12年3月期の決算で、8期ぶりとなる増収増益を達成したNTTドコモ。総契約者数は6000万件の大台を突破し、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の販売台数も期初計画の600万台を大幅に上回る882万台を記録した。しかし足元では、番号持ち運び制(MNP)によるKDDI(au)やソフトバンクモバイルへの契約流出が、過去最悪に迫るペースで進んでいる。劣勢を跳ね返すべく、窮余の策として打ち出してい
12年3月期の決算で、8期ぶりとなる増収増益を達成したNTTドコモ。総契約者数は6000万件の大台を突破し、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の販売台数も期初計画の600万台を大幅に上回る882万台を記録した。しかし足元では、番号持ち運び制(MNP)によるKDDI(au)やソフトバンクモバイルへの契約流出が、過去最悪に迫るペースで進んでいる。劣勢を跳ね返すべく、窮余の策として打ち出してい
モバイルユーザーについてもっと知りたくありませんか? Our Mobile Planet がお答えします。 40ヶ国におよぶスマートフォン利用の実態が分かります。また、モバイルユーザーについての深い洞察とモバイル戦略立案のためのデータの収集に役立つさまざまなチャートを自由に作ることができます。 グラフを作成
発見して記事書き始めて、もしや他でも紹介されているのかと思ったらコリスさんとかでも紹介されてた。なので書くの一度やめてたのですが、やっぱりこのサイトは、もっと広く知られるべきかと思ってご紹介。 なんというか、きっちり絞ってまとめるっていうのはそれだけで価値があるんだなと感じさせられるWebサイトでもありますよね。 素材、デザインなんでもあり 特に注力したいのがインターフェイスデザインの豊富さ。 UI Patterns | Mobile Tuxedo とにかく豊富なリソース。 モバイルインターフェイスの中でもカテゴリがたくさんあります。 ナビゲーション コメントインターフェイス ログインインターフェイス 写真ギャラリーインターフェイス この他、マップやサインアップインターフェイス、設定画面、電卓など色々ありますので、モバイル開発者なら一度は目を通しておくといいかもしれませんね。 またインター
auでスマートフォンを勧められた45歳のオジサマが、親切に最初はアプリについて教えてくれて、色々インストールしてみるものの、入れれば入れるほどにバッテリーのもちが悪くなり、今では5時間に一回充電しなければ普通の電話としても使えない数十年前の携帯とかわらないシロモノになった。 なんて言うか、もうそろそろ気が付きだしてる人が増えてきましたね。 実は自分にはスマートフォンなんて全く必要ないっていう人。大事だよねそういうの。 ノーアプリに大満足世代 バッテリーの問題はAndroid、iPhoneどちらもあります。Appleのバッテリーの説明のページを熟読すると、アプリは入れない、通知は切れ、必要のないタスクは切れ、位置情報を使うな、Wi-Fiは常にオンオフしなさいといった事が書いてあるので、説明書通りにすると、結局電話以外の機能を使えば減りますよと書いてあります。 Androidも今は多少軽減され
「iモード」「おサイフケータイ」「iD」など数多くのサービスを生み出してきた元NTTドコモ執行役員、現・慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏。そんな夏野氏は、昨今ささやかれ始めた携帯電話事業者による定額制の廃止について、「ユーザー保護の観点から絶対にあり得ない」と語る。 携帯電話事業者が一度始めた定額制を廃止するというのは、ユーザーにとって絶対にありえない。消費者保護の観点からも考えられない。 スマートフォンが出てきて最も大きく変わったのは、通信業界の進化の主導権がシリコンバレーに移った点だ。iPhone以前は、通信業界の進化は通信事業者が主導していた。 例えば、ぼくがNTTドコモにいた時代、常に社内のネットワーク部隊から大容量のパケットが流れるサービスをやられては困るとクレームを受けながら、端末やサービスなどの商品開発を進めていた。例えばドコモで作った「ミュージッ
個人的な話で恐縮だが、記者は、この年末くらいにスマートフォンを購入する予定である。この2カ月ほどAndroid関連の企画(ムックと特集記事)に没頭していて、合間にどれを買おうか考えていた。仕事とプライベートは別だから、個人として一番欲しい端末を買いたい。 この2年弱、iPod TouchとモバイルWi-Fiルーターを使っていて、普通ならiPhone 4Sを買うところだろう。ところがiPhoneへの興味がほとんどなくなってしまった。調べれば調べるほど、Androidスマートフォンの方が魅力的だからだ。 市場調査でAndroidスマートフォンのシェアがどんどん上がっているのも、Androidがより魅力的なことが理由だと思った。スマートフォンのOS別シェアを見るとAndroidは、日本で79.6%(MM総研調べ、2011年4~9月期)、世界で52.5%(米Gartner社調べ、2011年7~9月
