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ナタリーとiLLに関するtatatayouのブックマーク (15)

  • 豪華面々参加、ナカコー劇伴「エウレカAO」サントラ発売

    「エウレカセブンAO」の劇中音楽は、全曲ナカコー(iLL、LAMA)が手がけたもの。レコーディングには沼澤尚(Dr)、ナスノミツル(B)、西滝太(Key)、勝井祐二(Violin / ROVO)、田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、牛尾憲輔(Programming / agraph、LAMA)が演奏で、渡辺省二郎、ZAK、益子樹(ROVO)がエンジニアとして、森俊之がオーケストラアレンジで参加している。 サウンドトラックの初回プレス分は、「エウレカセブンAO」のキャラクターデザインを担当した織田広之による描き下ろしイラストを起用した特製デジパック仕様でリリース。さらにブックレットも同梱され、特典として「エウレカセブンAO特製チーム別ロゴステッカー集」が付属する。

    豪華面々参加、ナカコー劇伴「エウレカAO」サントラ発売
  • ナカコー劇伴「エウレカAO」に勝井、田渕、ZAKら参加

    またPVの公開にあわせて、劇伴のレコーディングに参加したアーティストも発表。沼澤尚(Dr)、ナスノミツル(B)、西滝太(Key)、勝井祐二(Violin / ROVO)、田渕ひさ子(G / bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、牛尾憲輔(Programming / agraph、LAMA)といった面々が演奏で、渡辺省二郎、ZAK、益子樹(ROVO)がエンジニアとして参加していることが明らかになった。さらに森俊之がアレンジャーとして、ナカコーにとって初挑戦となるオーケストラとの共演をサポートしている。 オンエア開始まで2週間を切った「エウレカセブンAO」。エウレカファンも音楽ファンも、PVを観ながら放送を心待ちにしておこう。

    ナカコー劇伴「エウレカAO」に勝井、田渕、ZAKら参加
  • ナカコー「エウレカセブンAO」劇伴担当、OP & EDも決定

    人気アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の続編「エウレカセブンAO」が4月12日よりMBSほかで放送開始。日2月16日に製作発表会が行われ、劇中音楽をナカコー(iLL、LAMA)が担当すること、オープニングテーマがHemenwayの新曲「Escape」になること、エンディングテーマがステレオポニーの新曲「stand by me」になることが明らかになった。 ナカコーが劇伴を制作するのは“ほぼ”初めてとのこと。これに関して彼は「学ぶことも多く、自分にとっては刺激的な制作でした」と語っている。制作は2011年12月中旬からスタートし、京田知己監督から「今回はロックな感じ」と提示されたテーマに基づいて、半月で70曲以上のデモトラックを作曲。日現在も、サポートミュージシャンやエンジニアを迎えてレコーディングを進めている真っ最中だ。 また京田監督はナカコーに劇伴を依頼したことについて「リアリティのあ

    ナカコー「エウレカセブンAO」劇伴担当、OP & EDも決定
  • 中村弘二、主宰レーベル「Sound Of Romances」設立

    あわせてリリース第1弾として、ソウジロウ(ABRAHAM CROSS、DJ discharge)による新しいプロジェクト「αAREA」の作品「Tibetan Sand Painting / Have Dinner With Grig」の配信がスタートした。価格は400円で、m4aとaiff形式のファイルがパッケージされている。 「Sound Of Romances」のコンセプトは「音と楽曲の間に位置するような不思議な感覚を探す」と説明されており、今後はナスノミツル、Jimanicaといったナカコーと縁の深いアーティストの音源や、日常の何気ない音をパッケージして配信する予定。なお「Sound Of Romances」の配信システムは「DIY STARS」を利用して構築されている。 「Sound Of Romances」コンセプト ある暑い夏の日、何気なく歩いていた住宅街で風鈴の音が聞こえた。

    中村弘二、主宰レーベル「Sound Of Romances」設立
  • 七尾旅人が楽曲パラデータ配布、いつのまにかリミックス大会に

    「シャチョさん」は旅人がiPhoneアプリ「iMASCHINE」を適当に触っているうちに出来上がったという楽曲。この音源をSoundCloudにアップしてTwitterで公開したところ、感銘したマジカルパワーマコがすぐにリミックスを制作。それを受けて旅人はより多くの人々にリミックスしてもらうべく、ボーカル、ビート、シンセが別になったデータの配信を行った。 現在Twitter上ではさまざまな人々がこの素材を使ったリミックスを制作しており、中村弘二(LAMA、iLL)も音源を発表。旅人のSoundCloudのFavoritesページではリミックス作品がまとめて公開されている。

