30周年盤に貴重音源追加&ニコ生で「飲み屋 真貴」

    野宮真貴のデビュー30周年記念アルバム「30 ~Greatest Self Covers & More!!!~」に、小西康陽が作詞を手がけたポータブル・ロック時代の未発表楽曲「スウィート・ルネッサンス」がボーナストラックとして収録されることが明らかになった。 「スウィート・ルネッサンス」は、野宮がPIZZICATO FIVEに加入する直前の1989~1990年頃に制作されながら、20年以上眠り続けていた幻の楽曲。小西康陽が初めて“ボーカリスト野宮真貴”を想定して作詞したという、歴史的にも意味のある貴重な楽曲だ。 アルバムにはこのほか、PIZZICATO FIVE時代の楽曲10曲と1stソロアルバム「ピンクの心」収録曲「ウサギと私」を豪華アーティストがアレンジしたリメイクバージョンと、作詞を野宮人と加藤ひさし(THE COLLECTORS)、作曲を末光篤、サウンドプロデュースをTOWA T

    野宮真貴30周年盤に貴重音源追加&ニコ生で「飲み屋 真貴」
  • 野宮真貴30周年アルバムに小山田、ヒャダイン、□□□ら

    野宮真貴のデビュー30周年を記念したセルフカバーアルバム「30 ~Greatest Self Covers & More!!!~」 が、2012年1月25日にリリースされることが決定した。 アルバムにはCornelius、TOWA TEI、高橋幸宏、鈴木慶一、曽我部恵一、レキシ、□□□、雅-MIYAVI-、ヒャダインほか豪華アーティストがプロデューサーとして参加。「東京は夜の七時」「スーパースター」「メッセージ・ソング」などPIZZICATO FIVE時代の楽曲を中心に、ソロデビューアルバム「ピンクの心」収録曲「ウサギと私」や、オープニング&エンディングナンバー「マキのレキシ」など全14曲が収録される。 また、3月19日には東京・Shibuya O-EASTにて、アニバーサリーライブ「野宮真貴30周年記念ライヴ“30”(仮)」が開催決定。野宮真貴オフィシャルサイトおよび30周年記念サイトで

    野宮真貴30周年アルバムに小山田、ヒャダイン、□□□ら
  • 野宮真貴、17年ぶりTOWA TEI共演曲配信&ブログ開設

    「私の知らない私」は、作曲を末光篤、作詞を加藤ひさし(THE COLLECTORS)と野宮真貴、サウンドプロデュースをTOWA TEIが手がけたナンバー。野宮とTOWA TEIが楽曲制作で共演するのは、1994年に発売されたTOWA TEIの1stアルバム「Future Listening!」の収録曲「甘い生活」以来となる。 また、野宮真貴のデビュー30周年を記念するスペシャルサイトもオープン。今後はこのサイトにて、2012年初春に発売予定の作品の情報、30周年記念スペシャルコンテンツなどが随時公開されていく。 さらにhoneyee.com「.fatale」にて野宮のオフィシャルブログもスタートした。初投稿では「50代に突入したわたくしが、今最も興味のある、アンチエージングのお話や、勉強中のフィトテラピー(植物療法)のことを、お伝えできたら」と綴っており、これからの更新が楽しみなところだ。

    野宮真貴、17年ぶりTOWA TEI共演曲配信&ブログ開設
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