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ナタリーと電気グルーヴに関するtatatayouのブックマーク (12)

  • 電気グルーヴ×かまってちゃん、変わり者同士の大暴れ対バン

    電気グルーヴと神聖かまってちゃんのツーマンライブ「電気グルーヴ vs 神聖かまってちゃん」が7月25日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催され、集まった超満員のファンを前に2組が熱いパフォーマンスを繰り広げた。 この日のライブの1番手は神聖かまってちゃん。の子(Vo, G)が観客に向けて「かまってちゃんファンじゃない人も、全員トリコにしてやる! 若さをナメんじゃねえぞ!」と言い放ち、「知恵ちゃんの聖書」からライブがスタートした。その後も彼らはテンポよく人気曲を連発。mono(Key)はMCでゲームの話をしたものの観客の反応がなかったため、電気ファンに向けて「電気グルーヴが好きな人はピコピコ音楽が好きな人が多いんじゃないんですか?」と大雑把な印象論を展開。この言葉に会場が沸き、ちばぎん(B)は「monoくんがしゃべってこんなに笑いが起きたの久しぶりだね」と感想を語った。 「友だちな

    電気グルーヴ×かまってちゃん、変わり者同士の大暴れ対バン
  • WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いよいよ「WIRE」の季節がやってくる。国内最大級の屋内テクノフェスティバルとして、今年ではや14回目。開催に伴いリリースされる参加アーティストのコンピレーション「WIRE COMPILATION」も今年で14枚目を数える。オーガナイザーである石野卓球はこのコンピレーションに毎年書き下ろしの楽曲を提供しているが、その過去13年分の楽曲をまとめ、さらにラジオスポット用の音源、未発表曲など関連楽曲を加えたCD「WIRE TRAX 1999-2012」が7月4日にリリースされる。石野の音作りの変遷ともに「WIRE」の歴史、ある意味ではこの13年間のテクノの歩みの一断面をも示す、きわめて興味深いコンピレーションだ。WIRE14年の歴史とともに、石野に語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 撮影 / 高田梓 目指したのは屋内での非日常的なパーティ ──「WIRE」は今年で14年目ですが、国内の主だ

    WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「キューン20」電気グルーヴ×ギターウルフ対バンをUst中継

    Ki/oon Musicのレーベル設立20周年を記念し、東京・LIQUIDROOM ebisuにて20日間にわたって行われているライブイベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」。この最終日となる4月30日の公演の模様が急遽Ustream配信されることが決定した。 最終日に対バンを繰り広げるのは、電気グルーヴとギターウルフの2組。彼らのライブの一部が、Ki/oon Musicの公式Ustreamチャンネル「はみでろ!キューンch.」にて生中継される。チケットを手に入れられなかった人、遠方在住の人にとってはうれしい企画となりそうだ。 また当日の配信では、初日4月7日から4月27日までに行われた公演の中から何組かのアーティストのライブ映像をダイジェストで紹介する。どのアーティストの映像が流れるかは当日までお楽しみに。 はみでろ!キューンch. キューン20イヤーズ&デイズ最終日スペシャル 配信日

    「キューン20」電気グルーヴ×ギターウルフ対バンをUst中継
  • サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開

    シングルの2曲目に収録されるのは、浮遊感漂うサウンドが特徴の新曲「ネプトゥーヌス」。そして3曲目は、サカナクションのシングルで恒例となっている既発曲のリミックス。今回は「ルーキー」を石野卓球がリミックスした音源が収められる。 また今作のジャケットは、新聞のテレビ番組欄の中で「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」の部分の上にメンバーを模したキャラクターが立っているデザイン。「僕と花」が主題歌のドラマ「37歳で医者になった僕~」と強く連動したアートワークとなる。 これは担当デザイナーkamikene(Hatos)によるアイデアで、彼は山口一郎(Vo, G)から「ドラマ用に曲を書き下ろすということ自体が、サカナクションにとってはマジョリティーへの挑戦であり、サカナクションの存在を賭けて今回のプロジェクトに臨んだ」という曲に込めた思いを聞き、その姿勢を感じ取った結果、テレビ欄にメンバーが立つ

    サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開
  • ユニクロ「UT」Cornelius&電気グルーヴTシャツ復刻

    「UT 10th Anniversary Revival Project」はこれまで「UT」が販売してきたコラボ商品の中から厳選したデザインをリリース。音楽家として活躍する人たちからは、2009年にCorneliusとコラボしたTシャツと、2005年に電気グルーヴとコラボしたTシャツが復刻された。またそのほかに美術家の横尾忠則、建築家の安藤忠雄、写真家のエリオット・アーウィットのデザインがセレクトされている。 Corneliusと電気グルーヴのTシャツはいずれもメンズサイズのS、M、L、XL、XXLを販売。XXLサイズと特定カラーはユニクロオンラインストアおよび銀座店のみでの取り扱いとなる。 さらに現在放送されているユニクロのCM「UT T4U後半」編には、小山田圭吾(Cornelius)が出演している。このCMはユニクロのYouTube公式チャンネルでも視聴可能なので、未見のファンはぜひ

