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ナタリーと高橋幸宏に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • 話題のオープンリール楽団、初CDに幸宏、やくしまるら参加

    Open Reel Ensembleは、旧式のオープンリールデッキと最新のコンピュータによる精密かつ大胆なライブパフォーマンスで、メディアアート界隈でも気鋭アーティスト集団として注目を集めている20代前半の5人組。リールの回転や動作を手やコンピュータで操作し、その場でテープに録音した音を用いながらアンサンブルで楽曲を奏でている。 また、彼らはライブパフォーマンスへの評価も高く結成からわずか3年ながら国内外のフェスに出演し世界中を熱狂させている。昨年は「第15回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門で大賞を獲得したサムスン電子のプロジェクト「SPACE BALLOON PROJECT」に音楽で参加し、同年10月には初となる音源作品「Tape to Tape」を5号オープンリールテープで限定発売していた。 初のCD作品となる今作には、高橋幸宏、やくしまるえつこ(相対性理論)、屋敷豪太、

    話題のオープンリール楽団、初CDに幸宏、やくしまるら参加
  • YMO、小林武史ら参加の震災復興支援プロジェクトPV公開

    東日大震災復興支援プロジェクト「JAPAN UNITED with MUSIC」による「All You Need Is Love」の着うたフルおよびPCの配信が、日1月25日よりスタート。これにあわせてレコーディング風景を元に作られたビデオクリップの一部が、プロジェクトの公式YouTubeチャンネルで公開された。 「JAPAN UNITED with MUSIC」には、発起人の坂龍一と、楽曲のプロデュースを担当した小林武史を中心に、レーベルやプロダクションの枠を超えて30名のアーティストたちが無償で参加。楽曲および原盤の利益は、「いわての学び希望基金」「東日大震災みやぎこども育英募金」「こどもの音楽再生基金」といった震災で被災した子供たちを対象とした基金に寄付することが決定している。 なおこの曲を収録したシングルは3月7日にリリース。作にはPVを収録したDVDとオリジナルステッカ

    YMO、小林武史ら参加の震災復興支援プロジェクトPV公開
  • THE BEATNIKS - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    衝撃の結成から早30年。高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット、THE BEATNIKSから10年ぶりに届いたニューアルバムのタイトルは「LAST TRAIN TO EXITOWN」。「実存主義」をもじった「出口主義」という概念を打ち出し、オリジナルビートニクとは異なる“東京発ネオビートニク像”を打ち出した彼ららしいタイトルだ。 1stアルバムで「出口なし、袋小路なんです」と歌った1981年と比較すると、我々に現在のしかかっている時代の閉塞感は数百倍重苦しい。そんな状況下で発表された作は、はたして「最終出口行き」へのガイドとなりうるのか? 心優しき2人の出口主義者を直撃した。 取材・文 / 小暮秀夫 インタビュー撮影 / 平沼久奈 ──THE BEATNIKSといえば、怒りが生じると始動するという説が今やすっかり定着しています。実際はどうなんですか? 鈴木慶一 1枚目(「出口主義」)は怒ってた

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