スマートフォンのアプリケーション開発には様々な方法がある。どれを選ぶかは、利用したいアプリケーションの機能によって変わる。ユーザー企業からアプリケーションの開発を受注するベンダーにとっても、条件は同じである。 まず決めなくてはならないのがスマートフォン上で動くネイティブアプリケーションを作るか、Webアプリケーションにするかだ。現状では、「アプリケーションのパフォーマンスを上げやすい」「操作性の高いUIが作りやすい」「通信圏外でも利用できる」といった利点を評価して、ネイティブアプリケーションの開発に力を入れている企業が多い。以下でネイティブアプリケーションの開発手法を中心に見ていこう。 OS個別かマルチ対応か スマートフォンのネイティブアプリケーション開発には、OS固有の開発言語を使う手法と、マルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発ツールを利用する手法の二つがある。OS固有の開発言
ミクシィは11月2日、2012年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益が16億~25億円(前回予想は34億~38億円)になるなど、前期に比べ減益になる見通しを発表した。スマートフォンへの移行が進む中、従来型携帯電話向け広告の売り上げが減っている。 修正後の予想は、売上高が130億~140億円(前回予想は150億~163億円・前期実績は132億円)、経常利益は13億~23億円(33億~37億円・29億円)、純利益は5億~11億円(16億~19億円・13億円)。 4~9月期、東日本大震災による広告売り上げへの影響に加え、スマートフォンへのシフトが想定以上に進んだため、モバイル広告売り上げが減少。広告宣伝費などを抑えたが、売り上げ減による減益分をカバーできず、利益は当初の予想を下回った。 mixiアプリなど課金収入の増加を見込むものの、下期もモバイル広告で厳しい状況が続くと見込み、売上高の見
iモードの利用コンテンツを自動でスマホに引継ぎ――ドコモ、「dメニュー」をスタート:スマホ版iモードが登場 NTTドコモは11月中旬から、スマートフォン向けの新ポータルサイト「dメニュー」の提供を開始する。 dメニューは、フィーチャーフォン向けポータルサイト「iモード」のスマートフォン版ともいえるサービス。メニューリストには、iモードで人気を博したコンテンツのAndroid版や、スマートフォンならではのコンテンツ、ドコモが提供するオリジナルサービスが掲載される。利用料金の確認やメール設定などにも、dメニューからアクセス可能だ。 メニューリストの掲載サイト数は約3600サイト(コンテンツプロバイダ700社)で、今後、順次拡大する予定。iモードで利用しているサービスのAndroid版がある場合には、課金も含めて自動でdメニューのマイメニューに引き継がれる。 対応機種は、ドコモのスマートフォンと
2011年10月07日12:00 カテゴリArtTribute ポータブルとモバイルの本当の違い、あるいはiの真意 むしろパソコンしかなかった世代ほどこういう勘違いをする。 Twitter / @TERRAZI: 突き詰めると今のところスマートフォンには「普通にWe ... 突き詰めると今のところスマートフォンには「普通にWebページが見れますよ」「タッチパネルが使えますよ」以外の利点が無いように見える。それをさもすばらしいものとすり込むことに成功したのは、PCは使いにくいものという下敷きがあるから。 私自身を、含めて。 スマートフォンにはあってパソコンにないものは、タッチパネルだけではない。 スマートフォンにはGPSがついている。それをとおしてスマートフォンはあなたがどこにいるかを知ることができる。電子コンパスが付いているのも一般的となってきた。スマートフォンはそれをとおしてあなたがどち
nanapho.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、nanapho.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日本でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く