カトリデザイン事務所 / 制作会社クリムゾン / ディライトテクノロジー他...全24件
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はじめに いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 これを見て触発されたので書いてみたいと思います。 お題は「今大学生だったら、どういう人生を選ぶか?」というところです。 で、器用じゃない僕が、いま大学生だったらどういう感じでやるかなあ、と考えてみたので書いてみます。 僕が選んだ道の説明 と、その前に、実際の僕はどうだったかを説明します。 僕は大学卒業してから、新卒でリクルートという会社に入りました。 これには理由があって、僕は大学生の時に小さい会社の社長をやらせてもらってたのですね。やってたというか、ほぼ雇われみたいな感じというか、周りの優秀な人に助けられて、という感じだったので、えばれるほどのものでもないのですが、一応自分で仕事を作って働く、ということについて経験をしてみたわけです。 いやあ、これが全然ダメで。仕事をしたこともない大学
ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして
曲作りは苦しいが 妥協だけはしない 何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。 新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。 自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたのだと
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