    ユニクロ「UT」Cornelius&電気グルーヴTシャツ復刻
  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

  • ピエール瀧が日本各地の城下町を漫遊する新番組スタート

    歴史発見 城下町へ行こう!」は日各地に100以上あると言われる城下町の魅力とその物語を、地元の人々とのふれあいを通じて描く番組。第1回となる今回はピエール瀧が滋賀県の彦根の城下町を訪れ、4月18日放送の第2回では山口県の萩の城下町を探訪する。 歴史発見 城下町へ行こう! BS朝日 2012年4月11日(水) 22:00~22:54

    ピエール瀧が日本各地の城下町を漫遊する新番組スタート
  • 電気グルーヴ“攻め”のシングル「SHAMEFUL」試聴開始

    前作「Upside Down」より約2年半ぶりとなるシングルには、ロッテの新商品「ZEUS」CMソングであるタイトル曲と、新曲「SHAME」、そして2曲のインストバージョンを収録。「SHAMEFUL」は元々CM用に制作がスタートした楽曲だが、フルバージョンを制作する過程で今の電気が持つ“攻め”のモードが強く反映されダイナミックさが増し、シングル曲としては今までにない程の攻撃性をはらんだテクノナンバーが完成した。またカップリングの「SHAME」は、ニューウェイブを感じさせるエッセンスやレイブサウンドがちりばめられた、遊び心あふれる1曲。ナンセンスな歌詞も味わい深い、これぞ“電気グルーヴ節”と言える楽曲に仕上がっている。 収録曲の作詞は石野卓球とピエール瀧の合作で、作曲は卓球によるもの。プロダクションアシストとして牛尾憲輔(agraph、LAMA)が参加している。 日3月27日には、電気グル

    電気グルーヴ“攻め”のシングル「SHAMEFUL」試聴開始
  • 電気グルーヴインタビューおまとめ「お前はどこのアプリじゃ!」

    1997年から「TV Bros.」誌はたびたび電気の2人にインタビューを実施。メンバーとも親交の深いマンガ家・天久聖一による独特の切り口のテキストが、熱い支持を集めている。 iPhoneアプリには、明日5月25日発売の「TV Bros.」最新号に掲載の「電気グルーヴ サイバー空間で何が起きているか」を含む10のインタビューを収載。5月27日よりApp Storeにてダウンロードが可能となる見込みだ。またAndroid版も後日販売予定。人たちが「他のどのインタビューより手間暇がかかっている!」とコメントするその全貌を振り返りたい人は、ぜひダウンロードしておこう。 なお「TV Bros.」最新号はアニメ「TIGER & BUNNY」を大特集。エグゼグティブプロデューサーの尾崎雅之や、シリーズ構成・脚担当の西田征史へのインタビューのほか、キャラクター原案&ヒーローデザインを提供したマンガ家

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  • ピエール瀧「徹子の部屋」で黒柳徹子とガチトーク

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    ピエール瀧「徹子の部屋」で黒柳徹子とガチトーク
  • 電気ベスト盤リマスターを砂原良徳が、PV集には瀧の解説も

    電気グルーヴが3月23日にベストアルバム「電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract」とPV集「電気グルーヴのゴールデンクリップス~Stocktaking」を同時リリース。このうち、ベストアルバムのリマスタリングを砂原良徳が手がけたことが明らかになった。 写真は電気グルーヴのベストアルバム「電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract」ジャケット。アートワークは電気の作品ではおなじみ田中秀幸が手がけている。 大きなサイズで見る(全2件) 砂原良徳は、昨年11月に発表されたCORNELIUS「FANTASMA」のリマスタリングを手がけたほか、電気グルーヴのシングル「Upside Down」収録の「Shangri-La」の“リモデリング”、agraphの2ndアルバム「equal」のマスタリングも担当。アーティスト活動のみならず、エンジニアとしての手腕も高

    電気ベスト盤リマスターを砂原良徳が、PV集には瀧の解説も
  • 人生はカーニバル!ピエール瀧先輩がNHKで課外授業

    瀧は“自称「楽器の弾けないミュージシャン」”という立場で登場。「地域のおもしろネタを、独自にパフォーマンスにして発信する」を課題にした独自の授業を展開する。音楽界にも芸能界にも類を見ない特異なキャラクターを持つ瀧先輩が、未来ある後輩たちにどのようなアドバイスを与えるのか興味深いところだ。 NHK総合「課外授業 ようこそ先輩」 2011年2月20日(日)8:25~8:55 「人生はカーニバル!(仮)」ピエール瀧(ミュージシャン・俳優)

    人生はカーニバル!ピエール瀧先輩がNHKで課外授業
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