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ナタリーとYMOに関するtatatayouのブックマーク (8)

  • YMOら出演「NO NUKES 2012」のUstream中継が決定

    7月7日・8日に千葉・幕張メッセで開催される脱原発をテーマとした音楽イベント「NO NUKES 2012」の模様がUstreamで生配信されることが明らかになった。 音楽の力で脱原発を訴えたいという思いから、坂龍一の呼びかけで立ち上げられたこのイベント。2日間でのべ18組のアーティストの出演が予定されており、収益は脱原発運動「さようなら原発1000万人アクション」の中心である「『さようなら原発』一千万人署名市民の会」に全額寄付される。 今回のネット中継は、イベントの模様を全世界に向けてネット配信することによって、少しでも多くの人々の関心が脱原発活動に集まることを目的に企画されたもの。中継では一部の出演アーティストによるライブの模様や、ネット中継専用の特設会場からのスペシャルトーク、NPOなどのさまざまな出展ブースのレポート、原子力や放射線の知識が身に付くビデオ上映など、ネット中継だけのオ

    YMOら出演「NO NUKES 2012」のUstream中継が決定
  • KRAFTWERKが「NO NUKES 2012」でYMOと初競演

    7月7日・8日に千葉・幕張メッセで開催される脱原発をテーマとした音楽イベント「NO NUKES 2012」の、7月7日公演にKRAFTWERKの出演が決定した。 KRAFTWERKは今年4月にニューヨーク近代美術館(MoMA)で8日間連続公演「KRAFTWERK RETROSPECTIVE 1 2 3 4 5 6 7 8」を行った際に、ニューヨーク在住の坂龍一と再会。坂からの「NO NUKES 2012」への出演依頼を快諾し、今回のライブが実現することとなった。なお、YMOにも多大な影響を与えているKRAFTWERKだが、この2組が同じステージに立つのは今回が初となる。 KRAFTWERKは1970年にドイツで結成され、その後の電子音楽に多大な影響を与えたテクノミュージックのパイオニア。1975年に原発をテーマにした作品「Radio-Activity」(邦題:放射能)を発表したことでも

    KRAFTWERKが「NO NUKES 2012」でYMOと初競演
  • 「WORLD HAPPINESS」第2弾できゃりーぱみゅぱみゅ

    今回出演が明らかになったのは、同フェス初参加となるきゃりーぱみゅぱみゅ。既にアナウンスされていたYellow Magic Orchestra、ORIGINAL LOVE、TOKYO No.1 SOUL SET、GRAPEVINE、坂美雨とあわせ、これで計6組の出演が確定した。チケットは5月27日より発売開始。 またフェスに先立って、7月14日には東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて前夜祭イベント「WORLD HAPPINESS 2012 大前夜祭 ~音楽解体新SHOW~」が開催。こちらにはTHE BEATNIKS、清水ミチコ、マキタスポーツ、レ・ロマネスクの4組が出演するほか、追加アーティストも予定されている。 WORLD HAPPINESS 2012 2012年8月12日(日)東京都 夢の島公園陸上競技場 OPEN 11:00 / START 12:30 / END 20:00(予定)

    「WORLD HAPPINESS」第2弾できゃりーぱみゅぱみゅ
  • 80年代ポップスカバーにサザン、YMO、矢野顕子ら名曲

    カバーコンピレーションシリーズ「Happy Holidays!」の最新作「Happy Holidays!~80's POPS COVERS~」が、3月21日にエイベックスからリリースされる。 昨年12月に発売された「Happy Holidays!~CITY POPS COVERS~」に続く作は、80年代を彩ったポップソングのカバー曲を「GOOD MUSICの伝承」というテーマに基づいてコンパイル。坂龍一+嶺川貴子による安田成美「風の谷のナウシカ」や、Jackson vibe×yoheyOKAMOTOによるサザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ」など既発のカバーに加え、SEBASTIAN Xによる矢野顕子「春咲小紅」と、ニートボーイスカウトキャラバン(ex. Terry&Francisco)による大瀧詠一「君は天然色」といった新録カバーを含む全13曲入りとなる。 アルバムのキャッ