    七尾旅人が楽曲パラデータ配布、いつのまにかリミックス大会に
  • 高橋瞳3rdアルバムはChara、ナカコーら迎えた強力コラボ盤

    通算3枚目のフルアルバムとなる今作には、「高橋瞳 × BEAT CRUSADERS」名義で発表された「ウォーアイニー」、中村弘二(iLL / LAMA)が作曲・編曲を手がけた「MUSIC」などのシングル曲をはじめとする10曲を収録。アルバム書き下ろし曲にはChara、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers / toddle / LAMA)らが加わり、シングルのプロデューサー陣も新たな楽曲を提供している。 また、10月20日には東京・WWWにて、およそ3年ぶりとなるワンマンライブが開催。オフィシャルサイトでは8月30日までチケット先行予約を受付中だ。 高橋瞳 LIVE 2011「PICORINPIN」 2011年10月20日(木)東京都 WWW OPEN 18:30 / START 19:00 料金:前売 3000円(ドリンク代別) 高橋瞳「PICORINPIN」収録曲 01

    高橋瞳3rdアルバムはChara、ナカコーら迎えた強力コラボ盤
  • NYANTORA新作は砂原マスタリング、agraphリミックスも

    「White E.P.」は、NYANTORAとして通算5枚目となる作品。ナカコーがソングライティングからミックス、プロデュースまでをすべてひとりで手がけており、有機的なアンサンブルとナチュラルで深遠な音像が楽しめる。 また5曲目にはagraphによるリミックスを収録。さらに今作のマスタリングは砂原良徳が担当している。 NYANTORAは、ナカコーが2001年より開始したプロジェクト。2006年にいったん活動を終了したが、2009年12月に再始動し、アルバム「この作品はフェードインフェードアウトで構成されています 音があらわれては消えるの繰り返しただそれだけ」を発表した。 NYANTORA「White E.P.」収録曲 01. 1 02. 2 03. 3 04. 4 05. 10 (1+2+3+4) agraph Remix

    NYANTORA新作は砂原マスタリング、agraphリミックスも
  • LAMA×KIMONOS対バンがDOMMUNEで生配信決定

    この日はLAMAにとって初ライブということもあって、チケットはすでにソールドアウト。貴重な公演の様子を、Ustreamを通じて楽しむことができる。中継は18:30から22:00までを予定。 なお、この日はLAMAのメンバー牛尾憲輔(agraph)が現在滞在中のドイツからライブに参加。日ドイツを回線でつなぎ、リアル2元中継での生演奏となる。

    LAMA×KIMONOS対バンがDOMMUNEで生配信決定
  • 新バンドLAMA、初ライブでKIMONOSと対バン

    このライブは向井秀徳(ZAZEN BOYS)とLEO今井のユニット、KIMONOSとの対バン形式で開催。オープニングアクトにはOLDE WORLDEとwhite white sistersを迎える。 チケット一般発売は3月19日よりスタート。LAMAおよびKIMONOSのオフィシャルサイトでは、日3月4日12:00より先行予約受付を実施する。 LAMA/KIMONOS 2011年4月27日(水)東京都 WWW OPEN 18:15 / START 19:00 <出演者> LAMA / KIMONOS オープニングアクト:OLDE WORLDE / white white sisters 一般発売日:2011年3月19日(土) オフィシャルサイト先行予約受付:2011年3月4日(金)12:00~8日(火)18:00

    新バンドLAMA、初ライブでKIMONOSと対バン
  • スーパーカー企画盤サイトでオリジナル&リデザイン聴き比べ

    スーパーカーの過去音源を、メンバー・中村弘二が“リデザイン“した企画アルバム「RE:SUPERCAR 1 ~redesigned by nakamura koji~」が、3月23日にリリース。この作品の特設サイトにて、収録曲の試聴がスタートした。 試聴可能なのは「Walk Slowly」「DRIVE」「Lucky」「cream soda」の4曲。それぞれオリジナル音源と“リデザイン”音源を聴き比べることができ、ナカコーが磨き上げた音像の一端を感じることができる。 スーパーカー「RE:SUPERCAR 1 ~redesigned by nakamura koji~」収録曲 DISC 1 01. Walk Slowly 02. Sun Rider 03. I need the sun 04. DRIVE 05. Dive 06. 333 07. OOYeah!! 08. Pink Rock 0

