iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え
LTEは2012年7月から新800MHz帯10MHz幅で開始する。1.5GHz帯も都心部の補完バンドとしてLTEを同時期に始める。2GHz帯はEV-DOの基幹バンドとし、容量対策として2012年4月にEV-DO Advancedを導入する。 同社はLTEの基幹バンドを800MHz帯と位置付けている。ただ同帯域の周波数再編が2012年7月までかかる関係から、LTEサービスの開始は2012年12月からになる見込み。NTTドコモやイー・アクセスと比べてLTEの開始時期が遅れる分、「ロケットスタートしたい」(技術企画本部モバイル技術グループ森川大補課長補佐)との構想を持つ。サービス開始後は、かなりアグレッシブなエリア展開を進める計画という。 LTEのサービススペックとしては、800MHz帯の10MHz幅×2の帯域を使い、最大75Mビット/秒のサービスを展開する。CS(Circuit Switche
※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日本でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5
先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日本のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ
KDDIは5月17日、月額1480円の定額で音楽を聴き放題になる定額制のモバイル音楽配信サービス「LISMO unlimited powerd by レコチョク」を6月中旬に開始すると発表した。 昨年12月に資本提携した台湾の音楽コンテンツ配信会社・KKBOXのプラットフォームを活用し、専用Androidアプリを通じてクラウド上の楽曲を、いつでもどこでもデータフォルダにあるかのような体感で楽しめるという。 まず、レコチョクとの協業で洋楽を中心に約100万曲のラインアップをそろえる。配信曲は今後追加する。 楽曲配信はストリーミングで行い、ダウンロードを待たずに瞬時に再生できるという。一度聴いた曲は外部メモリに一定数をキャッシュするため、通信圏外でも視聴できるとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く