タグ

ロシアと政治に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:北方領土「引き分け」で決着を プーチン首相が会見 - 国際

    印刷 関連トピックス北方領土会見するプーチン首相=モスクワ郊外の首相公邸、駒木明義撮影  4日のロシア大統領選で返り咲きが確実視されているプーチン首相が1日夜(日時間2日未明)、モスクワ郊外の首相公邸で朝日新聞の若宮啓文主筆ら日欧などの主要紙編集トップと会見した。日ロの懸案である北方領土問題について、柔道家として「引き分け」という日語を使い、相互に受け入れ可能な妥協点を探るよう、交渉を仕切り直す考えを表明した。  プーチン氏が日について格的に語るのは、2009年5月に首相として訪日した時以来となる。大統領1期目の00年9月には、ロシアの最高指導者として初めて、歯舞・色丹の2島引き渡しに言及した1956年の日ソ共同宣言の有効性を認めている。  プーチン氏は、この日も56年宣言に言及し、「我々はゴルバチョフ・ソ連大統領が遂行を拒否した56年宣言に戻る用意をしたが、日側が『四島』を言い

  • asahi.com(朝日新聞社):プーチン首相、今度は考古学者? 海に潜り古代つぼ発見 - 国際

    印刷 関連トピックスギリシャロシア南部黒海沿岸のタマン半島にある古代ギリシャ都市の遺跡発掘現場で10日、自ら潜水して発見したつぼを手にするプーチン首相=ロイター  今度は、考古学者――。ロシアのプーチン首相は10日、ロシア南部黒海沿岸のクラスノダール地方タマン半島にある古代ギリシャ都市、ファナゴリアの遺跡発掘現場を訪れ、潜水具を装着して付近の海に潜った。両耳付きの古代のつぼを2個見つけ、引き揚げた。  インタファクス通信によると、プーチン氏は一部が壊れたつぼを水深約2メートルで発見した。透明度の高さが幸いしたという。発掘チームによると、つぼは紀元前6世紀のものとみられる。  プーチン氏は「こうした豊かさがあることを知るのは人類にとって面白い。世界中から観光客が来るだろう」と期待を表明。2012〜18年に約1千億ルーブル(約3千億円)を国内観光に投入し、現在の5倍に成長させる、とも述べた。

  • 「レベル7は過大評価だ」ロシア専門家 - 社会ニュース : nikkansports.com

    政府が12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度で旧ソ連のチェルノブイリ原発事故並みの「レベル7」に引き上げたことに対し、ロシアの専門家らからは「過大評価だ」などと疑問の声が上がった。タス通信が伝えた。 国営原子力企業ロスアトムのノビコフ報道官は「当初の評価(レベル4)は低すぎたが、今度は振り子が逆に振れ、高すぎる」と指摘。事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応をこれ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。 ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所のアルチュニャン副所長は、福島の事故で住民が浴びている放射線量は、日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。(共同) [2011年4月12日22時59分]

  • 1