    スーパーカー企画盤サイトでオリジナル&リデザイン聴き比べ
  • ナカコー、フルカワミキ、田渕ひさ子、agraphがバンド結成

    ナカコー、フルカワミキ、田渕ひさ子、agraphがバンド結成 2011年2月28日 12:00 3171 1 音楽ナタリー編集部

    ナカコー、フルカワミキ、田渕ひさ子、agraphがバンド結成
    tatatayou
    tatatayou 2011/02/28
    こんなことが起こるくらい時が流れてしまった、、、こういうのを"感慨深い"というのであろうか、、、
  • ナカコーがスーパーカーを“リデザイン”強力企画盤登場

    2005年に解散したスーパーカーの過去音源を、メンバー・中村弘二が“リデザイン“した企画アルバム「RE:SUPERCAR 1 ~redesigned by nakamura koji~」が、3月23日にリリースされる。 スーパーカーの解散後、ベストアルバムや映像作品などが発売されているが、メンバー自身が手を加えた作品のリリースはこれが初。今回の作品にはバンドの前半期のアルバム「スリーアウトチェンジ」「JUMP UP」「OOYeah!!」「OOKeah!!」の楽曲を中心に、15曲が収録される。 初回限定盤は2枚組仕様。DISC 2には未発表曲を多数含むデモ音源が40トラック、約70分にわたって収められている。 この作品の収録曲は2月28日(月)22:00からJ-WAVEにて放送の「HELLO WORLD」にて初解禁される。ファンはお聴き逃しなく。 中村弘二コメント 久しぶりに開けた箱の中には

    ナカコーがスーパーカーを“リデザイン”強力企画盤登場
    tatatayou
    tatatayou 2011/02/26
    、、、夢、、、!?寝て起きたらまた夢、、、!?
  • iLL×「UFO」でエレクトロ!キーエンスCM放送開始

    1977年にリリースされたピンク・レディー最大のヒット曲を、iLLは4つ打ちのダンストラックにアレンジ。またCMにはパフォーマンス集団・白Aが出演。キーエンスの代表的な製品であるライトカーテンやレーザーマーカーを想起させる、緑色のレーザー光線が飛び交う印象的な映像に仕上がっている。

    iLL×「UFO」でエレクトロ!キーエンスCM放送開始
    tatatayou
    tatatayou 2011/02/18
    うぉおっ、、、!?神イントロ!原曲も大好きだから、奇跡すぎiLL、、、!!!
  • iLL 4DAYSファイナルでZAZEN向井&吉兼と轟音セッション

    先攻を務めたZAZEN BOYSがフロアを沸騰させたあと、転換時間を挟んでiLLが登場。この日は中村弘二(Vo, G, Syn)のほかバンドメンバーとして沼澤尚(Dr)、ナスノミツル(B)、西竜太(Key)、agraph(Manipulator)が参加した。 iLLは今回の4DAYSライブで毎日セットリストを変更。最終日には最新アルバム「Minimal Maximum」から「Zero」「Eden」といったナンバーや、2009年にリリースされたシングル曲「Kiss」などを次々に披露し、オーディエンスを圧倒した。 さらにiLLのライブ終了後には、ZAZEN BOYSの向井秀徳(Vo, G, Key)と吉兼聡(G)をステージに呼び込み、轟音でインプロビゼーションを展開。約20分に及んだジャムセッションを経て、アルバム「∀」に収められたiLL×向井秀徳のコラボレーション曲「死ぬまでDANCE」が演

    iLL 4DAYSファイナルでZAZEN向井&吉兼と轟音セッション
  • iLL - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    コラボレーションアルバム「∀(ターンエー)」からわずか4カ月、iLLから5枚目のオリジナルアルバム「Minimal Maximum」が届けられた。「ミニマルテクノのデザインされた音色に触発された」という作は、精緻なサウンドメイクと“構築美”と形容するにふさわしい音の位相、そしてシンプルで美しいボーカルラインが絶妙のバランスで共存する作品に仕上がっている。高い作家性と開かれたポップネスを同時に体感させてくれるこのアルバムについて、ナカコーにじっくり語ってもらった。 取材・文/森朋之 アーティストイメージはないほうがいい ──前作「∀」からわずか4カ月で早くもニューアルバムをリリース。2008年以降、かなり多作になってますよね。 そうですね。まあ、たくさん出すほうがいいなと思ってるので。もう慣れちゃったというか、これが普通なんですけどね。 ──制作のスピードが上がってることに関しては、何か理

    tatatayou
    tatatayou 2010/10/13
    やっぱり1曲目がいちばんかっこよかった。コーラスがちょっと変で、いい!
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