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ナタリーと鈴木慶一に関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 眠くなるまで終わらないNHK番組、第2弾に鈴木慶一出演

    5月5日(土・祝)24:55からNHK総合で放送される「おやすみ日 眠いいね!」に宮藤官九郎、又吉直樹(ピース)、中村獅童、鈴木慶一(ムーンライダーズ)が出演する。 この番組は今年2012年1月に放送され好評を博した生放送バラエティの第2弾。漠然とした憂や不安、切なさなどの「眠れない声」を番組オフィシャルサイトやTwitterから募集し、出演者たちがその思いを受け止め安眠できるようなトークを繰り広げる。トークの合間には「眠いい企画」として、前回に引き続き市原悦子が眠る前にピッタリの「日 眠いい昔ばなし」を朗読。このコーナーは前回の視聴者アンケートで一番の人気を獲得したという。 これによって不安や心配事が消え、眠れそうな気分に近づいてきたら、視聴者は地デジ対応テレビのリモコンについている青ボタンで「眠いいね!」を投票。この「眠いいね!」が目標数まで貯まるまで番組は終了することができず放

    眠くなるまで終わらないNHK番組、第2弾に鈴木慶一出演
  • THE BEATNIKS - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    衝撃の結成から早30年。高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット、THE BEATNIKSから10年ぶりに届いたニューアルバムのタイトルは「LAST TRAIN TO EXITOWN」。「実存主義」をもじった「出口主義」という概念を打ち出し、オリジナルビートニクとは異なる“東京発ネオビートニク像”を打ち出した彼ららしいタイトルだ。 1stアルバムで「出口なし、袋小路なんです」と歌った1981年と比較すると、我々に現在のしかかっている時代の閉塞感は数百倍重苦しい。そんな状況下で発表された作は、はたして「最終出口行き」へのガイドとなりうるのか? 心優しき2人の出口主義者を直撃した。 取材・文 / 小暮秀夫 インタビュー撮影 / 平沼久奈 ──THE BEATNIKSといえば、怒りが生じると始動するという説が今やすっかり定着しています。実際はどうなんですか? 鈴木慶一 1枚目(「出口主義」)は怒ってた

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