    80年代ポップスカバーにサザン、YMO、矢野顕子ら名曲
  • YMO、小林武史、桜井和寿ら30人がBEATLES名曲カバー

    東日大震災復興支援を目的としたチャリティシングルを発表するプロジェクト「JAPAN UNITED with MUSIC」が始動。総勢30名のアーティストが集結し、THE BEATLESの名曲「All You Need Is Love」をカバーすることが明らかになった。 このプロジェクトは坂龍一が発起人となり、小林武史が楽曲のプロデュースを担当。AI、今井美樹、ATSUSHI(EXILE)、TAKAHIRO(EXILE)、Crystal Kay、Kj(Dragon Ash)、小泉今日子、小林武史、桜井和寿(Mr.Children)、Salyu、JUJU、SUGIZO、Superfly、トータス松、GAMO(東京スカパラダイスオーケストラ)、北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ)、NARGO(東京スカパラダイスオーケストラ)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、ナオト・インティ

    YMO、小林武史、桜井和寿ら30人がBEATLES名曲カバー
  • 伝説の中学生YMO、コスミック・インベンション30周年ベスト

    コスミック・インベンションはドラム&ボーカルの森岡みまを中心に同年代の男女により結成されたバンドで、メジャーデビュー前にYMOの日武道館公演で前座を務め、アルバム1枚とシングル3枚を残し1982年に解散。キーボードの井上ヨシマサは高校卒業後に作曲家として頭角を表し、近年ではAKB48の代表曲の数々に携わっている。 今回のアルバムには、オークションで高値が付いている幻のアルバム「コズモラマ」全曲に加え、近田春夫作詞&細野晴臣作曲の「プラトニック学園」や、YMO「コズミック・サーフィン」のオリジナル歌詞付きカバーといったアルバム未収録のシングル曲、初音源化のインストなどを収録。NHK「みんなのうた」で坂龍一プロデュースのカバーが放送された「コンピューターおばあちゃん」のオリジナルバージョンも収められる。 また今作の目玉として、ブックレットにドラム&ボーカル・森岡みまへの最新インタビューを掲

    伝説の中学生YMO、コスミック・インベンション30周年ベスト
  • THE BEATNIKS - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    衝撃の結成から早30年。高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット、THE BEATNIKSから10年ぶりに届いたニューアルバムのタイトルは「LAST TRAIN TO EXITOWN」。「実存主義」をもじった「出口主義」という概念を打ち出し、オリジナルビートニクとは異なる“東京発ネオビートニク像”を打ち出した彼ららしいタイトルだ。 1stアルバムで「出口なし、袋小路なんです」と歌った1981年と比較すると、我々に現在のしかかっている時代の閉塞感は数百倍重苦しい。そんな状況下で発表された作は、はたして「最終出口行き」へのガイドとなりうるのか? 心優しき2人の出口主義者を直撃した。 取材・文 / 小暮秀夫 インタビュー撮影 / 平沼久奈 ──THE BEATNIKSといえば、怒りが生じると始動するという説が今やすっかり定着しています。実際はどうなんですか? 鈴木慶一 1枚目(「出口主義」)は怒ってた

  • ウクレレに胸キュン!YMOの名曲群がのんびりサウンドに

    YMOの楽曲、およびYMOメンバーによる関連楽曲をさまざまなアーティストがウクレレでカバーするコンピ「ウクレレ・YMOとその周辺」が9月7日に発売される。 このアルバムはウクレレ専門フリーマガジン「Rolling Coconuts」が制作・監修したもの。「ライディーン」「テクノポリス」「君に、胸キュン。」などのYMO楽曲や、坂龍一による映画「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」、坂龍一&忌野清志郎の「い・け・な・いルージュマジック」、細野晴臣が作曲を手がけた「ハイスクールララバイ」「風の谷のナウシカ」などがウクレレ演奏で新たに生まれ変わっている。 参加アーティストは栗コーダーカルテット、はじめにきよし、バンバンバザール、ウサギとクマのぬいぐるみによるウクレレデュオ・U900、the Indigoの田岡美樹と韓国のユニット・ウクレレピクニックとの

    ウクレレに胸キュン!YMOの名曲群がのんびりサウンドに
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